2021/11/28国内男子 シード初獲得は史上3番目に多い16人 池上憲士郎らが“勲章” 竜太郎/2季連続8回目 21/杉山知靖/初 22/大岩龍一/初 23/時松隆光/5季連続5回目 24/トッド・ペク/2季連続2回目 25/池村寛世/4季連続4回目 26/宮里優作/2季ぶり17回目 27
2022/11/27国内男子 12人が初シード 宮里優作とソン・ヨンハンがシード維持 連続5回目 28/小平智/9シーズン連続9回目 29/長野泰雅/初シード 30/トッド・ペク/3シーズン連続3回目 31/ジャスティン・デロスサントス/初シード 32/※朴相賢(出場義務試合数不足により
2014/12/07国内女子 韓国がシングルスも制して大会3連覇 日本はホームで完敗 ◇国内女子◇日韓女子プロゴルフ対抗戦 最終日◇三好カントリー倶楽部 西コース(愛知県)◇6495yd(パー72) 韓国選抜が6ポイントをリードして迎えた最終日はストローク形式のシングルス12試合が行われ、韓国が7勝3敗2分けとして日本を圧倒。合計ポイントを25対11として大会3連覇を果たし、12回目の開催を終えての通算成績を7勝3敗1分け(2008年は降雪のため中止)とした。5年ぶりのホームで迎えた日本選抜は初日から劣勢が続き、07年以来の勝利はならなかった。 日本は、序盤戦で多くの勝機を迎えながら先制の勝ち星を奪えなかった。1組目では、大山志保がキム・ヒョージュを終盤17番まで1打リードしな...