2022/12/05世界ランキング 谷原秀人は38ランクアップ ホブランがトップ10に復帰/男子世界ランク 。 大会を2位で終えたチャン・キムは12ランクアップの142位。同2位の岩田寛は15ランク浮上の195位になった。大会5位の石川遼は264位で11ランク上げた。 日本勢トップの松山英樹は1つ下げて20位
2023/02/05米国男子 桂川有人は米下部デビュー戦で予選落ち パナマから次週コロンビアへ グレートアバコクラシック」に続いて決勝ラウンド進出を逃した。9位で予選を通過したチャン・キムは第3ラウンドを「74」で回り、通算2オーバーの34位で最終ラウンドに臨む。 3人は昨年11月の最終予選会で
2023/02/13米国男子 桂川有人は19位 米下部ツアー2戦目で逆転Vならず 増やすことが目標となっている。 優勝はライン・ギブソン(オーストラリア)。通算16アンダーで同ツアー2勝目を飾った。桂川と同じく今季から参戦の日本ツアー歴代賞金王(2020-21)のチャン・キムは通算9アンダーの13位。大西魁斗は予選落ちした。
2021/06/08全米オープン 星野陸也が「全米オープン」出場権獲得 米本土での最終予選会 事前の練習ラウンドから気合が入った。 36ホールでボギーを1つに抑え、ともに日本ツアーで戦うチャン・キム(10アンダー)とワンツーフィニッシュ。前日はテレビの前で「全米女子オープン」での笹生優花と畑岡
2021/11/02国内男子 マネーキングへの道 木下稜介、星野陸也ら賞金トップ4が復帰 トップ4人が戦線復帰。1位の木下稜介以下、2位に続くチャン・キム、3位につける星野陸也、4位の金谷拓実がラストスパートに入る。木下から5位・稲森佑貴までの獲得賞金差は約1800万円に満たない混戦だ。 直近
2022/09/27国内男子 桂川有人、大西魁斗が地元・愛知に凱旋 昨季賞金王が5カ月ぶり参戦 の開催を迎える大会は29日(木)に114人の選手を集めて開幕。賞金総額1億1000万円(優勝2200万円)をかけた、白熱した戦いが今週も期待される。 前年大会覇者で昨季賞金王のチャン・キムは今季、夏場
2017/11/28佐藤信人の視点~勝者と敗者~ 賞金王かかる最終戦 4選手の“微妙”なスタンスの違い ◇国内男子◇日本シリーズJTカップ 事前情報◇東京よみうりカントリークラブ(東京)◇7023yd(パー70) 小平智選手、宮里優作選手、チャン・キム選手、池田勇太選手の4人に絞られた賞金王レース…
2021/09/30国内男子 今野、幡地、C.キムが7アンダー首位発進 アマ中島は73位 、今季2度目の首位発進となった今野大喜と、今季の平均飛距離1位(312.9yd)を誇る幡地隆寛、そしてツアー通算5勝のチャン・キムだ。 5アンダー4位に清水大成、稲森佑貴、大槻智春、小斉平優和の4選手
2022/12/01日本シリーズJTカップ 岩崎亜久竜、稲森佑貴、C.キムが首位発進 今季賞金王の比嘉一貴は16位 ボギーの「65」で回り、前週優勝のチャン・キム(米国)、稲森佑貴と並ぶ5アンダーで首位発進を切った。 14回目の出場で連覇を狙う谷原秀人が、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、小平智、出水田大二郎と
2024/01/19米国男子 久常涼が3打差14位発進 蝉川泰果54位 日本ツアー歴代賞金王が好スタート ・シャウフェレ、21年大会優勝のキム・シウー(韓国)もLQで8アンダーの5位スタート。2020―21年シーズンの日本ツアー賞金王チャン・キムはNTで同じ「64」でまとめた。 米ツアー本格参戦2戦目を迎えた久常
