2022/05/28サイエンスフィット レッスン

持ち球がドローからスライスに…悩みの原因を探る

。 今回の受講者は… 「高校時代はゴルフ部に所属していて、ドローボールが持ち球でした。以前は80台で回れていたのですが、最近はスコアが大きく低迷しています。ドライバーからアイアンまで球がつかまらなくて、右に…
2022/08/25サイエンスフィット レッスン

引っかけ改善のポイントは右手グリップにあり

。ドライバーもアイアンも、基本的には引っかけがちで、弾道も低くて飛距離が落ちています。以前、指のケガからテンフィンガーグリップに変えて、当初は良いショットが出ていたのですが、そもそも、テン…
2022/09/23サイエンスフィット レッスン

低いスライスボールを矯正する腕の動かし方

… 「ドライバーは低い球でスライスして、アイアンは引っかかる状態に悩んでいます。テークバックではフェースを開かないように意識し、体をしっかりと回して、インサイドに上げるように心がけていますが、なかなかショット…
2017/08/03サイエンスフィット レッスン

スイングの欠点丸見え!新システム始動【2】

サイエンスフィットでは、これまでの「ヘッド解析」システムに加えて、新たに「シャフト解析」と「動作解析」が始動しました。今回は、前回計測した新システムによる解析データを元にして、レッスンを進めていき…
2013/05/15サイエンスフィット

突然、不安定になる人はココを疑え!

ないと考えられます。トップに着目すると、左手首が甲側に折れているんですね。ハーフバックまではシャフトラインに沿って上がり、フェースが開かずにコントロールされているのに、突然、トップで左手が甲側に折れる…
2013/02/22アメリカNo.1ゴルフレッスン

低弾道と引っかけの原因は?

低いフックが悩みの種 事前のヒアリングでは、ドライバーはボールが全然上がらず、ちょっとでも力むとすぐにチーピンが出てしまうというのが悩み。アイアンにはさほど苦手意識はないが、ドライバーが安定しない…
2013/05/22サイエンスフィット

長尺に最適なスイングで飛距離アップ!

&アッパー軌道が、最高の飛距離効率を生むゾーンですが、大村さんは正反対に位置しているといえます。しかし、フェアウェイウッドやアイアンはダウンブローが理想なので、得意であることもうなずけますね。インパクトの…
2014/03/05サイエンスフィット

ドライバー・イップスを即解決!!

悪くない。基本的な体の使い方も上々。ですが、もともとフェースを開いたまま握っているんです。そこで、今まで通りにグリップして、トップで止めてみてください。その状態で、シャフトを回転させて、フェースが真上…
2016/03/17サイエンスフィット レッスン

一度身につけばずっと忘れない腰の切り方

の受講者のお悩み 「一番の悩みはドライバーがフェード系の高い弾道で、飛距離が伸びないことです。アイアンショットは問題ないと思いますが、ドライバーはなかなかつかまりませんね。それと、アドレスが猫背気味な…
2015/07/22サイエンスフィット レッスン

お尻をキープすれば勝手に軸は保たれる!

ケースもあります。そうなると、もっとこのようなミスが出やすくなります。フェアウェイウッドのボールポジションはアイアン同様、スタンスの中央寄りでOKなのです。 椅子を使ってお尻キープを体感! お尻のキープ…
2016/06/09サイエンスフィット レッスン

左のお尻を意識してハンドファースト・インパクト!

んよ。 【今回の受講者のお悩み】 「ドライバーは弾道が高くて、あまり飛距離が伸びないと感じていますし、アイアンは番手ごとの飛距離の差が出なくて困っています。ドライバーではチョロったり…