2013/11/27サイエンスフィット

コースで即戦力となるショートアプローチ!

パターに近いので、大きなミスとは無縁となり、低く転がしていけるので、距離感だけに集中できるのです。使うのはピッチングウェッジやアプローチウェッジ。実戦で即戦力となるものなので、その構えや打ち方を是非…
2014/07/03永井延宏のフェースコントロール

フェースは“開きたがり屋”なんです。

ヘッドが回転するはずです。パターを除いて、フルスイングするクラブならどれでも、きちんとシャフトを手で支えなければこのように回転するようにできているのです。つまり、意識しないまま手に持ってスイングすれば
2015/07/08女子プロレスキュー!

“3パットさせないストローク” 山里愛

。 打つ距離はショットと比べて短いので、手首だけでも打ててしまいますが、それでは再現性が低くなってしまいます。毎回パターの芯でボールを捉えるのであれば、手先は余計な動きをしないことが理想です
2017/12/16ゴルフと筋肉

<ゴルフと筋肉>お腹の前面のストレッチ

、安定したショットにつながるでしょう。 またグリーン上でのパッティングでは体幹の安定が非常に重要となるため、腹直筋に力を入れてどっしりと構えることで、パターの精度も向上します。 腹直筋のストレッチ:その
2017/05/30プロの目を盗め!

下りパットの“目”を盗め! 田村尚之編

を変えず、パターの芯でボールをとらえることだけに集中しましょう。 下りパット、プロ目線をおさらい 【ここを盗め!】 ・大きな穴にボールを落とすイメージ ・ソフトに打とうとしない ・リズムを変えない
2017/05/16プロの目を盗め!

上りパットの“目”を盗め! 田村尚之編

。 振り子の“最下点”にボールを置く まっすぐ強く転がすためには、パターの芯でボールをとらえることが重要です。芯にヒットさせるには、振り子の最下点で打つことが肝心! 両手のひらを上下にずらさない合掌
2015/06/18S吉クンのゴルフ研究

ゴルフ雑学 グリーンフォークの正しい使い方

です。でもこうすれば芝の根を切らずにグリーン面を修復できるのです。膨らんだ側の数カ所から同じように地面を寄せてあげて、最後にパターの底で「トントン」してあげればバッチリです。文章だけだとよく分からない
2014/01/28スコアアップに繋がる13の法則

第12回 ミスを想定する

内で逆目のアップヒルにボールが止まったとすれば、芝を深く掘らない打ち方やクラブを選択すれば良いのです。 グリーンまわりでも状況にあった適切なクラブを選択しよう アプローチであれば、パターや7、8番
2014/08/25植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.21 パッティングの基本

基準にボール1個分左 ボール位置でもうひとつ大事なことは左右の位置。パターの形状などにより多少差は生じますが、基本的には両足を広げたスタンスのど真ん中よりボール1個左足寄り。要するに、手元とヘッドが体の
2013/05/13中井学のフラれるゴルフ

Lesson.12 アプローチ 転がせない場合

打ち方は変えずにクラブを変える グリーンの手前にバンカーがあったり、深いラフを越さなければならないなど、パターで転がせない状況のときはどうすればいいか。まずはSWやAWを選択するよりもミスが出にくい
2011/02/28上達ヒントの宝箱

腕のねじれはタイミングが鍵!

ねじることを意識すれば良いスイングができる訳ではありません。正しくスイングするために重要なことは、腕のねじりを適正なタイミングで行うことです。まずバックスイングの始動では腕はねじられません。パターの様