2018/06/08国内男子

木下稜介がプロ初優勝/AbemaTVツアー最終日

。 木下は奈良県出身の26歳。昨年末のQTを日本人最上位の3位で通過し、今季の前半戦はレギュラーツアーを主戦場にしている。 通算12アンダーの2位に海老根文博と松原大輔。通算10アンダーの4位に木下裕太、高柳直人、上平栄道、高橋賢、藤島征次の5人が続いた。
2018/09/05日本オープン

63歳・室田淳らが本戦出場権を獲得/日本オープン最終予選会

、尾崎翔太(アマ)、梅山知宏、斉藤慎、石坂友宏(アマ) ◇3Bブロック(小野東洋GC) 新井隆一(アマ)、日高将史、北村晃一、金子優将(アマ)、小木曽喬、成冨晃広、白佳和、金井泰司、比嘉拓也、日高裕貴、小西貴紀、廣田恭司、上平栄道、西悠太
2017/10/14日本オープン

池田勇太が5打差独走!「日本OP」3年ぶり2勝目へ前進

の「日本アマチュア選手権」を最年少(当時17歳)で制した金谷拓実(東北福祉大1年)、賞金ランキング2位で2015年大会覇者の小平智、ツアー未勝利の上平栄道の3人が並んだ。 通算4アンダーの5位に塚田
2017/05/13日本プロ日清カップ

谷口徹が暫定首位守る 2打差に小平智、宮里優作

位につけた。ホールアウトした市原弘大と、15ホールを消化した今平周吾が通算4アンダーの暫定4位で続いた。 片山晋呉、藤本佳則、上平栄道ら9人が通算3アンダーの暫定6位に並んだ。
2012/10/09米国男子

池田勇太は世界ランキング2桁台に復帰

ランクアップ) 片山晋呉/キヤノンオープン29位/161位(変動なし) 藤本佳則/キヤノンオープン50位/190位(4ランクダウン) 上平栄道/キヤノンオープン4位/198位(18ランクアップ) ・ 松山
2013/03/26ワンアジア

アジアシリーズ第2戦!日本勢の奮起なるか

日本勢の奮起に期待がかかる。 【日本人選手の出場予定】 片山晋呉、池田勇太、藤本佳則、宮本勝昌、谷原秀人、星野英正、五十嵐雄二、小田孔明、武藤俊憲、近藤共弘、高山忠洋、河野晃一郎、諸藤将次、上平栄道
2013/03/26国内男子

アジアシリーズ第2戦!日本勢の奮起なるか

日本勢の奮起に期待がかかる。 【日本人選手の出場予定】 片山晋呉、池田勇太、藤本佳則、宮本勝昌、谷原秀人、星野英正、五十嵐雄二、小田孔明、武藤俊憲、近藤共弘、高山忠洋、河野晃一郎、諸藤将次、上平栄道
2014/12/09ツアーギアトレンド

小田孔明×本間ゴルフ 契約から2年でツアーの頂点へ

2014年、自身初の賞金王に輝いた小田孔明が、本間ゴルフと契約を結んだのは2013年2月のこと。きっかけは、前年の「ゴルフ日本シリーズJTカップ」の練習中に、上平栄道に借りた本間クラブの飛距離性能の
2013/02/04ギアニュース

「おじさんのクラブ?」本間ゴルフが新製品試打会を実施

アプローチが出来るラインナップとなった。 新製品の発売は2月20日の予定。昨年は契約プロの上平栄道、リュー・ソヨンらがトーナメントでも活躍して話題を振りまいた本間ゴルフ。そのクラブが果たしておじさんのものかどうかは、是非ご自身で体験して頂きたい。
2018/06/29国内男子

比嘉一貴が国内プロ初優勝/AbemaTVツアー

。今年はプレーの場をアジアンツアーにも求め、4月末のアジア下部ツアーでプロ初優勝を飾った。 通算10アンダーの2位に白佳和、中里光之介、幡地隆寛の3人。通算9アンダーの4位に小泉洋人、中西雅樹、上平
2010/05/16日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

谷口が初の「日本プロ」タイトルを手に!

。今季初勝利に花を添えた。 平塚は通算9アンダーの単独2位。通算7アンダーの単独3位に藤田寛之。通算4アンダーの単独4位に上平栄道が入った。片山晋呉は序盤からボギーが先行し、通算3アンダーの単独5位。ディフェンディングチャンピオンの池田勇太は1ストローク落とし、通算1アンダーの9位タイで終えている。
2010/10/03国内男子

松村道央がツアー初優勝!石川は追い上げて4位タイ

・ジョーンズ(オーストラリア)の3人。石川は7番パー5でイーグルを奪ったが、終盤にスコアを伸ばせず優勝争いに絡むことが出来なかった。 さらに1打差の通算5アンダー7位タイはキム・ドフン(韓国)と上平栄道の2人
2013/01/05国内男子

池田勇太が2013年の選手会長に就任

(32)、石川遼(21) 【理事】中嶋常幸(58)、藤田寛之(43)、谷口徹(44)、片山晋呉(39)、広田悟(39)、山下和宏(39)、※井上信(38)、※上平栄道(35)、谷原秀人(34)、武藤
2012/11/06米国男子

藤田52位、池田88位に浮上/男子世界ランキング

位(2ランクダウン) 平塚哲二/オープンウィーク 出場せず/190位(3ランクダウン) 上平栄道/オープンウィーク 出場せず/194位(4ランクアップ) 松山英樹(アマチュア)/アジアパシフィック アマチュア 4位(世界ランキングポイント対象外試合)/246位(3ランクダウン)