2019/08/09国内女子

渋野日向子は3打差11位発進 5アンダー申ジエ首位

、小祝さくらの4人が並んだ。 海外メジャー「AIG全英女子オープン」を制覇した渋野日向子は前半「37」、後半「33」の「70」でプレーし、河本結、三浦桃香らと並んで2アンダー11位で初日を終えた
2018/10/26国内女子

三ヶ島かなが単独首位発進 15位まで2打差の混戦

。 賞金ランキング3位の鈴木愛は4バーディ、2ボギーの「70」でプレーし、2アンダーの16位タイとした。イ・ボミ(韓国)、三浦桃香はイーブンパーの37位。昨年覇者の永井花奈は2オーバー65位と出遅れた。
2023/10/04国内女子

原英莉花は2週連続Vへ稲見萌寧、神谷そらと初日同組 笹生優花が7カ月ぶり国内参戦

ツアー撤退を表明しているイ・ボミ(韓国)や、昨年末にティーチングプロの資格を取得した三浦桃香もエントリーした。三浦のレギュラーツアー出場は当地での2019年大会以来になる。 4日に初日の組み合わせが発表され、小祝は岩井明と菅沼菜々、原は稲見萌寧と神谷そら、笹生は岩井千と櫻井心那との同組が決まった。
2014/09/19国内女子

北田瑠衣が首位発進!1打差2位に成田、葭葉らが追走

アンダーの8位タイ、昨年覇者の横峯さくらは3バーディ1ボギーの「70」でまわり、2アンダーの13位タイ。アマチュア6選手が出場する中、三浦桃香、伊藤栞奈の2選手が同じく2アンダーの13位タイグループに続いている。
2018/05/09国内女子

バースデーウィークの鈴木愛 前週の雪辱を果たせるか?

つける比嘉真美子と、渡邉彩香の2人。その前組では、注目の若手・三浦桃香と新垣比菜に、キム・ハヌル(韓国)を加えた3選手がペアとなった。 前週優勝の申ジエや、今季初優勝を目指す菊地絵理香、成田美寿々も
2018/03/21国内女子

女王不在の第4戦 大山志保は公傷制度から復帰

最終組に入ったツアールーキーの三浦桃香らは地元の声援を背に活躍が期待される。頸椎椎間板ヘルニアの発症によりトーナメント特別保障制度(公傷制度)を適用していた大山志保は昨年9月以来のツアー復帰。初日は
2019/07/26国内女子

21歳の高木優奈が逆転で初優勝/ステップアップツアー

、川満陽香理と並んで通算7アンダー4位だった。 2位から出た堀琴音も「73」で、通算6アンダーの8位に終わり、前週に続き5年ぶりの優勝に手が届かなかった。三浦桃香は20位でステップアップ初戦を終えた。
2017/06/30国内女子

8頭身の女子大生チャン・ウェイウェイが初優勝/女子下部ツアー

。 通算5アンダー3位に井上りこ、O.サタヤ(タイ)、仲宗根澄香、西木裕紀子、豊永志帆、安納昭江、アマチュアの澤田知佳の7人。4アンダー10位で沖せいら、佐々木慶子、チェン・スーハン(台湾)、石川明日香、アマチュアの三浦桃香の5人がフィニッシュした。