2012/11/02ギアニュース

シリーズ初の単品『eggウエッジ』

が回転しにくい設計を採用した。結果、ラインが出しやすいウエッジに仕上がっているという。 ソールのバウンスも拘った。ソール幅を狭くローバンウス設計(ロフト52度でバウンス4度、ロフト57度でバウンス8度
2013/03/26ギアニュース

『X HOT FW』、3週連続売上NO.1

フェアウェイウッド』は、傾斜やラフなど、どのようなライからでも打てるように、船底型のソール形状になっており、ソールの抜けがスムーズ。ただ飛ぶだけじゃなく、やさしさも兼ね備えたことが、アマチュアから支持されて
2010/01/04ギアニュース

慣性モーメント27%UPの『HB3』

アライメント・エイド・デザインを採用してターゲットに対して構えやすくなったとか。さらに、ソール中央部に凹みをつけ、ライの状況にかかわらず振り抜きやすいソールデザインを搭載している。 セッティングはロング…
2012/06/21ギアニュース

タイガー着用の『TW13』

ヒット商品「ナイキ・フリー」のテクノロジーを活用しているという。 「ナイキ・フリー」は、裸足でトレーニングするというナチュラルモーションの概念を、足の骨関節に併せてソールに溝を施したナイキ独自の…
2012/07/19ギアニュース

持ち球を活かして飛ばす「スリクソン Z」 ~アイアン・UT編~

ウェッジで定評のある「レーザーミーリング加工」を採用し、安定したスピン量を実現。ツアー選手の意見を取り入れ、ソールのトウ・ヒール側の設置面積を少なくすることで、バウンスを効果を損ねることなく、抜けの良さを…
2023/05/07PGAツアーオリジナル

テーラーメイドに回帰 マキロイのウェッジを巡る“歴史”

新しいカスタムグリップを装着したという。 この日、マキロイはバッグに数多くのテーラーメイド MG3 ロブウェッジを入れていた。各ウェッジは、それぞれソールのグラインドとバウンスに若干の差異があり…
2020/09/15ギアニュース

最新「インプレス UD+2 シリーズ」10月発売

小さなボックス型のへこみ(ソール側は網型)が並ぶ新構造「SPEEDBOX」だ。フェース周辺の剛性を高めることでヘッド後方にインパクト時の振動が拡散するのを低減し、初速アップとさらなる飛びを生むという…
2015/06/04ギアニュース

二つのヘッド重量『Aグラインド440ドライバー』

ソール後方のディープバック形状により適度な浅重心化を実現 Aデザインゴルフの販売代理店であるテイクスインクは7月4日、ヘッド体積440cm3で叩けるセミラージドライバー『Aグラインド440ドライバー…
2015/11/25ギアニュース

「神の鞭」が放つ、こだわりの『フォージドアイアン』

やさしさを兼ね備える前モデルをベースに、打球感へのこだわり、フィッティング性能に重要な調角範囲の拡大、さらには、番手フローやソール曲面の再設計など、軟鉄の採用だけにとどまることなく、総合的に進化させ…
2014/10/29ギアニュース

多彩な調整機能を取り入れた“ミズノ JPX 850”シリーズ

遥加、小林正則、服部真夕、武藤俊憲が会場に駆けつけ、使用感を語ってくれた。 飛距離を追求したフィッティング機能が搭載“ミズノ JPX 850 ドライバー” ドライバーは、ソール部についている可変式…
2013/05/24ツアーギアトレンド

コブラの限定ウェッジがツアーでお披露目

スペシャリストのフィル・ロドリゲス用に開発されたクラブで、長年使用しているとクラブのソールが錆びてしまうが、今回の限定版「ツアー・トラスティ」はニッケル(銅製)のソール。8620 Carbon Steelの…
2012/10/23ギアニュース

開発10年のハイテク素材!新グローレ

「グローレ アイアン」 フェースからホーゼルにかけて一体型の軟鉄鍛造を行うことで、マイルドな弾き感と打感を狙ったアイアン。高弾道、飛距離を実現させるため、ソールに装着されたタングステン合金ウエイトは番手別に…
2009/10/20ギアニュース

7ピース構造の「X-DRIVE 703」

や上級者のネック周り、ブレード、グースの形状に対するニーズを研究し、本格派形状ながらもワイドソールによる低重心化で高弾道を実現した、抜けの良いソール形状のキャビティアイアンという位置づけだ。 本格派…