2018/12/03日本シリーズJTカップ

今平周吾が最優秀選手賞 最多6冠

:星野陸也(初) AbemaTVツアー賞金ランキング賞:佐藤大平(初) 平均ストローク賞:今平周吾(初) 平均パット賞:今平周吾(初) パーキープ率賞:稲森佑貴(初) パーオン率賞:カン・キョンナム
2024/03/03アジアン

幡地隆寛がアジアンツアー制覇 初タイトルを海外で飾る

のスコット・ヘンド(オーストラリア)。首位で並んだ最終18番(パー3)をボギーとし、幡地に逆転を許した。 日本勢は、佐藤大平と堀川未来夢が通算11アンダーの21位。幡地と同じく3位から出た市原弘大は
2024/11/09国内男子

金谷拓実が首位キープ 石川遼は1打差2位で最終日へ

佐藤大平。石川は11位から6バーディ、1ボギーの「65」をマークして首位に迫った。 通算7アンダーの4位に賞金ランク3位の木下稜介、前年大会覇者の今平周吾、河本力、ともにツアー未勝利の小西貴紀と平本世中
2019/12/01国内男子

11人が初シード 中西直人はパフォーマンスでも魅せる!

.ジェーンワタナノンド、S.ビンセント、G.チャルングン、J.クルーガー、D.ペリー、R.ジョン、佐藤大平、P.ピーターソン、T.ペク、キム・ソンヒョン、中西直人 <賞金シード復帰選手> Cha.キム、宮本勝昌、香妻陣一朗、貞方章男、永野竜太郎、梁津萬、塚田陽亮、塩見好輝、竹谷佳孝
2023/06/30国内男子

浅地洋佑が首位キープ 片岡尚之が1打差2位に浮上

プレーヤーズチャンピオンシップ」でプレーオフの末に惜敗した長野泰雅、佐藤大平、小木曽喬が続いた。 通算8アンダーの8位に今季1勝の今平周吾のほか、永野竜太郎、ソン・ヨンハン(韓国)ら8人が並んだ。 石川遼と河本
2020/07/09国内男子

手押しか担ぎか トッププロのセルフプレーは90対6

、選手によって担ぎか電動アシストカートを選ぶことができる。 結果は電動アシストカート90人に対し、担ぎは6人。初日は石川遼、宮本勝昌、佐藤大平、竹安俊也、小野田享也、伊藤有志が自らバッグを担いで回った
2020/12/01日本シリーズJTカップ

コロナ禍の2020年最終戦は出場資格を大幅変更 石川遼が連覇挑戦

サンケイクラシック」/星野陸也、堀川未来夢、佐藤大平、時松隆光 「日本オープン」/稲森佑貴、谷原秀人、内藤寛太郎 「三井住友VISA太平洋マスターズ」/香妻陣一朗、木下稜介※ 「ダンロップフェニックス」/金谷拓実、石坂友宏