2023/08/20科学の力でお悩み解決 トップでの「グリップの奥行き」気にしたことある? レッスン現場からLIVE中継 これからお届けするレッスンのやり取りは、感覚論とは無縁の科学目線の世界。最新技術を使ったいまどきのコーチたちのリアルなレッスンの一部始終をレポート。人の振り見て我が振り…直せます。 もっと飛距離を…
2018/12/27サイエンスフィット レッスン スライスを完全に撲滅!(スイングレベル2 後編) スイングレベル2の壁は、スライスの壁です。これはアマチュアゴルファーにとって、もっとも大きな壁と言えます。クラブを握ったばかりの初心者が取り組むべきレベル1の基本ができていないままゴルフを続けていると、ほとんどのアマチュアが深く陥るといって過言ではありません。その結果、外からクラブを振り下ろす、アウトサイド・アタックのスイングになってしまいます。 アウトサイド・アタックに陥る根本の原因は、セットアップの時点でグリップに対してフェースがオープンになっていること。あるいは、テークバックの過程でフェースが大きく開いてしまうことです。これに加えて、テークバックでスイング軸が左足側に倒れるケースも多い...
2020/01/09サイエンスフィット レッスン 体の回転でつかまえる「Fタイプ」スイング(前編) タイプの受講者をレッスンしていきましょう。 【受講者の悩み】 「90台前半が平均スコアですが、このところゴルフは好調で、前回のラウンドでは81でした。ただ、残念に思うのは、ドライバーがスライスしがちで…
2019/12/05サイエンスフィット レッスン ヘッドを最大限に走らせるコツ(前編) ことによって、レッスンで重点を置くべきポイントが、より鮮明になってきています。それを、ざっくりと伝えるなら、スイングはハーフダウンまでに完了しているべきだということです。今回は、ドライバーの球が散ること…
2023/05/29サイエンスフィット レッスン ボディターンタイプは腕をまったく使わない? 上級者の悩みを最新スイング解析でレスキュー からといって腕をまったく使わないというわけではないのです。今回は上級者の方のレッスンですが、ボディターンを目指している初級・中級者の方にも、大変参考になるお話です。 今回の受講者は… 「持ち球はドロー…
2015/10/21サイエンスフィット レッスン 球がつかまる自然なコック 初めてまだ4ヶ月くらいですが、ドライバーが右に行ってばかりで、あまり飛びませんね。今、レッスンに通っていて、体の回転を覚えているところですが、ダフることも多いし、ボールがなかなかまっすぐに飛んでくれ…
2013/06/07アメリカNo.1ゴルフレッスン 理想のトップは逆「K」 「どこに飛ぶか分かりません…」 「ドライバーは結構飛ばせるという自信があるのですが、問題は方向性。どこに飛ぶか分からず、全然安定しないですね。このレッスンでは、プロのスイングと各部を細かく見比べる…
2024/03/06女子プロレスキュー! いよいよ春のゴルフシーズン!「ミパ流」レッスン人気BEST3 清本美波 !! ということで、今回はプロテストでトップ合格を果たし、今季の活躍が期待される清本美波(ニックネームはミパ)のレッスンをおさらい。PV数(ページビュー:閲覧数)の多い順にランキングしたベスト3を発表していく…
2023/07/09科学の力でお悩み解決 たかが「1度」されど「1度」の肩の向き レッスン最前線からLIVE中継 これからお届けするレッスンのやり取りは、感覚論とは無縁の科学目線の世界。最新技術を使ったいまどきのコーチたちのリアルなレッスンの一部始終をレポート。人の振り見て我が振り…直せます。 たまに出る
2014/05/16アメリカNo.1ゴルフレッスン 下半身。実はかなり回さない! 下半身の動きを重点的にレッスン 「一から体系的にゴルフスイングを身につけたいというのが受講の動機。20代の頃に一度レッスン経験はありますが、正直、練習嫌いなので、ずっと自己流でした。5年ほどゴルフを…
2023/06/18科学の力でお悩み解決 頑固なひじ引けとオサラバだ 「グリップエンドをおヘソへ」 レッスンの最前線からLIVEルポ これからお届けするレッスンのやり取りは、感覚論とは無縁の科学目線の世界。最新技術を使ったいまどきのコーチたちのリアルなレッスンの一部始終を生レポート。人の振り見て我が振り…直せます。 インパクトで…
2013/05/24アメリカNo.1ゴルフレッスン ダウンスイングの懐を徹底確保! 「掴まった球を安定して打ちたい」 「アウトサイドインのスイングで飛距離が伸びないことを自覚しているし、もっと掴まったボールでショットを安定させたいと思い、このレッスンを受講しました。70台のスコアが…
2013/06/28アメリカNo.1ゴルフレッスン 右脇は締める?締めない? 自分でも原因が分かりません。当然、スコアにも大きなムラが出てしまいますね。でも、このレッスンを受講して、ゴルフスイングとはこういうものだったのか!というのを、だんだん理解しつつあります」 オーバー…
2015/08/19サイエンスフィット レッスン 確かなテークバックにするたった2つのポイント 、2つのアクションの結果そうなるということが肝心です。 では、今回のレッスンのポイントを動画で御覧ください! 左スウェーが軽減し、ロスのないインパクトに! まだ、多少8時までの間に、グリップエンド…
2015/06/10サイエンスフィット レッスン 右腕のたたみ方のイメージを改めよう! 、おへそで上げること。そして、8時以降は右肘の正しいたたみでクラブを上げていくこと。多くのレッスンでは、ハーフバックではこう、トップではこうと、スイングの各部の態勢を事細かく教えます。しかし、実はわずか…
2019/09/12サイエンスフィット レッスン 飛ばないモヤモヤを一掃!アウトイン軌道撲滅法(前編) と味付けする必要がないのです。ダウンスイング以降は何もしないものだと考え、テークバックを整えることに意識を集中すべきなのです。 1時間のレッスンでここまで激変! レッスン後は、トップでのオーバー…
2019/11/21サイエンスフィット レッスン そうじゃない!「タメとリリース」の誤解(後編) のイメージを変えるだけで、自然な「タメとリリース」ができるようになりますよ。 【受講者の悩み】 「ある有名な理論のレッスンをずっと受けてきて、一時は100切り目前までいったのですが、このところ、うまく…
2021/02/20サイエンスフィット レッスン “球をつかまえる動き”を理解することが上級者への近道 曖昧な人は、球をつかまえようとするほど、真逆の結果に陥りやすいことです。サイエンスフィットのレッスンで、一連の計測を終えたあと、最後に「思い切りつかまえる感じで打ってください」というと、このレベルの人は…
2021/08/28サイエンスフィット レッスン シャットフェースはやりすぎに注意 。かといって、過剰なシャットフェースは禁物です。今回は、過度のシャットフェースになっている人の傾向と、その改善方法についてレッスンしましょう。 「基本的にはドロー系の弾道なんですが、コースでは…
2018/09/27サイエンスフィット レッスン ヒップは回すのではなく押す!引っかけ撲滅の秘訣【後編】 ブレず、キレのある腰の回転にしたいなら、左のお尻を意識すべきです。前回お話した通り、左のお尻を真後ろに押すヒップバックです。さらに詳しくレッスンしましょう! モーションキャプチャーでプロのお尻の動き…