2016/11/09ギアニュース

本間ゴルフが『3代目TW-Wウェッジ』を23日に発売

発売すると発表した。 「ツアーワールド TW-W」は、契約プロ“TEAM HONMA”からのニーズを元に商品企画され、クラブの「顔」と「抜けのよさ」、「スピン&コントロール性能」にこだわったモデル…
2023/02/22ギアニュース

PXG初の公式ボール「PXG エクストリーム ゴルフボール」誕生

最適化。中間のマントル層には、ティショット時のボールスピードと飛距離アップを実現できるように設計された硬いアイオノマーを使用し、カバーにはアプローチショット時のスピンコントロール性を高めるソフト…
2022/08/04ギアニュース

軟鉄鍛造の本格派 「B」シリーズアイアン3機種が9月発売

の要望に応え、ダウンブローとフォロースルーでの抜けの良さを向上させたソール形状に仕上がっている。またブレード側に向かってフェースを厚くした高重心設計によって、安定したスピンコントロールを可能にする…
2023/03/31米国女子

冷静な戦略と綿密な予習 畑岡奈紗は大会連覇へ4位発進

多かったんじゃないかな」と振り返った。 午前組で出た古江彩佳が7番でバックスピンがかかって15mほど戻るなどスピンコントロールに苦戦する選手が多い中、「(キャディの)グレッグが午前組を見ていてくれて…
2009/08/17ギアニュース

新モデルは47インチ

し、トゥ・ヒールを薄くした「3X(スリーエックス)-マルチフェース」を採用。フェースを軽量化し、反発エリアをさらに拡大。 ③最適重心設計で、最適スピン量をコントロール フェースの軽量化に伴い、インナー…
2018/09/28ツアーギアトレンド

復活優勝のウッズ 愛用シャフトに戻して安定感アップ

スピン量でボールをコントロールできているという。 ウッズが残した今季の平均フェアウェイキープ率は58.98%。1月に復帰した際の「ファーマーズインシュランスオープン」ではわずか30.36%にとどまったが、プレーオフ全4戦では初戦から67.86%、71.43%、76.70%、64.29%を記録した。
2014/02/25ギアニュース

モーダスとの相性バッチリなドライバーシャフト

弾き感を確保している。さらに、手元補強に採用した7軸プリプレグの効果により、手元部の頼りなさを解消している。高弾道・高初速・低スピンの強弾道を生み出すとのこと。 総合シャフトメーカーならではの剛性…
2010/03/25ギアニュース

ミズノが高麗芝に強いウェッジを発売

いる。これによりフルショットやスリークォーターショット、コントロールショットなど、その状況、距離にあわせた最適なスピン量を可能とする。 また、「ワークグラインドソール」を採用。これは4つの形状からなる
2008/10/09国内男子

谷口徹、上手すぎて拍手貰えず

「まぁ、50点。ショットがあまりにも曲がって…」と、渋い表情だ。 さらに、谷口の不満を募らせたのは、ギャラリーの反応だという。「グリーンが軟らかいから、スピンコントロールがいる。80ヤードでも、AWで
2010/12/16ギアニュース

『ATTAS』から待望のアイアン用シャフトデビュー!

アイアンに対応した新設計により、スムースなヘッドターンはもちろん、ヘッドそのものの持つスピン性能も損なうことがないという。 ラインアップは5シリーズ(50g台)、7シリーズ(70g台)、9シリーズ(90…
2011/02/14ギアニュース

片山晋呉がスリクソンボールにスイッチ!

です。アゲインストでの飛びが強く、アプローチでは出球がとても安定していて、自分がイメージ通りの高さとスピンコントロールしやすいボールです。また、表面のやわらかさがあるのにフルショットでは芯のある弾き感があるフィーリングもとても気に入っています」