2020/07/21“あるあるレッスン”に潜む罠 「ハンドファーストとフェース向き」の罠 」の中村晃文コーチが主な例を挙げながら、テーマごとに解説します。 ハンドファーストにするとフェースが開く アイアンショットの基本とされているハンドファースト。インパクト時のグリップ位置を、アドレス時…
2024/06/21スイング辞典by内藤雄士 フェース面の正しい動かし方は【レッスン用語♯5/フェースローテーション】 ます。それはつまり、フェースローテーションがしづらくなっているということ。フェースを閉じることができずにインパクトを迎えて、大きなミスをしているケースをよく見かけます。 「グリップ」と「クラブ軌道…
2010/09/13上達ヒントの宝箱 低く出してキュッと止めるアプローチ ならないので、かなり難易度が高いショットですが、アプローチの楽しみを広げてくれるはずですよ。 インパクトはカットではなく、押し込む感じ カットめにフェースを入れて、ボールを上げながらスピンをかけるのは…
2017/11/20ミスショット レッスン トラック野郎で「引っかけ」てやろう! 、ダウンスイングでヘッド軌道がインサイドから下りてくることと、インパクトでフェース面が閉じていることが必要となってきます。インパクト時のフェース面について、前回「2.打ち出しがまっすぐのフック」ではインパクト…
2017/11/05女子プロレスキュー! これでザックリは出ない! 緩まないアプローチ 村田理沙 ミスをしないことが重要。今回はそんなときにイメージだけで予防できる簡単な対処法をお教えします。 1. インパクトでの“緩み”が原因 ザックリの主な原因は、インパクト時の“緩み”にあります。“緩み”とは…
2017/08/20女子プロレスキュー! アプローチでもちゃ~んと夏ラフ対策♪ 加賀其真美 のか、打ってみないと分からないからです。抵抗が小さい場合は簡単にボールは飛んでいくのですが、反対に抵抗が大きくヘッドが抜けなければショートしてしまいます。 絶対「インパクト」を緩めない!! ラフ…
2014/07/21植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.16 ツマ先上がりのアプローチ なります。通常の長さでグリップしているとインパクトで、ダフリやすくなります。ソールを傾斜に合わせるようにセットして、それに伴って、クラブを短く持つようにしましょう。 フック回転を計算に入れてやや…
2015/02/02植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.43 ラウンド中のトップを即効修正!その1 。インパクトでボールに当てようとして腕が縮こまり、結果、ボールにヘッドが届かず、トップになるわけです。つまり、インパクトを意識しすぎると、トップになる傾向があります。 左腕の長さを保つことがポイント 腕が…
2015/01/05植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.39 フック・ヒッカケ徹底矯正!その4 フェース面が閉じるのは手の動き過ぎが原因 フックが出る原因は、インパクトでフェース面がかぶってしまうことですが、その多くの理由は手の動き過ぎにあります。余計な腕の動きが多いと、インパクトでアジャスト…
2014/10/13植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.28 ダフリをなおすカンタン練習法 インパクトにかけて、手首の溜めがほどけてしまうと、ヘッドはボールに当たる前に地面に落ちてしまいます。これが典型的なダフリですが、この手首がほどける原因は前傾角度に大きく影響しています。要するに上体が…
2013/04/05アメリカNo.1ゴルフレッスン すくい上げる体の動きを一発で改善! ます。しかし、スイングにはすくい上げる動きはまったく必要ありません。 ロフトが寝て、下からすくい上げるインパクトになるので、特にショートアイアンでは球が必要以上に上がってしまい、番手通りの飛距離が出…
2020/04/16サイエンスフィット レッスン プロ・アマ比較/スイング動作の決定的な違い【アーム編】 ます。 モーションキャプチャーのデータで特に注目しているのは、左腕、胸、お尻の動きです。アドレス、ハーフバック、トップ、ハーフダウン、インパクトといった要所要所で、プロとアマチュアの動きの違いを…
2011/02/23サイエンスフィット サイエンスフィット・アカデミーの全貌 パッティング編 ・・・ 前田さんの場合、テークバックでやや右に体が流れる癖がありますが、こうした癖はパットにも現れます。そして、インパクト後につい顔を上げてしまうのもNG。短いアプローチになるほど、しっかりと下半身を…
2020/04/10TECドリル ボールを芯で捕らえる「肩の傾き」を知る 【効能】 ・飛距離アップ ・フェースの芯で球をとらえる 【難易度】 ★★★☆☆ 飛距離が出ない人やフェースの芯を外しやすい人の特徴として、インパクト時の肩の傾きが不十分なケースがあります。左右の肩の…
2012/01/04サイエンスフィット 左の壁が上達の壁!! 、ほとんどの方がアウトサイドイン軌道になりがちですが、そこに陥っていないことは幸いです。ただ、まだ発展途上のインサイドアウト軌道だという感じがしますね…。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間の詳細…
2012/11/14サイエンスフィット スムーズな腰の回転を完全マスターする極意! 、インパクトできています。しかし、それもそれぞれ、6度くらいまでが限度です。ヘッドスピードが48m/s近くあるので、ブレを軽減するには、もっとストレート軌道にしていくことが必要ですよ。平均約7.5度の…
2010/06/23サイエンスフィット 今回の成果「ああ、羨ましい!あっという間に美しいフォームを獲得!」 。しかし、細かい修正よりも、まず美しいスイングを目指すこと。まっさらな状態の初心者だからこそ、そこが一番大切ですよ。 インパクトで体が止まっています 球筋や飛距離を気にする前に、まずしっかりとボールに当て…
2014/04/03堀尾研仁のスイング解析レッスン 第5回 ボールが飛ばない原因は? の球を打つには、スイング軌道に加え、インパクト時のヘッドの動き方が重要だ。今回は、インパクト時にボールに対してフェースがどの角度で当たっているかを示す「アタック角」をチェック。この角度によって、効率の…
2017/03/23サイエンスフィット レッスン 100をコンスタントに切るためのスイング改善【4】 が軽減されています 100切りスイングの取り組みとしては、かなり順調です。インパクトの瞬間は、約1度アウトサイドインで、およそ2度のアッパーブロー。前回よりもさらに、アウトサイドインの軌道が軽減されて…
2013/03/08アメリカNo.1ゴルフレッスン テニススイングをゴルフスイングへ! どうしてもフェースを返すイメージがあって・・・ 「テニスをやっていた経験がありますが、やはりゴルフとはちょっとスイングのイメージが違うようです。強くインパクトしようと思うと、どうしてもテニスで…