2024/07/15全英オープン

2024年「全英オープン」出場資格&選手

2024年7月21日時点で60歳以下の「全英オープン」歴代優勝者 スチュワート・シンク、ダレン・クラーク、ジョン・デーリー、アーニー・エルス、トッド・ハミルトン、ブライアン・ハーマン、パドレイグ…
2021/04/11マスターズ

2021年「マスターズ」 組み合わせ&スタート時刻

・シェフラージョン・ラーム 12:40 1:40 ウェブ・シンプソンホアキン・ニーマン 12:50 1:50 フィル・ミケルソンフランチェスコ・モリナリ 13:00 2:00 キャメロン・スミスジャスティン
2023/09/06国内男子

石川遼 ロングゲーム充実の「幸福感」携え韓国へ

開幕前日、午前7時台から元気よく、大会ホストプロのソン・ヨンハン(韓国)らと18ホールの練習ラウンドを行った。 試合の舞台となるクラブ72CC・オーシャンコースは、ジャック・ニクラス設計でレイアウトは
2022/11/27国内男子

12人が初シード 宮里優作とソン・ヨンハンがシード維持

バロメーター。どういう形であれ、そこに入っていないといけない」と話した。 ランキング74位で大会を迎えたソン・ヨンハン(韓国)は、大会6位に入ってランキング50位に浮上。土壇場で2年連続8度目の賞金…
2023/04/10マスターズ

2023年「マスターズ」組み合わせ&スタート時間

最終日 首位と6打差の5位で最終ラウンドを迎える松山英樹は、午後2時14分(日本時間午前3時14分)にラッセル・ヘンリーとの2サムでティオフする。2組後ろの最終組、ブルックス・ケプカとジョン・ラーム…
2016/04/01アジアンツアー公式

アジアンツアー通信/2016年3月号

最初の7試合を終え、2人の若き初優勝者を生み出した。また、その他4人のツアー優勝経験者にとっては、今シーズンの活躍を予感させる良い滑り出しとなった。 韓国の永漢は、ツアーの本拠地であるセントーサGCで…
2010/07/27米国男子

小山内、薗田が急浮上!/男子世界ランキング

◎ワールドランキング(2010年度 第30週) USPGAツアー「RBC カナディアンオープン」で優勝したカール・ペタ-ソン(スウェーデン)は世界ランクポイント34点を獲得。前週207位だった…
2018/07/22全英オープン

「全英オープン」最終日組み合わせ

(21:35) チャーリー・ホフマンアダム・スコット 13:45(21:45) オースティン・クックジャスティン・ローズ 13:55(21:55) ザック・ジョンソントミー・フリートウッド 14:05…
2014/06/01国内男子

ジャン・ドンキュが初勝利 近藤共弘ら全英OP出場へ

出ると、序盤からバーディを重ねて「69」。通算15アンダーとして2位のジュビック・パグンサン(フィリピン)に3打差をつけて逃げ切り、日本ツアー参戦4年目にして嬉しい初勝利を飾った。 有資格者を除く上位4
2017/01/21国内男子

スコット、タイの17歳ら暫定首位 谷原、小平が1打差5位

・サンヒョン(韓国)、欧州ツアー1勝のジェイビー・クルーガー(南アフリカ)ら5選手が暫定7位につけた。 「67」で回った稲森佑貴は、前年覇者のソン・ヨンハン(韓国)らと並び通算5アンダー暫定12位となった。 第3ラウンドの残りは、22日午前7時30分(日本午前8時30分)に再開する。
2003/01/23国内男子

世界で活躍する日本選手たち

Final Stage 2003年度のアジアPGAツアーの出場優先順位を決める最終予選会がマレーシア南部ジョホール州南部のパームリゾートで行われた。メダリストは通算13アンダーを記録した台湾のルーキー、ソン
2016/11/03国内男子

賞金王争いの池田勇太、谷原秀人が上位発進 首位に飛ばし屋リー

◇国内男子◇HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP 初日(3日)◇総武カントリークラブ 総武コース (千葉)◇7214yd(パー70) 平均飛距離295.06yd(ツアー6位)のウォンジョン・リー(オーストラリア)が7バーディ、1ボギーの「64」とし、6アンダーの単独首位で発進した。賞金ランク55位に低迷するが、豪快なスイングに加え、正確なショットを披露して好スコアに結びつけた。 2打差の4アンダー2位にツアー初優勝を狙う今平周吾、38歳の冨山聡、韓国のパク・サンヒョン、任成宰(イム・ソンジェ)の4選手が並んだ。 賞金ランク1位の池田勇太は6バーディ、3ボギー「69」で回り、藤田寛之、稲...
2016/09/01国内男子

石川遼、2週連続Vへ首位と2打差の2位発進

◇国内男子◇フジサンケイクラシック 初日◇富士桜カントリー倶楽部(山梨県)◇7524yd(パー71) 大会初日、ツアー1勝を挙げている28歳のチョ・ミンギュ(韓国)が5バーディ、ボギーなしの「66」でプレーして、5アンダーの単独首位でスタートした。 09年、10年大会の覇者で4年ぶりに出場した石川遼は、5バーディ、2ボギー「68」でプレーして、首位と2打差の単独2位につけた。前週の「RIZAP KBCオーガスタ」に続く、自身初めての2週連続優勝へ向けて好発進を決めた。 2アンダー3位には前年覇者のキム・キョンテ(韓国)ほか、秋吉翔太、キム・スンヒョグ(韓国)、マイケル・ヘンドリー(ニュージーラ...