2017/04/21米国男子

1Wショットは15回!? 石川遼「超攻撃的」宣言

がある程度浮いているのを確認すると、迷わず1Wを手にした。目の前を遮る木の右を通してピンまで53ydの花道に運び、これを寄せて初めてのバーディを奪った。 ただ、1Wは安定を欠き、フェアウェイキープ率
2018/12/22アマ・その他

謙虚と強気のコラボ 時松隆光&原英莉花が2連勝

は、風の読みとかラインを全部教えてもらった」と、パートナーとして頼れる存在でもある。 午後のフォアボール(それぞれのボールで回り良い方のスコアを採用)でも、時松の安定と原の飛距離はかみ合い、4&3と
2017/04/14米国男子

池田勇太は6バーディ量産「悪くないゴルフ」

」で回り、1アンダーの53位タイで初日を終えた。 トップから2組目、池田は快晴無風の穏やかなコンディションを生かして絶好のスタートを切った。ショットの安定が光り、出だし1番で第2打をピン右手前1.5m
2017/06/03米国男子

アイアンが当たらない…石川遼はカットラインに1打届かず

。 スイング自体は良い方向に進んでいるという自負がある。なにより、1Wの安定が増してきた。「1Wはインパクトが一定になってきて、たぶん手元の位置が低くなった。良い傾向だけど、アイアンはその分ダフるというか
2018/01/26米国男子

FWキープは半分以下 松山英樹「思ったより悪かった」

のショットにつなげられないのは、良いスイングじゃない」と求める安定にはほど遠い。「思ったより悪かった」と吐き捨てた。 それでも、上がり3ホールはすべてバーディチャンスにつけて2バーディ。しぶとく1
2018/01/22国内男子

“新生”ガルシアが5打差圧倒 妻の祖父に捧げる勝利

.28%と抜群の安定を披露したが、ガルシアにとって今大会は“試運転”の機会でもあった。今年1月にキャロウェイゴルフと用具使用契約を結び、クラブ、ボールすべてで同社製のモデルを実戦投入した。「新しい
2017/07/21米国男子

石川遼は33パットで出遅れ パター変更も奏功せず

、「ショットを重点的にやってきたので、同じだけのパットの練習はできていなかった。バランス良くやりたいが、いまはショットの安定を求めていって(パットは)次のステップになる。すぐに修正できる部分もあるし、まずは予選通過できるように頑張りたい」と視線を上げた。(アラバマ州オペライカ/林洋平)
2019/04/26アジアパシフィック女子アマ

雨、風、寒さの中でベストスコア 安田祐香が5位に浮上

したが、「そのあとうまくパーを拾えたし、ティショットも風の中できっちり打ちたいところに打てていた」と、安定は失わなかった。 前半17番(パー3)では、正面からアゲンストの風を受けながら、ピンまで
2019/06/26ヨーロピアンツアー公式

「アンダルシア バルデラママスターズ」で注目の3人

は初出場となるが、プロ入り後、出場した59大会中49大会で予選通過を果たしている。我々はこの若手オーストリア人選手が怖気付くことはないと予想する。彼の安定はたくましい。 穴:アレハンドロ・カニサレス