2016/12/05国内男子 池田勇太が7冠 谷原秀人はポイントレース制す/ジャパンゴルフツアー表彰式 (64.21%) ・ドライビングディスタンス賞:チャン・キム (311.29yd) ・イーグル率賞:チャン・キム (6.50%) ・トータルドライビング賞:秋吉翔太 (28pt) ・フェアウェイキープ率…
2019/05/09アマ・その他 下部ツアーの"韓流"ルーキー、キム・チャンミが決勝へ /ディライトワークス女子マッチプレー ◇ツアー外競技◇ディライトワークス女子マッチプレー選手権 3回戦、準決勝(9日)◇朝霧カントリークラブ(静岡県) 3回戦で36歳のベテラン西山ゆかりを下し、準決勝で吉野茜を破って決勝に進んだキム…
2017/11/26国内男子 賞金王は最終戦で決定 候補は小平、宮里、キム、池田の4人に は小平、宮里、チャン・キム(米国)、池田勇太の上位4人に絞られた。 小平は1試合を残してのタイトル獲得を決められなかったが、充実した力をしっかり見せつけて地元・東京へと向かった。初日に首痛に苦しみ…
2014/05/17アジアン 片岡大育が13位、川村昌弘が25位に浮上 C.キムが初タイトルに王手 ◇アジアンツアー◇ICTSI フィリピンオープン 2日目◇ワクワクG&CC(フィリピン)◇パー72 首位に2打差の2位からスタートしたチャン・キム(米国)が「73」と1つ落としながらも、通算5
2014/05/16アジアン 片岡大育、川村昌弘、塚田好宣が決勝R進出 首位はボス アンダーの単独首位に立った。首位と2打差、通算6アンダーのチャン・キム(米国)、通算5アンダーの3位にはシディクール・ラーマン(バングラデシュ)が続いている。 初日、首位と5打差、10位タイで日本勢最
2016/07/23国内男子 時松隆光が「63」の猛チャージで奪首 5打差2位に岩本高志 に岩本高志、キム・ボンソプ(韓国)の2人。通算14アンダーの4位にチャン・キム(米国)が続いた。 9バーディ、ボギーなしの「63」でプレーした藤田寛之が、通算14アンダーの3位に浮上。大堀裕次郎、薗田峻輔、任成宰、ジュ・ホンチョル、パク・イルファン、イ・チャンウが並んだ。
2019/10/22佐藤信人の視点~勝者と敗者~ 終盤の大ブレーキはどうすれば食い止められたのか? た堀川未来夢選手、最後まで戦う姿勢を貫き見事勝利をつかんだチャン・キム選手(米国)。彼らそれぞれの立場、それぞれの思いが交錯し、大きなドラマを生んだ大会となりました。 2位に4打差をつけて最終ラウンド…
2019/09/11佐藤信人の視点~勝者と敗者~ 最終組を包んだ微妙な空気感――勝敗を分けたもの 「フジサンケイクラシック」最終日を首位に4打差3位から出たパク・サンヒョン選手(韓国)が、逆転で国内ツアー通算2勝目を飾りました。 彼の勝利を語るうえで外せないのが、同じ最終組で回ったチャン・キム…
2015/05/01国内男子 大堀裕次郎が逆転優勝 圧巻の3イーグル/チャレンジ最終日 イーグルを奪う猛チャージで首位に浮上すると、後続に3打差をつけて逃げ切った。 通算12アンダーの2位に朴ジュンウォン(韓国)、通算9アンダーの3位に矢野東と山岡成稔が続いた。初日首位のチャン・キム(米国
2013/09/14アジアンツアー公式 タイの英雄、タワン・ウィラチャンが首位浮上 ・モンナン(台湾)、風邪にも関わらず「69」で回ったチラフ・クマール(インド)に1打差をつける通算8アンダーでリーダーボードのトップに躍り出た。 昨季のアジアンツアーQスクールをトップで通過したチャン…