2021/07/26GDOEYE

合格率3.9% 狭き門を突破した新人6人のデビュー戦

、小倉彩愛、後藤未有、佐久間、山田彩歩が北海道のギャラリーの声援に応えた。 受験者561人でプロテストに合格したのが22人。合格率3.9%の狭き門を突破して、晴れの舞台にたどり着いた。合格率でいえ…
2020/07/08アマ・その他

安田祐香Vの「アジア女子アマ」と「アジアアマ」が中止

と延期を発表。日本からは上野菜々子、梶谷翼、佐々木理乃、佐久間、星川ひなの、六車日那乃(むぐるま・ひなの)の6人が出場する予定だった。今後は21年2月4日から同7日の日程で同会場での開催を目指す
2023/10/16国内女子

日米共催「TOTO」35人に出場権 岩井明愛、櫻井心那ら初出場

、★岩井明愛、小祝さくら、★櫻井心那、岩井千怜、吉田優利、川岸史果、穴井詩、鈴木愛、菊地絵理香、★桑木志帆、★神谷そら、上田桃子、ささきしょうこ、菅沼菜々、佐久間、青木瀬令奈、蛭田みな美、稲見萌寧
2023/06/04国内女子

川岸史果が6年ぶりツアー2勝目 27Hの超短期決戦を制す

、9ホールとなった決勝ラウンドを川岸史果が4バーディ「32」(パー36)で回り、通算9アンダーで並んだ佐久間とのプレーオフを1ホール目で制して、正規27ホールの超短期決戦で勝利をつかんだ。2017
2024/07/21国内女子

ツアー新記録で4打差圧勝 21歳・川崎春花が2試合連続V

度目の2位に終わった。 佐久間が通算22アンダー3位。地元福岡県出身の三ヶ島かなが通算21アンダー4位で続いた。青木瀬令奈が通算20アンダー5位。 午前6時30分にスタートした大会最終日は、雷雨接近のため同6時53分に一時中断。およそ1時間後に再開し、全組ホールアウトまで完遂した。
2024/08/18国内女子

川崎春花が“完全優勝”で今季3勝目 渡邉彩香が3打差2位

・チャイェン(台湾)が続いた。 川崎のほか、次週に海外メジャー「AIG女子オープン(全英女子)」(スコットランド・セントアンドリュース オールドコース)を控える佐久間は1アンダー20位、鈴木愛と櫻井心那は3オーバー44位で大会を終えた。河本結は第2ラウンド開始前に棄権している。
2021/12/02国内女子

新垣比菜3位 下川めぐみら首位/女子ファイナルQT3日目

裕紀子が並んだ。ルーキーの尾関彩美悠と佐久間は1アンダー17位、佐藤心結はイーブンパー23位につけた。 ツアー23勝の横峯さくらは2バーディ、3ボギーの「73」で回り、安田祐香、松田鈴英、一ノ瀬
2024/07/16国内女子

メジャー帰りの山下美夢有らが出場 森田理香子も3月以来の登場

ツアー復帰した元賞金女王の森田理香子が3月「ヤマハレディース葛城」以来の出場をする。昨年大会2位の小祝さくら、5位のリ・ハナ(韓国)、ツアー初優勝が待たれる佐久間や内田ことこ、3週前の「資生堂レディス」優勝の桑木志帆、2週前の「ミネベアミツミレディス」優勝の川崎春花らも大会を盛り上げそうだ。
2024/05/16国内女子

岩井明愛が7連続バーディ 河本結と「65」で首位発進

利、桑木志帆、佐久間らと並ぶ3アンダー。前週優勝の岩井千怜は1アンダーで初日を終えた。 9組27人がホールアウトできなかった。第1ラウンドの残りは17日午前6時半から再開、第2ラウンドは予定通り午前7時に開始される。