今回もドライバーからアプローチ、パッティングまで、スイング軌道をトータルで検証。前回と同じ受講者が、今回はパッティングの軌道を徹底分析する。ボールがきれいに転がらないし、ショートパットは全然入る気が…

、体重移動が右サイドに移動してしまう原因です。 「パター」のように打つ 僕が花道からアプローチを打つときは、ショットよりもパッティングに近いイメージで打ちます。下半身はあまり動かさず、肩のストロークで…

届けする企画。 前回はアイアン、ウェッジ、ウッドと選んでいきましたが、今回はスコアメークには欠かせない大切な1本、パターを選びます。 パッティング対決！ パターが決まったところで、パッティング対決

ストレッチ編・第5回は、外さないパッティングができるストレッチだ。グリーン周りで手軽にできる“集中力アップ術”を菅原賢トレーナーが伝授！ 「指先」→「手首」→「肩」→「上半身」の順で！ 悪いパッティング…

感、パッティングの精度向上も含めて、やらなければいけないテーマはキリがありません。3カ月後に「平均95」、6カ月後に「平均90」、最終的（約1年後）に「平均80」と縮めていく必要がありますが、まず何に…

“脱・3パット”の打ち方 スコアメイクのカギを握る“パッティング”。中井プロは、3パットをしないためにも、大切なのは距離感だと話す。「3パットの主な原因は、ファーストパットの距離感が合っていないこと…

「ドライバーはフェード系で安定していますが、ショートアイアンとパッティングに悩んでいます。ショートアイアンは特に9番以下が飛ばず、右に抜けてしまうミスもあります。パッティングは、振り幅に対する転がり…

石川遼のいちばんの武器は？間違いなく誰もが「パッティング」と答えるだろう。その技術の高さはプロの間でも群を抜き、数多くの名シーンを演出してきた。グリーン上でどんなことを考え、どうやってその繊細な…

・ホフマンらのツアー選手、サンディエゴステート大などの学生も教えている。普段の選手とのやり取りや、パッティング上達のヒントを聞いてきた。（1話目／全3話） デジタル傾斜計を使って“グリーンを読む練習…

ポジションによっては多くのゴルファーを窮地に追い込むシチュエーションといえる。そこで今回は、下りでも自信をもって挑むことができるパッティング術を中山三奈プロに教えてもらった…

ば、2本のクラブがぶつかってしまいます。クラブが体の正面に保たれていれば、2本のクラブは平行を保ったままハーフスイングできるはずです。 パッティングは完璧です 今回は、ドライバー、アプローチ…

サイエンスフィットでは、ショットに加えて、アプローチやパッティングの領域まで科学の目を広げ、トッププロのデータを蓄積しているが、彼らに共通するインパクトの新事実が浮かび上がっている。今回は…

「ショットの調子は良いのに、3パットでリズムを崩してしまった」という経験がある方は、多いのではないでしょうか。3パットの主な原因となっているのはパッティングの“距離感”（タッチ）です。 今回は

。 オーバースピンをかけるイメージは捨てる よくパッティングでボールの上目を打つとオーバースピン（順回転）がかかって転がりが良くなると言われます。確かにその可能性はありますが、確率がかなり悪い打ち方だと…

計算する上で最も大切にしているのが、カップ周りの傾斜です。パッティングでは、打ち出された直後より、スピードが落ちた時の方が傾斜の影響を大きく受けます。特に下り傾斜では、スピードが落ちてからも傾斜の影響

インサイドアウトで揃っているのでまずまず。ところが、パッティングだけは、大きく外から入っていてアウトサイドインになっていますね…。 “科学の目”で原因解明！ パッティングのインパクトの瞬間のデータを…

芝の上での実戦レッスン、最終回はパッティング。ショットで球筋のベースとなるのはスイング軌道だが、パッティングでは軌道よりもまず、フェースの向きを真っ直ぐに合わせることが最重要課題となる。今回は…

上がるのを諦めます。はっきり言って4パットも覚悟します」と嘆く河本＆藤森コンビ。そこで中井プロは、スコアメイクに直結するパッティングの極意を二人に伝授することに。 実戦で役立つパッティング 中井プロによる…

石川遼のいちばんの武器は？間違いなく誰もが「パッティング」と答えるだろう。その技術の高さはプロの間でも群を抜き、数多くの名シーンを演出してきた。グリーン上でどんなことを考え、どうやってその繊細な…

ショット、パッティング、アプローチで取り組むべき課題がいくつもある。そのメニューをこなすだけで、あっという間に一日が過ぎてしまう。 例えば毎日必ず行うのが、ゴムひもを使ったパッティング練習だ。フック…