2017/09/15国内男子

今平周吾が首位で決勝へ 小平智が2打差2位で追う

アンダーの2位に後退。小平智、パクサンヒョン(韓国)と並んだ。藤田寛之、時松隆光、竹安俊也、アーロン・タウンゼント(オーストラリア)の4人が通算6アンダーの5位に続いた。 池田勇太は前年覇者の
2018/09/17世界ランキング

V争いの谷原秀人は16ランク上昇 松山英樹20位/男子世界ランク

「KLMオープン」で3位になった谷原秀人は16ランクアップし、132位に浮上した。 日本ツアーを主戦場とし、前週のアジアンツアー「新韓東海オープン」で優勝を飾ったパクサンヒョン(韓国)は31ランク上昇し126位になった。
2017/07/11世界ランキング

イ・ミニョンが39位 カークは70位に上昇/女子世界ランク

(韓国)、2位のアリヤ・ジュタヌガン(タイ)、3位のレキシー・トンプソンほか、トップ10では9位のエイミー・ヤン(韓国)まで順位の変動はなし。前週10位のパクサンヒョン(韓国)が1ランクダウンして
2022/09/02国内男子

51人ホールアウトできず 岩崎亜久竜が暫定首位で日没順延

パクサンヒョン(韓国)の3人が続いた。木下稜介は通算4アンダーで第2ラウンドを完了した。 賞金ランキングトップの比嘉一貴は、小田孔明、石坂友宏らと並んで通算3アンダーでホールアウト。単独首位で出た片岡
2020/09/30国内男子

「日立3ツアーズ選手権」中止 昨年は鈴木、渋野らJLPGAが優勝

、石川遼、堀川未来夢、ハン・ジュンゴン、パクサンヒョン(ともに韓国)が集結。シニアツアーはプラヤド・マークセン、タワン・ウィラチャン(ともにタイ)、倉本昌弘、秋葉真一、谷口徹、グレゴリー・マイヤーが参戦した。
2019/09/08国内男子

【速報】9打差スタートの石川遼は「64」 首位に3打差でホールアウト

ホールアウトした時点で、後半14番を終えたパクサンヒョン(韓国)が通算14アンダーで単独首位に立っている。 なお、国内男子ツアーにおける最終ラウンドの最大逆転は9打差で、直近ではキム・ヒョンソン(韓国)が2013年「日本プロ」で記録している。
2018/11/08国内男子

秋吉翔太が首位発進 松山英樹17位、石川遼は出遅れ

2打差をつける6アンダーの単独首位で飛び出した。 4アンダーの2位にパクサンヒョン(韓国)。3アンダーの3位に今季は予選通過1回と賞金シード喪失の危機にいる薗田峻輔、額賀辰徳、重永亜斗夢
2018/04/15国内男子

重永亜斗夢がツアー初優勝 石川遼を1打差で逃げ切り

。 通算10アンダーの3位にキム・キョンテ(韓国)。通算9アンダーの4位に時松隆光。通算8アンダーの5位に熊本県益城町出身の永野竜太郎のほか、片山晋呉、韓国のパクサンヒョンとイ・サンヒが入った。
2018/11/18国内男子

市原弘大が5打差逆転で今季2勝目 松山英樹は44位

の4位にジャン・ドンキュ、パクサンヒョン、リュー・ヒョヌ(いずれも韓国)、星野陸也の4人が続いた。 賞金ランキングトップの今平周吾は通算11アンダーの8位タイ。大会3連覇がかかっていた世界ランキング
2018/11/16国内男子

グリジョが首位に浮上 松山&石川は33位

4バーディ、ボギーなしの「67」で回り通算8アンダーの首位に上がった。 稲森佑貴が1打差の2位、堀川未来夢、竹谷佳孝、スンス・ハン、パクサンヒョン(韓国)が通算6アンダーの3位につけた。 大会3連覇
2018/11/09国内男子

悪天候によりサスペンデッド 秋吉ら暫定首位、松山43位

て72ホールの消化を目指す。 暫定ながら通算7アンダーで首位に立つのは、秋吉翔太(12ホール終了)とパクサンヒョン(韓国/10ホール終了)。通算5アンダーの暫定3位に、12ホールを終えて3つ伸ばした
2017/12/01日本シリーズJTカップ

「神様がくれたチャンス」18番バーディは稲森佑貴ただ一人

、「“体”に身を任せたら勝手にボールを投げていました」と、言い間違えるところも、ツアー未勝利の23歳の愛嬌か。 それでも、2013年の宮里優作、昨年のパクサンヒョン(韓国)と、今大会の優勝者が18番で
2018/11/10国内男子

54ホールに短縮 第2ラウンドは1時間遅れで再開

」(PGMゴルフリゾート沖縄)に続き、2試合連続の54ホール短縮となる。 2日目を終えた時点で第2ラウンドを終了した選手はおらず、最終組は11ホールを残している。通算7アンダーの暫定首位に秋吉翔太とパク