2019/03/08国内女子 比嘉真美子が首位浮上 鈴木愛は予選落ち ・ソンジュ、申ジエ(ともに韓国)、柏原明日架と並んだ。イ・ボミ(韓国)は1アンダーの12位タイ、畑岡奈紗はイーブンパー21位タイになった。 鈴木愛、諸見里しのぶ、不動裕理、有村智恵らはカットラインに1打届かない通算3オーバーの55位タイで予選落ちした。
2019/08/31国内女子 鈴木愛が首位キープ 渋野日向子は2打差4位 「ニチレイレディス」初日から続く国内大会での連続オーバーパーなしの記録を27ラウンドに伸ばし、通算6アンダー4位で最終日に臨む。 通算5アンダー6位に木村彩子と申ジエ(韓国)。通算4アンダー8位に穴井詩とS.ランクン(タイ)が並んだ。
2019/11/03国内女子 鈴木愛が今季5勝目 1打差逃げ切り 」でプレー。通算14アンダーで逃げ切って、9月「ニトリレディス」以来となる今季5勝目を挙げた。ツアー通算14勝目。 1打差2位に賞金ランキングトップの申ジエ(韓国)。通算12アンダー3位に小祝さくら
2019/09/29国内女子 柏原明日架がプロ6年目で涙の初優勝 週前の「日本女子プロゴルフ選手権」に続く2試合連続優勝がかかっていた畑岡奈紗は通算5アンダーとし、辻梨恵、申ジエ(韓国)、河本結、大西葵と並んで7位に終わった。 前週「デサントレディース東海クラシック」に続く2週連続優勝を目指していた渋野日向子は通算イーブンパー22位に終わった。
2019/09/28国内女子 比嘉真美子と辻梨恵が首位 畑岡が1打差3位、渋野は15位 出た渋野日向子は6バーディ、3ボギーの「69」とスコアを伸ばし、通算1アンダー15位に浮上した。 賞金ランキングトップの申ジエ(韓国)は通算1オーバーの27位で決勝へ。前年優勝の大江香織は通算3オーバーの51位で予選落ちに終わった。
2019/09/01国内女子 【速報】渋野日向子は前半1アンダー 首位と4打差 、6番(パー5)、7番(パー3)の連続バーディでスコアを1つ伸ばした。 アマチュアの安田祐香(大手前大1年)は通算8アンダーとしている。 アン・ソンジュ(韓国)が通算10アンダー。申ジエ(韓国)が10ホールを終えて通算9アンダー。
2021/05/06ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 笠りつ子が単独首位 原英莉花は国内メジャー3連勝遠のく103位スタート 回り、6アンダーで単独首位発進した。 前週プレーオフ惜敗の大里桃子が1打差2位。4アンダー3位で菊地絵理香と西郷真央が続き、3アンダー5位グループには鈴木愛、申ジエ(韓国)といった実績十分の選手に西村
2017/07/29国内女子 成田美寿々が2季ぶりVに王手 3日間ボギーなしで4打差 は後退して、岡山絵里、申ジエ(韓国)と通算11アンダーの4位で並んだ。 賞金トップのキム・ハヌル(同)は前年覇者のささきしょうこ、永井花奈、アマチュアの古江彩佳と並んで通算10アンダーの7位につけた。
2017/11/18国内女子 上田桃子2イーグルで2位浮上 全美貞が首位 14アンダーで単独首位を守った。 15位から出た賞金ランク6位の上田桃子は2イーグル5バーディ、1ボギーの「64」でプレーし、通算12アンダーで申ジエ(韓国)、イ・ミニョン(同)に並んで2位浮上。残り
2017/11/17国内女子 全美貞が単独首位で決勝ラウンドへ 鈴木愛は6位後退 伸ばして通算12アンダーとし、後続と1打差でトーナメントを折り返した。 11アンダー2位に今季2勝のイ・ミニョン(韓国)。トップとは4打差の8アンダー3位タイに岡山絵里、申ジエ(韓国)が続いた。 初日2位
2017/10/28国内女子 初V目指す永井花奈が単独首位 1差2位に畑岡奈紗 含む5バーディ、1ボギーの「68」。通算7アンダーで単独首位に浮上した。 1打差2位に今季3勝目を狙う畑岡奈紗、穴井詩、ペ・ヒギョン(韓国)の3人が並んだ。前年覇者の申ジエ(韓国)は通算4アンダーで
2018/08/23国内女子 三ヶ島かなが首位発進 1差2位に青木瀬令奈 申ジエ(韓国)、渡邉彩香、森田遥ら9人が2アンダーの7位に並んだ。 北海道出身でニトリ所属の小祝さくらは1アンダーの16位とした。2015年覇者のイ・ボミ(韓国)は7オーバーの110位と大きく出遅れた。
2018/03/29国内女子 エースを決めた永井花奈が首位発進 渡邉彩香は「83」で最下位 、武尾咲希、笠りつ子、申ジエ(韓国)、穴井詩、藤本麻子の6人が並んだ。 昨年覇者のイ・ミニョン(韓国)は1オーバーの24位。2015年大会を制した渡邉彩香は2バーディ、4ボギー3ダブルボギー1トリプルボギー「83」の11オーバーで、最下位の114位タイと大きく出遅れた。
2018/03/31国内女子 菊地絵理香が単独首位を堅守 全美貞が2打差を追う タイヤゴルフトーナメント PRGRレディス」以来のツアー通算26勝目がかかる。 2位から最終組でプレーした永井花奈は「74」とスコアを落とし、通算2アンダーの3位タイでジョン・ジェウン、アン・ソンジュ(ともに韓国)に並んだ。松森彩夏と申ジエ(韓国)が1アンダーの6位で最終日を迎える。
2018/08/12国内女子 黄アルムが今季2勝目 「64」の松田鈴英が3位 アンダーとして逃げ切りで優勝した。9季ぶりに優勝した7月「大東建託・いい部屋ネットレディス」に続く今季2勝目を挙げた。 2打差の2位に申ジエ(韓国)。8バーディ、ボギーなしの「64」で回った松田鈴英が通算
2018/07/14国内女子 小祝さくらが首位浮上 勝みなみは11位に後退 さくらが5バーディ、ボギーなしの「67」で通算9アンダーとし、申ジエ、ペ・ヒギョン(ともに韓国)、沖せいらと首位に並んで最終日へ。初優勝に前進した。 通算8アンダーの5位タイに青木瀬令奈、川岸史果
2018/07/13国内女子 勝みなみが2週連続の首位発進 4打差内に44選手の混戦 プロの勝みなみが7バーディ、1ボギーの「66」で回り6アンダー。沖せいら、申ジエ(韓国)、サイ・ペイイン(台湾)、カリス・デイビッドソン(オーストラリア)と並び、前週「ニッポンハムレディスクラシック」に
2018/11/24ツアー選手権 勝みなみが3打差2位 首位にペ・ヒギョン プレーし、通算10アンダーで単独首位に浮上した。 前週「大王製紙エリエールレディスオープン」でプロ初優勝を挙げた勝みなみは3バーディ、2ボギーの「71」。通算7アンダーとして、申ジエ、アン・ソンジュ
2018/11/23ツアー選手権 勝みなみが「67」で3位 女王アン・ソンジュが首位 アンダー3位に前週「大王製紙エリエールレディスオープン」でプロ初優勝を遂げた勝みなみと比嘉真美子がつけた。 通算5アンダー5位に賞金ランク2位の申ジエ(韓国)。通算4アンダー6位に同ランク3位の鈴木愛と大山志保が続いた。