2022/08/28topics

《2022年》バラエティに富んだおすすめパター6選

】シルバーブレードα II 01センターシャフト パターをGDOショップで見る シルバーブレードα II 01センターシャフト パター 税込価格:33,000円 ショートパットに強い重量感のあるL字マレット…
2020/08/18クラブ試打 三者三様

シグマ2 パターを西川みさとが試打「しっかり打ち過ぎちゃう」

変わらないのですが、やはり耳から入ってくる距離感の差。打音で距離感を覚えるタイプなので、その感覚にマッチしていたのは『ヘプラー』のほうでした。『シグマ2』もショートパットでは問題ないと思うのですが、ロング…
2004/05/16国内女子

ヴァーナルレディース最終日/不動・宮里にインタビュー

不動裕理(優勝・2アンダー) 「今週はショットが良かったので助かりました。ショートパットは昨日よりは良かったかなと思います。18番まで首位に並んでいるのはわからなかったです。スタート時点では2打差…
2014/05/05米国男子

プレーヤーズへ 38位の松山英樹はショートゲームに活路

。 「スコアが上下動しすぎて疲れました」と、出入りの激しいラウンド内容を振り返った松山。序盤2番(パー3)からショートパットのミスも重なり3連続ボギー。その後は7番から15番まで5バーディとチャージを…
2023/02/25米国女子

渋野日向子「相当耐えました」 不本意なボギーなし「66」

少ない。 グリーンを狙うショットも100点には届かず、ピンのショートサイドに外すことも多かったが、この日はショートゲームに助けられた。左奥にカップが切られた11番(パー4)も、奥に外したが1m弱に寄せて…
2009/08/01桃子のガッツUSA

桃子、グリーンにタッチが合わず苦戦

届かずボギーを叩いてしまう。 3番も3打目のアプローチで2mまで寄せるが、パーパットを10cmショートしてボギー。7番パー5でバーディを奪うが、8番、10番でもボギーを叩きスコアを崩す。終盤に入ると…
2008/10/16さくらにおまかせ

「今週もパット次第」 大会連覇&今季初勝利に挑む!

。 先週の「SANKYOレディース」では、「グリーンが読みきれず、ショートパットに苦しみました」と消化不良の展開となった。「今週のグリーンは見た感じ通り(に転がる)なので、先週よりは良いかな、と思います…
2010/06/25宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、ショットに迷い・・・8打差を追う展開に

フェアウェイをしっかりとキープ。だが、2打目はショートしてグリーンに届かず、3オン1パットのパー発進とする。 無難な立ち上がりと思えたが、その後はガマンの展開が続いた。「ショットで、上半身と下半身の…
2013/06/02国内女子

木戸愛、パター決まらず4位タイに沈む

3パットにもつなげてしまいました」と、スコアを落としたことを悔やむ。 木戸のいう練習不足とは「ショートゲームですね。最終日がとくに良くないです」。今季の開幕戦でも最終日の最終18番ホールでアプローチを…
2016/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

選手コメント集/日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 初日

)グリーン横のラフから全然球が見えなくて、どうなるのかと思って思い切り振ったら飛んで奧のラフに行って、次も1ピンショートして…。11番、14番は1mのパットを外してしまった。今日はショートパットがキーだと思っ…
2012/11/03国内女子

選手コメント集/ミズノクラシック 2日目

ずの2パットです。すごいアゲンストで、(想定より)30ヤードぐらいショートしてしまいました。前半は良い感じの滑り出しだったけど、後半がもったいなかったですね。風のジャッジは明日も難しいとは思うけど…
2011/11/12米国女子

藍と美香、明日は同組ラウンドで上位進出に挑む!

、「明日はパットが肝」との宣言通り、きわどい距離のパーパットを確実に沈めてセーブするが、「今日はいけるかなと思ったけど、9番、10番を獲れなかったのが痛かった」とチャンスを逃す場面も。またショットは昨日…
2010/11/25石川遼に迫る

遼、攻めのパットが裏目に・・・多くのチャンスを活かせず

今週の「カシオワールドオープンゴルフトーナメント」に臨むに当たり、ショートパットの撲滅を目標の1つに掲げていた石川遼。先週、伸び悩んだ原因となった消極的なパットを省みてのことだが、その言葉通り、イン…
2011/08/20国内男子

池田勇太、4パット2発で31位タイに後退

が落ちた地点からカップまでは右に曲がる下りのライン。パーパットを2mショートすると、ボギーパットは1mオーバー。そして、3パット目はカップに蹴られてトリプルボギーを記録してしまった。 そして2度目は…