2014/10/15女子プロレスキュー!

傾斜克服! 状況別アプローチ 米澤有

てしまった……という経験は誰にでもあるはず。傾斜地からのショットは共通点が2つあります。1つはスイング中、絶対に体重移動しないこと。2つ目はコンパクトに小さなスイングで振ること。この2点を踏まえた上で…
2019/12/09GDOEYE

体重66.6kgに増やしました 今平周吾・賞金王の肉体作り

増え、キャリア最多の32試合になったこと。いずれも海外のゲームばかりで、長距離移動や時差調整を伴うのは言うまでもない。 選手会長は脱帽 「賞金王になった次の年って、メジャーやWGCに出られる分…
2016/03/30女子プロレスキュー!

“絶対スライス防止、これだけは…!” 中井美有

状況を作らないひとつの方法としては、右足体重のまま打つことです。軸を絶対に左に移動せず、トップの位置からその場で回転する意識で振り切ること。そうすることで体の突っ込みが抑えられ、軌道とフェースのブレは…
2015/07/27教えて○○プロ、正解はどっち?

花道から寄せるには「AW」or「SW」、どっち?/教えて河野祐輝編

体重移動が右サイドに移動してしまう原因です。 「パター」のように打つ 僕が花道からアプローチを打つときは、ショットよりもパッティングに近いイメージで打ちます。下半身はあまり動かさず、肩のストロークで…
2016/08/03女子プロレスキュー!

“花道アプローチは打つ前が肝心!” 竹村千里

配分は“アドレス”のまま! 「スイング中は、アドレスで作った左6、右4の体重配分を変えないように振っています。アプローチは、飛ばすわけではないので左右の体重移動は不要です。軸を安定させるためにも体重
2017/09/24女子プロレスキュー!

スライスを狙って打つコツ 村田理沙

スピン(スライス回転)がかかりやすく、逆球が出にくくなるのです。 4. 体重を右に残したままスイングする スイング中は、絶対に体が前に(飛球線方向に)突っ込まないよう意識してください。体重移動は少なめ…
2018/01/29ミスショット レッスン

ゴルフなのに「ホームラン」を打て!

、なるべく体重移動は行わず、アドレスで作った左足体重を維持して振ってみてください。 4. アドレスを再現できれば、ホームランは出ない 逆にホームランを出さないように打つには、ボールの「赤道」より下の
2018/03/04女子プロレスキュー!

フェアウェイバンカーで失敗しない”ちょいワザ” 川崎志穂

状況を作ってください。 2. ヘッドはレベルに入れる スイング中の体重移動は抑えめのほうが、ダフる危険性は少なくなります。またクラブは下から入れるよりは、なるべくレベル(平ら)に入るイメージで。砂を…
2022/10/28サイエンスフィット レッスン

「当てる」よりも「加速させる」基本から覚えよう

ものなので、頭を動かさないという意識は完全に忘れてください。 まさに、頭を動かさないというアドバイスの弊害だと思われますが、テークバックで右足への体重移動がなく、むしろ、トップで左足体重になってい…
2015/08/05女子プロレスキュー!

“ティショット打つ前、これだけは…!” 笹原優美

走らなかったり、正しい体重移動ができない場合があるので注意してください。左に傾いてしまうとヘッドが走らなかったり、正しい体重移動ができなかったり、飛距離ロスやミスショットの原因になります…
2015/02/04女子プロレスキュー!

“打ち上げホールにご用心!” 倉田珠里亜

体重移動をするとともに、体の“中心軸”を意識してください。“中心軸”といってもイメージしにくい人は、左頬に注目してください。左頬を動かさないようにキープできれば、上体が突っ込むことなくスムーズに回転する…
2023/12/20lesson-topics

「ベリーナロースタンス」で構えよう/ねぇ、キース!教えてアプローチ(前編)

、アドレスでの体重配分は左右の足に50%ずつ。そこから、ショットほどじゃないけど体重移動はあって、でもそこまで大きくはないから、ほとんど動いていないように見えると思う。とくにテークバックサイドはそうだね。フォローサイドはしっかり回転するから、最終的には左足に全部体重がかかる感じになるよ。…
2022/07/20女子プロレスキュー!

“起き上がり”はヘッド軌道と関係あるの!? 宮崎千瑛

回転不足が挙げられます。 1. バックスイング型はベルトを回す バックスイングで起き上がるタイプは、回転不足により前傾を後ろに倒すことで、クラブを振り上げてしまうことが原因です。体重移動は抑え、上体
2023/08/04振るBODYメソッド

「下半身リード」成功の秘けつは“右わき腹のシワ” スタート前のたった10回エクササイズ

で行います。 (4)慣れてきたらスイングスピードに合わせて、徐々にスピードアップしましょう。 アドレスの状態からだけでなく、直立の体勢からでも、椅子に座った状態でもOKです。右わき腹の縮みと、腰が左側に乗って体重移動する感覚をつかめると、下半身リードのダウンスイングがしやすくなります。