2019/09/07国内女子

浅井咲希 逆転ツアー2勝目に必要なものは「運」

「70」でプレー、通算11アンダーで3位に後退した。最終日は首位の申ジエとミニョン(ともに韓国)との最終組。逆転でのツアー2勝目へ向け、「運」にかける。 「前半は攻められたが、パッティングが入らなくて…
2017/11/15国内女子

賞金女王を決めるか 鈴木愛は冷静に「まず予選通過を」

。「もちろん女王になれたらいいけれど、それは考えずに自分のプレーをするだけ。ハヌルもミニョン(同3位のミニョン)も絶対に賞金を加えてくる。まずは予選を通過して、来週に向けて良い形で終わりたい」と、次週の戦い
2017/11/21ツアー選手権リコーカップ

賞金争いが決着 鈴木愛4年ぶり日本人女王なるか

ランクトップの鈴木愛は今大会単独6位以内でタイトルを自力決定する。賞金2位のキム・ハヌル、同3位のミニョン(ともに韓国)は優勝が逆転の最低条件と、2013年の森田理香子以来4年ぶりの日本人女王に…
2017/10/17国内女子

畑岡奈紗が2週ぶりに参戦 賞金女王争いも佳境へ

8000万円、優勝賞金3240万円をかけて4日間で行われる。昨年は4打差の4位から出た全美貞(韓国)が逆転で大会を制した。 賞金女王争いも残り6戦。同ランク1位のキム・ハヌル(韓国)、2位の鈴木愛、3位の
2020/11/08国内女子

申ジエが今季2勝目 笹生優花が「63」で2位

賞金女王でディフェンディングチャンピオンの鈴木愛、ミニョン(韓国)が続いた。 4アンダー28位から出た渋野日向子は2バーディ、ボギーなしの「70」で回り、通算6アンダーの30位。今季ツアー初戦の・ボミ(韓国)は通算1オーバーの67位、妊娠7カ月の横峯さくらは通算5オーバーの76位で終えた。
2021/09/03国内女子

大里桃子が首位発進 小祝さくら3打差15位

「66」で回り、6アンダーで単独首位発進した。2018年のツアー参戦以降、初日を首位で滑り出したのは初めて。 1打差5アンダー2位に脇元華、野澤真央、篠原まりあ。4アンダー5位にミニョン(韓国)、森岡…
2021/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

西郷真央が単独首位で最終日へ 稲見&大山が1打差 渋野21位

日を抜いて、大会最年少記録となる。 稲見萌寧が10位からこの日のベスト「65」をマークして通算11アンダーとし、大山志保とともに2位につけた。 ミニョン(韓国)が通算9アンダー4位。首位で出た勝…
2022/11/27ツアー選手権リコーカップ

年間女王の山下美夢有が勝みなみとのプレーオフ制す 最終戦で今季5勝目

でシーズンが統合された昨季を除いて2015年の・ボミ(2億3049万7057円 韓国)を超えて過去最高となった。 通算13アンダー3位に菊地絵理香。通算11アンダー4位に吉田優利、渡邉彩香、西村優菜、ミニョン(韓国)が並んだ。 前年大会覇者の三ヶ島かなは通算9アンダー8位に終わった。
2019/07/04国内女子

ペ・ヒギョンが首位発進 1打差にキム・ハヌルと稲見萌寧

、林菜乃子、ミニョン(韓国)の5人が続いた。首位から4打差の9位グループには・ボミ(韓国)、大山志保、成田美寿々、青木瀬令奈ら12人がひしめく。 前週の「アース・モンダミンカップ」で今季3勝目を
2019/03/07国内女子

松田鈴英が首位発進 諸見里しのぶら1打差2位/女子開幕戦

、永峰咲希、原江里菜、小貫麗、山戸未夢、エイミー・コガの9人が続く。 イーブンパーの15位に・ボミ(韓国)、上田桃子、新垣比菜ら。1オーバーの27位に畑岡奈紗、宮里美香、鈴木愛、横峯さくら、不動裕理らが並んだ。 前年覇者のミニョン(韓国)は2オーバーの47位で終えた。
2019/06/16国内女子

鈴木愛が逃げ切り優勝 今季2勝目

ラウンドを1打差の2位で出た河本結は1バーディ、ボギーなしの「71」で、新垣比菜、穴井詩と並ぶ通算10アンダーの3位で終えた。ミニョン(韓国)が6位。 日本人の父とフィリピン人の母を持つアマチュア…