2010/08/26国内男子

津曲泰弦が9アンダー首位!石川遼も好スタート!!

、藤田寛之、宮里優作、上井邦浩、谷原秀人、岩田寛など14名が大集団を形成している。 大会連覇を狙う池田勇太は、昨年よりも芝芽が強いコーライ芝のグリーンを攻略できず、1オーバーの101位タイと大きく出遅れてしまった。開催コースはビッグスコアも飛び出すことが多いため、2日目以降も大きく順位が入れ替わりそうだ。
2010/05/02国内男子

歴史的大逆転!石川遼が12バーディで今季初優勝

カート・バーンズ(オーストラリア)。さらに1打差の通算6アンダー5位タイに、予選2日間首位をキープした上井邦浩など3人となった。 また、単独首位スタートの丸山茂樹は、通算5アンダーで大会連覇を狙った平塚
2011/11/26国内男子

高山が今季2勝目に王手! 石川遼は15位に再浮上

単独2位に宮里優作、通算7アンダーの単独3位に小平智。通算6アンダーの4位タイに小田孔明と上井邦浩が続いている。24位タイからスタートした石川遼は6バーディ、3ボギーと3つ伸ばし、通算2アンダーの15位
2011/11/24国内男子

石川遼は5打差の8位タイ発進! 単独首位に宮里優作

ボギーの「65」をマーク。7アンダーとロケットスタートを切りトーナメントリーダーに躍り出た。1打差の6アンダー単独2位に上井邦浩、5アンダーの単独3位に高山忠洋が続いている。 残り2試合で2連勝と
2015/10/10GDOEYE

HONMA契約最古参 リャン・ウェンチョンが見てきたこと

にものぼり、今や多くのトッププロを抱える同社の勢いを象徴する舞台となっている。 本間ゴルフは2012年に岩田寛、13年に小田孔明と上井邦浩、14年に谷原秀人と高山忠洋、今年から藤本佳則と、近年は日本
2012/09/06国内男子

遅咲きのルーキー、佐藤祐樹が単独首位発進!遼は36位

アンダーの5位タイに池田勇太、小田孔明、上井邦浩、矢野東ら8人。大会初出場の石川遼は6バーディ、2ボギーの「68」で4アンダーとし藤本佳則らと並び36位タイで発進した。 主催者推薦で初のレギュラーツアー
2008/10/05国内男子

武藤俊憲がツアー2勝目!池田勇太は池に泣く

の単独2位。単独3位には井上信が入り、通算7アンダーの4位タイには上井邦浩、矢野東が並んだ。ツアー通算25勝を狙った片山晋呉はショット、パットともに精彩を欠き通算6アンダー、貞方章男と並び6位タイ
2010/09/30国内男子

首位タイの谷口徹「準ホームコースですから!」

は僕にとっては準ホームコースですから」。聞けばオフシーズンに、開催コースの三好CC所属の上井邦浩と練習ラウンドを、毎年2、3回行っていると言う。「前は奈良に呼んでいましたが、最近は来てくれないんで僕が…
2014/03/27ワンアジア

名前が変わった上井邦裕が7アンダー2位タイ発進

。 昨年まで本名の「邦浩」でツアーに参戦していた上井は、姓名判断で“本名のままでは良い結果は得られない”と鑑定され改名に踏み切ったという。その効果が早くも現れたのか、初日は8バーディ、1ボギーと…
2014/03/27国内男子

名前が変わった上井邦裕が7アンダー2位タイ発進

スタートをきった。 昨年まで本名の「邦浩」でツアーに参戦していた上井は、姓名判断で“本名のままでは良い結果は得られない”と鑑定され改名に踏み切ったという。その効果が早くも現れたのか、初日は8バーディ、1…
2008/12/01国内男子

賞金シード争いの明暗!初シード獲得は石川遼含め13人

道央、貞方章男、山下和宏、金庚泰、上井邦浩、池田勇太、前田雄大、エディ・リー、ハン・リー、中島雅生、津曲泰弦の13人。この中で何人の選手が09年度もシードを確保できるのだろうか。シード権を保持するだけでもタフな戦いが強いられるのは確かだ。
2023/06/09国内男子

長澤奨がPO制しプロ初勝利/ABEMAツアー

。 2016年にプロテストに合格した25歳がプロ初勝利を挙げた。 薗田峻輔と小斉平優和が通算10アンダーの3位に入った。 この日のベスト「64」をマークした藤本佳則、高山忠洋、古川雄大ら5人が9アンダー5位で終えた。 初日首位の上井邦浩は通算7アンダー16位。藤田寛之は2アンダー50位だった。
2009/08/22国内男子

藤田と富田が17アンダーで首位に並ぶ!

首位タイに並んでいる。 通算15アンダーで2位につけているのは、近藤共弘。通算13アンダーで平塚哲二、通算12アンダーで上井邦浩が続いている。石川遼は、前半4つスコアを伸ばしたが、後半は1つスコアを落としてこの日「68」。通算3アンダーの38位タイで3日目を終えている。
2014/09/12ネスレ日本マッチプレー

武藤俊憲 使用ボールを間違え手痛い敗退

インビテーショナル ネスレ日本マッチプレー選手権」の初日。上井邦浩と対戦した武藤俊憲が手痛い敗戦をした。 息詰まる接戦は17番を終えてオールスクエア。最終ホールで1アップ奪った選手が勝利するか、決着がつか…
2012/11/24国内男子

ハンが単独首位!藤田、石川、松山は後退

した韓国のハン・ジュンゴンが通算13アンダーまで伸ばして単独首位へ。昨年19歳で日本ツアー初優勝を果たしたハンが、ツアー2勝目に王手をかけた。 1打差の通算12アンダー2位タイにつけるのは上井邦浩
2012/04/22国内男子

藤田寛之が2年ぶり大会制覇!石川は20位タイ

諸藤将次、市原弘大、チョ・ミンギュ(韓国)の3人。序盤スコアを伸ばして藤田と競っていたキム・キョンテ(韓国)は、後半にスコアを崩し、矢野東、谷原秀人、上井邦浩と並び9位タイに終わった。 また、今大会5
2012/04/21国内男子

首位H.リーを藤田、小田らが追う!石川も22位に浮上

上井邦浩、片山晋呉の2人。通算8アンダー単独10位に河瀬賢史、そして、通算7アンダー11位タイに池田勇太、すし石垣、手嶋多一など6人が並んでいる。通算1アンダー50位タイで予選を通過した石川遼は、7
2011/09/15国内男子

小田龍一が単独首位!遼は91位タイで出遅れ

並んでいる。3アンダーの7位タイには、久保谷健一、上井邦浩、藤田寛之ほか、アマチュアの伊藤誠道ら13選手が並び、トップから2打差に19選手がひしめく混戦となっている。 今大会が2試合ぶりの復帰戦となっ