2022/11/24ツアー選手権リコーカップ

「ドヤ顔」で渋野日向子が好プレーを披露 W杯の日本白星も力に

、今週はハウスキャディを起用しており、「距離感もあっていたし、大きなミスもなくすごく参考になりました」。見た目だけでは判断できない芝目にも屈することなく、最終18番では4mを沈めてバーディで締めくくった
2017/06/01日本ツアー選手権森ビル杯

早大卒ツアー未勝利の中島徹が初の首位発進 姉は女子プロ

、「ハウスキャディのアドバイス通りに、落ち着いてプレーすることができました、フェアウェイキープ率が良かったと思う」と、好スコアの要因を分析した。 早稲田大学卒業というプロゴルフ界では珍しい学歴を持つ。早大
2019/04/12国内女子

堀越高出身の廣田真優 目指すは憧れの人と最終日最終組

、ラインを結構教えてくれてその通り打てたので」とグリーン上でハウスキャディに助けられパット数を「22」に抑えた。 東京都出身。堀越高等学校3年時、申ジエがジュニア育成を目的に開催する「スリーボンド
2017/10/27国内女子

アン・シネの「すごくかわいい」相棒は年下の法大生

前に初日のクラブ超過が発覚し、8罰打を課された後に体調不良を申し出て棄権した。 今大会でハウスキャディを起用予定だったアンは、開幕前日に「プロアマ戦では運営用のボランティアの学生と組んで」と要請された
2017/07/15国内女子

離別しても変わらぬ関係 吉田弓美子と元ホームコースの絆

。「ハウスキャディが“がんばれ~”って手を振ってくれる。嬉しくて泣きそうになった」と、プレー中の声援も心強い。 「もう所属(コース)じゃないのに、支配人も優しく出迎えてくれる」と今も強い絆で結ばれたクラブとの別れは
2017/08/24国内女子

苦戦が続くプロテスト1位 松田鈴英は110位発進

悪い流れだった」と下を向いた。 「『どうしたらいいのかな?』という表情で半泣きだった」と話すのは、ハウスキャディを担当する山田恵理子さん。キャリア11年のベテランは17番(パー3)のティショットを前に
2016/05/26国内男子

マユミとタニハラ 幼馴染コンビが2位発進

生まれ、広島県出身の幼馴染で、10年ほど前まで当コースでハウスキャディを務めていた。谷原とは『マユミ』『タニハラ』と呼び合う間柄で、谷原の依頼により前年大会からスポット的にキャディを担当している。 初めて
2016/08/26国内女子

姉と二人三脚 比嘉真美子に復調の光は差し込むか

始めた後半組(午前11時スタート)が占める中で、首位と1打差につけた。 「打つのが怖い」と言わしめたほどのショット不振に光が差したのは、5月の「リゾートトラストレディス」だった。ハウスキャディが足りず
2016/07/09GDOEYE

コース新「63」 190センチの大男が流した涙のわけとは?

、良いプレーができなかった。今日はナイスプレーでびっくり」と肩を震わした。 運も味方した。「どれだけやれるか分からないから」と、今年は帯同キャディを使わず、ハウスキャディを使ってきた。だが、2日目を
2012/06/09国内女子

一ノ瀬優希が6アンダー6位タイに浮上

ていた柿沼氏は、今季は男子ツアーで深堀圭一郎を担当するため、男子ツアーのないときだけお願いすることになった。「ヤマハ-」のときはその柿沼氏だったが、「西陣レディスクラシック」以降はハウスキャディさんに
2010/03/07国内男子

石川遼、妹のツアーデビューを受けて・・・

鹿児島に渡り、会場である鹿児島高牧CCを父の勝美さん、弟の航くんの3人でラウンド。そこで、何と自己ベストの「72」をマーク! それも、大会と同じティを使用したという。「ハウスキャディさんからも“相性が
2012/11/08国内女子

斉藤愛璃「このコースは好きなコースです!」

ます。キャディさんもコースを知り尽くしたベテランのハウスキャディさんなので、グリーンの傾斜など難しいラインを一緒に読みながら3日間戦いたいです」。最終日が雨の予報になっていることもあり、予選2日間で少しでもスコアを伸ばしに行く。(千葉県長生郡/本橋英治)
2012/06/25国内男子

石川遼、米ツアー5連戦に「収穫はあった!」

に詳しいハウスキャディを雇ったことだ。「やっぱり、キャディと選手はラウンド中こと細かに話し合い、決断することで、4日間のゴルフを組み立てていくものだと実感しました。今回、加藤さんには外から見てもらい