2020/04/29女子プロレスキュー!

ピッチ&ランでのちょい足しアドレス術 熊谷かほ

の形をつくっておくことがポイントです。左6:右4の体重配分で、手元はややハンドファースト。左側に置いた体の軸を中心に上体が回転するように、手とクラブの一体感をもって振っていきます。 3. フェースを…
2023/07/26女子プロレスキュー!

よし毎日やるゾ! 効果が倍になるパター練習法 岸部華子

ロフトを立ててややハンドファースト気味に打つこと。当たった直後からボールに順回転がかかるように、ややダウンブローの軌道を意識しましょう。 【今回のまとめ】せっかく毎日やるなら効果が出る方法を ・平ら…
2017/10/29女子プロレスキュー!

アイアンの当たりを取り戻す“バックルCheck” 村田理沙

。理想はハンドファーストの形で、ロフトをやや立てるイメージでインパクトできるように打つことです。 1. 当たりの薄い原因は、体の起き上がり! 当たりが薄くなってしまう原因は、インパクトでロフトが寝て…
2009/05/06上達ヒントの宝箱

飛距離アップの右手リリース

。 手首のコックをためすぎて・・・はNG 手首のコックをためすぎて、リリースしないままインパクトするのはNG。ハンドファーストを意識しすぎて起こるミスです。ヘッドスピードは、手首のコックと右ひじがリリース…
2014/08/22中古ギア情報

“スパイダーマン”の復活を支えたクラブ

ファースト気味にインパクトすることで、シャフトのしなりを上手く使って飛ばしている。そんな彼のようなスイングタイプは、インパクトロフトを稼ぐために、大きめのロフト角13度の“LOFT-UP”が必要なのだ…
2017/03/12女子プロレスキュー!

アプローチも「バウンス」を使えばミスしない 木戸愛

ハンドファーストのまま手元が前に出る動きです。手元が前に出ると、ヘッドの軌道が鋭角となり、バウンスより先にリーディングエッジ(フェース下部の歯)が地面に接地してしまいます。 フォローで“フェース”が自分…
2014/03/19サイエンスフィット

グリップだけでこんなに直る!!

スクエア。ややフェースを前に傾ければシャットフェースになります。そして、最後に右手を左手側にスライドさせれば、グリップは完成です。 ソールしたらハンドファーストに グリップを決めたら、そのあとは絶対に握り…
2018/02/19ミスショット レッスン

バンカーで場外ホームランを打て!

、強めのハンドファーストでクラブが入り、ロフト角が立ったままインパクトすることができます。 4. 出球の強いボールを放つ ロフト角が立ったままヒットさせることで、低い弾道の強いボールを打つことができ
2014/05/07サイエンスフィット

アプローチはダウンブローが正解!

ハンドファースト 腕がローリングしてしまうのは、アドレスの影響も大きいと考えられます。大山さんは、アドレスでグリップエンドが、左ももを大きく外れて左側を向いています。過度のハンドファーストの状態だと…
2013/09/11サイエンスフィット

長尺で飛距離激増レッスン(1)

。フェースの向きを決めたら、そこで左グリップを決めて、後は右手をスライドすればグリップの完成です。 ハンドファーストにしてボールにセット グリップを握り直さず、そのまま手元を体の正面に持ってくれば…
2014/03/17女子プロレスキュー!

第5回 セパレートグリップでアプローチ!

ような形で打っているんですね。 打ち込んでしまうタイプ 逆にハンドファーストが強く、打ち込んでしまうタイプの人は、手前を掘ってザックリや、フェースが大きく開いてシャンクするというミスになりがち…
2013/01/16サイエンスフィット

緩やかに上げれば緩やかに下りる!

、アプローチが苦手な原因は単純だと思われます。打った後で、握りなおさず、そのまま体の正面にクラブを戻して見てください。思った通り、フェースがかなり閉じていますよ。これは、ハンドファーストの状態でグリップを決めて…
2014/03/24女子プロレスキュー!

第6回 右手1本でアプローチ!

ハンドファーストが強くなって、フェースが開きがち。 もう一つは逆に、リリースが早いタイプ(写真右)。ダウンスイングでタメが早くほどけてしまうので、ハンドレイトになっています。どちらのタイプにも共通するの…
2015/04/15女子プロレスキュー!

アイアンでもぶっ飛び! 分厚いインパクト 竹内美雪

インパクトできていない点です。 「ダウンブロー」が必須! 理想のアイアンショットは、クラブのロフトをやや立てるハンドファーストの形でインパクトすることです。このインパクトができれば、スピンでボールが…