2018/03/23HOTLIST2018

がっかりさせない定番 タイトリスト 917シリーズ ドライバー

ウェートが配置されており、ドローやフェードを打ちやすいように調整できる。角度のついた形状により、スピン量を抑え、芯を外したヒットに対する安定性が向上した。さらに、新しいソールチャンネル(ソールの溝)は
2018/03/27topics

高コスパなアスリート向け テーラーメイド M4 ドライバー

、振り心地が硬すぎず、クラブの長さも気になるほどではありません。可変スリーブやウェート調整を使わず、サイドスピンを軽減できるオートマチックな性能である反面、ドローやフェードをイメージして打つ人にはやや鈍感
2018/03/27HOTLIST2018

わずかな変更が大きな効果 テーラーメイド M3 レスキュー

ソールのスロット幅が広がり、フェース下部でヒットしたショットのパフォーマンスが向上した。30グラムのスライド式ウェートにより、ドローやフェードの打ち分けがシンプルに設定できる。 コメント 【上級者】強固
2009/02/17マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド バーナードライバー(2009年モデル)

プロ、アマチュア問わず絶大な人気を誇るバーナーシリーズ。今回2009年モデルの2機種を調査すべく、マーク金井が徹底試打を行った。 ・スペックはアベレージ向け ・左のミスを嫌う人 ・飛ぶフェードを打ち…
2014/12/17シャフトでこんなに変わるんだ!

“カチャカチャ機能”の役割

(USTマミヤ アッタス 3ジョウ):球筋がフェードになり、安定した軌道に! 悩みは突然の“どスライス” スライスに悩む人は多いが、今回のテスター加嶋さんもその一人。加嶋さんの場合は、弾道調整機能、俗…
2009/03/10マーク金井の試打インプレッション

ロイヤルコレクション BBD’S 104F ドライバー

。「低重心=捕まりづらい」と言われるが、その傾向がハッキリと出ている。ただし、スピンが本当に少ないのでフェードでもぶっ飛び弾道になり、キャリーとランで飛距離を稼げた。 スイートエリアは460CCだけあって…
2010/02/02マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX V201 ドライバー

が良くなってくる。 試打して印象に残ったのが操作性。普通に打つとストレートから軽いフェード弾道。ドローを打ちたいと思えば簡単にドローが打て、カット目にヘッドを入れるとイメージ通りのフェードが打てる…
2010/09/21マーク金井の試打インプレッション

ロイヤルコレクション BBD’s ツアー VS ドライバー

したシャフトの組み合わせ。「やさしさ」よりも「操作性」にこだわりを強く感じるドライバー。ドロー、フェードがどれぐらい打ち分けやすいか、じっくりテストしてみたいと思う。 試打クラブはロフト10度…
2010/08/24マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド バーナー スーパーファスト TP ドライバー

のような形状は好みが分かれそうだが、フェースの大きさを全面的に打ち出した形状は、「TP」も視覚的にやさしく感じる。 また、ブラック仕上げのフェース面はノーマルよりもバルジが強め。ドロー、フェードを…
2018/12/15クラブ試打 三者三様

スリクソン Z785 アイアン/ヘッドスピード別試打

弱く、見た目もやや難しく見えます」とのこと。一方でHS40台の筒は、「つかまりがちょっとだけ改良され、フェードもドローも色々操作できるようになりました」と高評価。HS50台の万振りマンも、「見た目の鋭さ…
2012/01/24マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX V202 ドライバー(2012年モデル)

くると、風に強い低スピン弾道がオートマチックに打てる。そして印象に残ったのが弾き感。前作に比べると、芯を外した時の弾き感が少し良くなっている。 球筋的には、普通に打つとストレートから軽いフェード弾道…
2012/09/18マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ Z725ドライバー

とともに、ボールは低い弾道で前に前に飛んで行く。スピン量は非常に少ない。 芯で捕らえると、軽いフェード弾道でスピン量は2300~2500回転。フェース上側で捕えるとドロップする怖さがある反面…
2011/11/15マーク金井の試打インプレッション

ツアーエッジ CB-4 TOUR ドライバー

顔付きだ。 アイアンで入念にウォームアップしてから「CB4 TOUR」に持ちかえて打った。スパーンと吸い付くような打感とともに、低めのフェード弾道。リアルロフトが少ないのでボールが吹き上がる気配は皆無…
2017/11/07マーク金井の試打インプレッション

低スピン弾道で飛距離を 「ピン G400 LSテック ドライバー」

方が、フェースの向きを目標に合わせやすい。 まずはヘッドスピード43m/sぐらいから打ってみた。1発目は軽めのフェード弾道。前作の「G LS TEC ドライバー」に比べるとつかまりは良くなっているが…
2022/11/26topics

クラブは“顔”が命! 2022秋の最新ドライバーを見比べ隊

。強めのオープンフェースで、トウ側には逃げ感があります。小ぶりなヘッドなので、やや低めのティアップで打ちたい人や、操作性の良さを生かしてインテンショナルにドローorフェードを打ち分けたいゴルファーに向いて…
2016/08/09マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z765 ドライバー

/sぐらいで打ってみると、「スパン」とやや低めの金属音とともに、ボールは低めのフェード弾道。前作Z745に比べると、インパクト音が低く短く、そして力強くなっている。球離れは速くはないが、インパクト音は…