2014/06/10ギアニュース

Aデザインゴルフからアイアン、ウェッジ、練習器具続々!

のが、今シーズンはシード獲得に挑んでいる大前和之プロ。その使用感を「弾き感、フェースにボールがのる感じなど、スピンがしっかり入り、捉まりの良いウェッジですね。操作性も抜群です」と語っている。 また…
2014/02/25ギアニュース

コナミ、最新鋭のゴルフシミュレーター

フェイスだけが開いている状態になってしまいます。ここを修正するとスイングプレーンがインサイドアウトになり、球がつかまるようになります。では、打ってみてください。」 森下「まっすぐ行きました…
2013/01/07ギアニュース

ヘッド重量で飛ばす!ピン G25シリーズ

弾道で飛ばす「ピン G25 フェアウェイウッド」 3番でヘッド体積165ccあり、構えた時から安心感を与えてくれるフェアウェイウッド。フェース周辺部分を薄くすることで、ミスヒットに強い高慣性モーメント…
2013/08/26ギアニュース

遂に出た、500cm3の高反発モデル

れるクラウン部の構造だ。これはクラウンを蜂の巣状にし、1000tのプレスで鍛造・研磨することで剛性を高めながらも超軽量化に成功。それがインパクト時のエネルギーロスを抑制し、より高いフェースの反発性能を…
2013/09/09ギアニュース

やさしく振りきれて飛ぶ!キャロウェイ、『filly』登場

、女性ゴルファーが飛距離を楽に伸ばすことができるという。 まずは、ドライバーから紹介しよう。同ドライバーは、キャロウェイ独自の「スピードフレームフェーステクノロジー」に極薄の「チタン…
2010/12/16ギアニュース

遼も感動、ニュー『Z-STAR』

だが、11月のダンロップフェニックス期間中にニューボールをテスト、「従来品とは明らかに違う」と感じたという。具体的には、「ボールがフェースに食いついて放れないのでコントロール性が良くなっています。それ…
2024/03/04優勝セッティング

「愛を感じた」超特注アイアン 幡地隆寛の初Vギア

。ロフトを寝かせるとアイアンの歯が出てきて、ほどよいオンセット感になるという。 ニュージーランドで使ったアイアンのソールはがっつり削られていて、バックフェースにはバランス調整のための鉛がべったり…
2014/02/10ツアーギアトレンド

「AT&Tペブルビーチ」でプロが使った道具

パターを替えた。オデッセイ・バーサ#9(ホワイト・ブラック・ホワイト)から新しいメタルミックス-X・ミルド・バーサ#9に変更したのだ。 ネックがヒールにあるバックフェース側に膨らみを持たせた…
2014/06/18ツアーギアトレンド

選手達のメジャー向け“ギアセッティング”

フェースをスクエアに戻すことを助ける為である。スネデカーは時折フェースを多少オープンにしたままインパクトする癖があり、重いヘッドにすることでこの問題が解消すると理解していた。 全米オープンの週まで…
2011/02/08ギアニュース

PRGR、この春、新製品を続々発表!

デザインとした。また、バックフェース中央部を厚くした独自の設計により、軟鉄素材特有の気持ちいい打感を追求した。更にストレートネックに短い重心距離設計で高い操作性を備えている。4月下旬から数量限定で発売…
2010/07/06マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX クラシック ドライバー

ものだ。ただし、スライサーをかなり意識しているようでフックフェースは強め。加えて、シャローフェースでリアルロフトが多い。パワーヒッターよりも非力なゴルファーの方が構えやすく仕上がっている。 シャフトは…
2013/10/15マーク金井の試打インプレッション

マルマン ZETA ドライバー

長さが可変できる。シャフトの長さは同じだ、ネック部分の治具を取り換えることで45インチ、45.5インチ、46インチの3つの長さに調整できるのだ。 ヘッド体積は445CC。フェースの厚みは約54ミリ…