2011/09/20マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD435ドライバー(2011年モデル)

ティアップで打ちたくなる。バックフェースはプロ、アスリート好みのハイバック。構えた時、球筋を打ち分けたくなるような顔付きだ。ソールのデザインは前作とガラッと様変わりしてデコラティブ。バックフェース側に
2017/07/04マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフ フェアウェイアームズ KURO

量は2800~3000回転。低めにティアップして打ってみたら、スピンはさらに減って2600回転前後となり、ドライバーに近い飛距離が出た。 方向性はストレート弾道をイメージして打つとストレート
2017/06/06マーク金井の試打インプレッション

プロギア RED フェアウェイウッド

ティアップして打ったら、打出し角は16度前後、スピン量は2600~2800回転前後となって、高弾道で飛距離がさらに伸びた。 標準装着される純正シャフトM-40は、切り返しでシャフト全体がムチのようにしなり
2015/07/21マーク金井の試打インプレッション

マルマン コンダクター Pro-X 2 ドライバー

(顔つき)で、ターゲットに対してストレートな弾道をイメージしやすい。フェースの厚みを測ってみると約55ミリで、分厚過ぎず、薄過ぎず。バックフェースをハイバックに仕上げることで、低いティアップでもアドレス
2013/09/24マーク金井の試打インプレッション

ロイヤルコレクション BBD 106V フォージド ドライバー

、キャリーが出づらく、その分だけランが多い弾道になった。高めの弾道を打つには、普段よりも少しティアップを高くする必要があるドライバーである。 操作性は極めてニュートラル。真っ直ぐ打てばストレート弾道。イン
2013/03/12マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX Z203 ドライバー

大きめにしなる。長さはメーカー値、実測(ヒールエンド法計測)とも45.75。クラブ重量は284.4gでバランスがD0。 シャローフェースなのでティアップを低めにセットして打ってみると・・・「シュパーン」と
2012/03/13マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 707

しっかり感があるシャフト。切り返しでシャフトのしなり量は少なめ。手元から中間部分が軟らかく、先端側がやや硬め。インパクトゾーンでヘッドがアッパーに動きづらく、低めのティアップでも打ちやすい。 シャフト
2017/11/14マーク金井の試打インプレッション

やさしくつかまる高反発 「プロギア SUPER egg ドライバー」

ことで、高反発エリアを拡大させているのだろう。ちなみにCOR(反発係数)は0.86とSLEルールを超えている。 アドレスすると、分厚いフェースの影響でかなり迫力があり、ティアップを普段よりも少し高くし
2021/05/30ゴルフシューズ試し履きレポート

アディダス“名作”シューズをゴルフ場で試し履き

ており、ウィングチップの革靴のような高級感のある模様が入っています。プリントされたスタン・スミス氏の肖像画は、ゴルフハンチングを被った特別仕様で遊び心を感じます。 インソールは、ティアップされたゴルフ
2011/11/15マーク金井の試打インプレッション

ツアーエッジ CB-4 TOUR ドライバー

。普通に打ったら、センターライナーのような低い弾道。ティアップを少し高くするとやや打ち出しが上がるが、それでも中弾道。見た目通り吹き上がらない。ボールを高く上げるにはかなりのヘッドスピードが要求される
2013/08/13マーク金井の試打インプレッション

リョーマゴルフ D-1 MAXIMA typeD

ティアップを少し高くするだけで、スピンが減った棒球がオートマチックに打てる。ヘッドスピードのわりにボール初速が効率良く出ている。シャフトは手元がしっかりしていて、中間部分がやや大きめにしなる。インパクト
2017/09/12マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ スティールヘッド XR フェアウェイウッド

~3300回転。低めにティアップして打ってみると、スピン量が減って2400~2600回転前後となり、さらに飛距離が伸びた。長さは5Wと同じ程度ながら、ティショット用としても使い勝手が良さそうだ。 方向性は
2009/07/21マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 909D2 ドライバー

タイプ。フェースはややシャローなので、ティアップをいつもの高さにして打つと、フェース上部に当たってくれ、スピン量は2400~2800回転。スピンを抑えた球が打ちやすかった。 Sに持ち替えても球の飛び
2022/11/26topics

クラブは“顔”が命! 2022秋の最新ドライバーを見比べ隊

。強めのオープンフェースで、トウ側には逃げ感があります。小ぶりなヘッドなので、やや低めのティアップで打ちたい人や、操作性の良さを生かしてインテンショナルにドローorフェードを打ち分けたいゴルファーに向いて