2016/02/07国内男子

ノリスが大差守り優勝 矢野東は4打差2位

・ジュンウォン(韓国)が通算20アンダーの2位で続いた。ワン・ジョンフン(韓国)が4位。 池田勇太と永野竜太郎が、タンヤゴーン・クロンパ(タイ)らと並び通算15アンダーの8位で大会を終えた。 前週の「SMBCシンガポールオープン」を制したソンヨンハン(韓国)は通算12アンダー19位で大会を終えた。
2014/03/29ワンアジア

松村道央が2位に浮上!武藤俊憲、川村昌弘が猛チャージ

14アンダー5位はソンヨンハン(韓国)。そして通算13アンダー6位に日本の武藤俊憲と小平智が並んだ。武藤は1イーグル6バーディを奪いベストスコアタイの「64」。小平も6ストローク伸ばして首位と4打差
2013/03/28ワンアジア

日本勢が好スタート!宮本、片山、山下が首位タイ

マークすると、午後スタートの片山晋呉は強風と風向きが変化する中で7アンダーをマーク。カナダのリチャード・リー、韓国のソンヨンハンと並び首位タイに立った。 首位と1打差の6アンダー6位タイにも、タイで
2017/01/21国内男子

スコット、タイの17歳ら暫定首位 谷原、小平が1打差5位

・サンヒョン(韓国)、欧州ツアー1勝のジェイビー・クルーガー(南アフリカ)ら5選手が暫定7位につけた。 「67」で回った稲森佑貴は、前年覇者のソンヨンハン(韓国)らと並び通算5アンダー暫定12位となった。 第3ラウンドの残りは、22日午前7時30分(日本午前8時30分)に再開する。
2013/03/29国内男子

上位は交代! 藤本、武藤が首位と1打差2位浮上

盛り上げている。初日首位タイのソンヨンハン(韓国)が、6ストローク伸ばして通算13アンダーの単独首位に。1打差の通算12アンダー2位タイに藤本佳則と武藤俊憲が、アーロン・タウンゼント(オーストラリア)と
2016/07/10日本プロ選手権 日清カップ

谷原秀人がPOで武藤俊憲に競り勝ち 2週連続優勝で初のメジャータイトル

。谷原が約2mのパーパットをきっちりと沈めて、勝利を手にした。 通算20アンダーの3位にソンヨンハン(韓国)が続いた。4位には7打離れて、通算13アンダーのマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)。通算10アンダーの5位で宮本勝昌、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)が入った。
2016/11/12国内男子

松山英樹が圧巻の一人旅 6打差首位で最終日へ

22アンダー(2004年/ダレン・クラーク)に早くも迫った。 通算14アンダーの2位にソンヨンハン(韓国)。通算13アンダーの3位にパク・サンヒョン(韓国)。通算12アンダーの4位に宮里優作とイ
2013/09/28アジアン

片山晋呉「77」の大乱調…S.J.パクが首位に立つ

)。さらに1打差の6位にはブラッド・ケネディ(オーストラリア)とソンヨンハン(韓国)、パリヤ・ジュンハサバスディクル(タイ)がつけ、正確な技術が求められる気の抜けないコースでは「大混戦」といえる状況で最終日
2013/09/28国内男子

片山晋呉「77」の大乱調…S.J.パクが首位に立つ

)。さらに1打差の6位にはブラッド・ケネディ(オーストラリア)とソンヨンハン(韓国)、パリヤ・ジュンハサバスディクル(タイ)がつけ、正確な技術が求められる気の抜けないコースでは「大混戦」といえる状況で最終日
2015/06/07日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills

中国のリャンが完勝でメジャー制覇 日本12年目で初優勝

アンダー2位に永野竜太郎、ソンヨンハン(韓国)とブラッド・ケネディ(オーストラリア)の3人が入った。 5位は優勝したリャンと9打差の通算5アンダーで小田孔明と小平智。以下、通算3アンダーの堀川未来夢が7位、通算2アンダーで8位に並んだ小田龍一、塚田陽亮、増田伸洋までがトップ10フィニッシュだった。
2015/07/26国内男子

マークセンが2年ぶり5勝目!松山は10バーディで猛追9位

から鮮やかな逆転優勝を飾ったのはタイの49歳、プラヤド・マークセン。13年の「タイランドオープン」以来となるツアー通算5勝目を飾った。 通算23アンダーで2位に入ったのは、ソンヨンハン(韓国)。自身
2023/09/10国内男子

シンハンドンヘオープンってどんな大会?

、選手へのスポンサードも“育てる”がベースにある。日本ツアーでも活躍するキム・キョンテやソンヨンハンらとの契約も長く、まさに同グループに育てられた選手だ。 リーさんが「基本的にプロゴルファーとは3年以上
2016/02/05国内男子

矢野東が首位に2打差で決勝へ 2週連続V狙うソンは3差

勝手に調子が出てくる。それを待ちたい」と穏やかに週末を迎える。 前週の「SMBCシンガポールオープン」でツアー初優勝を飾ったソンヨンハンと、昨年度日本ツアー賞金王のキム・キョンテが(ともに韓国)が通算
2016/09/17国内男子

石川遼4差4位に後退 B.ジョーンズが単独首位、2位に片岡

。その後も流れに乗り切ることができずに5バーディ、3ボギー、1ダブルボギーのパープレー。4打差を追う立場に変わり、大会連覇をかけた最終日に臨む。 通算11アンダーの6位に、イ・キョンフン(韓国)とプロ未勝利で25歳の木下稜介。さらに1打差の8位に、I.J.ジャンとソンヨンハンの韓国勢が続いている。