2017/10/14日本オープン

池田勇太が5打差独走!「日本OP」3年ぶり2勝目へ前進

の「日本アマチュア選手権」を最年少(当時17歳)で制した金谷拓実(東北福祉大1年)、賞金ランキング2位で2015年大会覇者の小平智、ツアー未勝利の上平栄道の3人が並んだ。 通算4アンダーの5位に塚田
2017/05/13日本プロ日清カップ

谷口徹が暫定首位守る 2打差に小平智、宮里優作

位につけた。ホールアウトした市原弘大と、15ホールを消化した今平周吾が通算4アンダーの暫定4位で続いた。 片山晋呉、藤本佳則、上平栄道ら9人が通算3アンダーの暫定6位に並んだ。
2012/10/09米国男子

池田勇太は世界ランキング2桁台に復帰

ランクアップ) 片山晋呉/キヤノンオープン29位/161位(変動なし) 藤本佳則/キヤノンオープン50位/190位(4ランクダウン) 上平栄道/キヤノンオープン4位/198位(18ランクアップ) ・ 松山
2013/03/26ワンアジア

アジアシリーズ第2戦!日本勢の奮起なるか

日本勢の奮起に期待がかかる。 【日本人選手の出場予定】 片山晋呉、池田勇太、藤本佳則、宮本勝昌、谷原秀人、星野英正、五十嵐雄二、小田孔明、武藤俊憲、近藤共弘、高山忠洋、河野晃一郎、諸藤将次、上平栄道
2013/03/26国内男子

アジアシリーズ第2戦!日本勢の奮起なるか

日本勢の奮起に期待がかかる。 【日本人選手の出場予定】 片山晋呉、池田勇太、藤本佳則、宮本勝昌、谷原秀人、星野英正、五十嵐雄二、小田孔明、武藤俊憲、近藤共弘、高山忠洋、河野晃一郎、諸藤将次、上平栄道
2018/06/29国内男子

比嘉一貴が国内プロ初優勝/AbemaTVツアー

。今年はプレーの場をアジアンツアーにも求め、4月末のアジア下部ツアーでプロ初優勝を飾った。 通算10アンダーの2位に白佳和、中里光之介、幡地隆寛の3人。通算9アンダーの4位に小泉洋人、中西雅樹、上平
2010/05/16日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

谷口が初の「日本プロ」タイトルを手に!

。今季初勝利に花を添えた。 平塚は通算9アンダーの単独2位。通算7アンダーの単独3位に藤田寛之。通算4アンダーの単独4位に上平栄道が入った。片山晋呉は序盤からボギーが先行し、通算3アンダーの単独5位。ディフェンディングチャンピオンの池田勇太は1ストローク落とし、通算1アンダーの9位タイで終えている。
2010/10/03国内男子

松村道央がツアー初優勝!石川は追い上げて4位タイ

・ジョーンズ(オーストラリア)の3人。石川は7番パー5でイーグルを奪ったが、終盤にスコアを伸ばせず優勝争いに絡むことが出来なかった。 さらに1打差の通算5アンダー7位タイはキム・ドフン(韓国)と上平栄道の2人
2013/01/05国内男子

池田勇太が2013年の選手会長に就任

(32)、石川遼(21) 【理事】中嶋常幸(58)、藤田寛之(43)、谷口徹(44)、片山晋呉(39)、広田悟(39)、山下和宏(39)、※井上信(38)、※上平栄道(35)、谷原秀人(34)、武藤
2012/11/06米国男子

藤田52位、池田88位に浮上/男子世界ランキング

位(2ランクダウン) 平塚哲二/オープンウィーク 出場せず/190位(3ランクダウン) 上平栄道/オープンウィーク 出場せず/194位(4ランクアップ) 松山英樹(アマチュア)/アジアパシフィック アマチュア 4位(世界ランキングポイント対象外試合)/246位(3ランクダウン)
2012/10/30米国男子

藤田58位、石川91位にランクダウン/男子世界ランキング

) 平塚哲二/マイナビ ABC チャンピオンシップ 棄権/187位(2ランクダウン) 上平栄道/マイナビ ABC チャンピオンシップ 28位/198位(2ランクダウン) 松山英樹(アマチュア)/オープンウィーク 出場せず/243位(8ランクダウン)
2012/11/22国内男子

藤田7位タイ発進!今週にも賞金王決定か!?

首位に立ったのは韓国のS.K.ホとハン・ジュゴンの2人。2打差の5アンダー3位タイに久保谷健一、上平栄道、上井邦浩、井上信の4人が並んだ。そして藤田が4アンダーをマークして谷原秀人、宮里優作、上田諭尉
2011/08/26国内男子

B.サンムンが暫定で首位キープ!石川遼が急浮上

孔明、許仁會(韓国)の4人。通算10アンダー暫定8位のベテラン室田淳が続き、通算アンダー9位には池田勇太、石川遼、藤田寛之、武藤俊憲、上平栄道、ブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)の6人が集団を形成
2017/11/23国内男子

片岡、時松、谷口が首位発進 小平智は大きく出遅れ

、ドンファン(ともに韓国)の2人。2アンダーの6位に今平周吾、岩田寛、香妻陣一朗、小池一平、上平栄道、チョ・ミンギュ、J.B.パク(ともに韓国)、ブレンダン・ジョーンズ、ブラッド・ケネディ(ともに豪州
2016/11/23国内男子

稲森佑貴のFWキープ率がすごい!記録更新に迫る

位の上平栄道(65.98%)を大きくリード。2001年以降に残るツアー記録70.32%(井戸木鴻樹/05年)の更新も目前に迫っている。 過去に70%台を記録したのが当時の井戸木ただ1人といえば、数字の
2012/11/13米国男子

石川遼は20ランクアップ、71位に急上昇/男子世界ランキング

ランクダウン) 上平栄道/三井住友VISA太平洋マスターズ 48位/198位(4ランクダウン) 松山英樹(アマチュア)/三井住友VISA太平洋マスターズ 4位/210位(36ランクアップ) 松村道央/三井住友VISA太平洋マスターズ 2位/280位(111ランクアップ)