2014/05/16アジアン

片岡大育、川村昌弘、塚田好宣が決勝R進出 首位はボス

アンダーの単独首位に立った。首位と2打差、通算6アンダーのチャンキム(米国)、通算5アンダーの3位にはシディクール・ラーマン(バングラデシュ)が続いている。 初日、首位と5打差、10位タイで日本勢最
2016/07/23国内男子

時松隆光が「63」の猛チャージで奪首 5打差2位に岩本高志

に岩本高志、キム・ボンソプ(韓国)の2人。通算14アンダーの4位にチャンキム(米国)が続いた。 9バーディ、ボギーなしの「63」でプレーした藤田寛之が、通算14アンダーの3位に浮上。大堀裕次郎、薗田峻輔、任成宰、ジュ・ホンチョル、パク・イルファン、イ・チャンウが並んだ。
2019/10/22佐藤信人の視点~勝者と敗者~

終盤の大ブレーキはどうすれば食い止められたのか?

た堀川未来夢選手、最後まで戦う姿勢を貫き見事勝利をつかんだチャンキム選手(米国)。彼らそれぞれの立場、それぞれの思いが交錯し、大きなドラマを生んだ大会となりました。 2位に4打差をつけて最終ラウンド…
2019/09/11佐藤信人の視点~勝者と敗者~

最終組を包んだ微妙な空気感――勝敗を分けたもの

「フジサンケイクラシック」最終日を首位に4打差3位から出たパク・サンヒョン選手(韓国)が、逆転で国内ツアー通算2勝目を飾りました。 彼の勝利を語るうえで外せないのが、同じ最終組で回ったチャンキム
2013/09/14アジアンツアー公式

タイの英雄、タワン・ウィラチャンが首位浮上

・モンナン(台湾)、風邪にも関わらず「69」で回ったチラフ・クマール(インド)に1打差をつける通算8アンダーでリーダーボードのトップに躍り出た。 昨季のアジアンツアーQスクールをトップで通過したチャン
2015/04/17国内男子

首位はI.J.ジャン 片岡大育が1差2位

、稲森佑貴、リュー・ヒョヌ(韓国)、チャンキム(米国)、プラヤド・マークセン(タイ)の5選手が並んだ。 テッド・オー(米国)、河井博大、山下和宏、小平智、S.K.ホ(韓国)が通算4アンダーの9位