通算8アンダーの大江香織、葭葉ルミ。さらに1打差の通算7アンダー6位には堀奈津佳、ヤング・キム（韓国）、イ・ナリ（韓国）の3選手。最終日の6日に22歳の誕生日を迎える堀、そして大会2連覇を狙うキムは、首位と5打差ながら、なんとか逆転も狙える位置で最終日を迎える。

」、「中部日本女子パブリックアマチュアゴルフ選手権」で優勝を飾るなど数々の輝かしい成績を残している。 3アンダーの2位タイには同じくアマチュアの荒木美友（大手前大学4年）、堀奈津佳、池田智廣、成田

アンダーの2位に今季2勝目を狙う上田桃子と、井芹美保子。原江里菜、藤田幸希、表純子ら6人が3アンダー、4位タイで追う。 2アンダーの10位タイグループには鈴木愛、吉田弓美子、堀奈津佳ら9人。ホステス

大会では堀奈津佳がプロ初優勝を飾ると、同年はステップ年間2勝と飛躍を遂げた。 初日に「70」をマークした天沼知恵子、綾田紘子、大和笑莉奈が2アンダーで首位タイの好発進。さらに1アンダーの4位タイには

フィニッシュしている。 優勝した大久保は、「伊藤園レディスゴルフトーナメント」、「大王製紙エリエールレディスオープン」、来季開幕戦、第2戦の計4試合の出場権を獲得している。尚、今年度ステップアップツアー賞金ランク首位は堀奈津佳。2位に中島真弓、3位は芳賀ゆきよが続いた。

だして単独首位に立つ絶好のスタートを切り、明日の最終日を迎える。 イーブンパーの2位タイに、白戸由香、上野藍子、中島真弓、本多弥麗の4人。1オーバーの6位タイに、ルーキーの堀奈津佳ら5人が続いている。竹村真琴は4オーバーの24位タイ。工藤遥加は8オーバーの68位タイと出遅れた。

、単独2位でフィニッシュしている堀奈津佳に4打差をつけてトップ通過を果たした。 サタヤバンポットはステップアップツアーでも既に1勝を挙げている実力派。今回のトップ通過により、2011年「ニトリレディス

ぶりの優勝。昨季最終戦から3試合続いていた海外勢の勝利を阻んだ。 2013年に始まった今大会は、第1回が堀奈津佳、昨年が渡邉彩香と、いずれも当時20歳の日本勢が自身のツアー初優勝を飾っている。 今季開幕

藤本麻子らと並び通算3アンダーの24位タイ。昨年大会を制した横峯さくらは3バーディ、ノーボギーとしたが通算イーブンパーで、アマチュアの勝みなみ、堀奈津佳らと同じ49位タイで決勝ラウンド進出を決めた。

アンダーの6位に岡村咲、福嶋浩子の2人。前年優勝のアン・ソンジュ（韓国）は1アンダーで、堀奈津佳、藤田光里、渡邉彩香、リ・エスド、O.サタヤと8位につけた

のボギーとし、2011年「富士通レディース」以来となる3シーズンぶりのタイトルを逃した。 通算9アンダーの3位にイ・ボミ（韓国）。通算8アンダーの4位に北田瑠衣とアマチュアの柏原明日架。前年優勝の堀奈津佳は、通算5アンダーの9位で終えた。

女王争いにとっても重要な一戦となる。2位に3,000万円以上の差をつけてランキングトップを走る森田理香子だが、ここ7戦はトップ10を外しており若干の足踏み状態。同2位の堀奈津佳、3位の佐伯三貴ら後続組

・ルー（台湾）、3アンダー6位に不動裕理が続いている。 賞金ランクトップの森田理香子、同2位の吉田弓美子、同4位の堀奈津佳はともに通算イーブンパーの14位タイ。昨年大会覇者の有村智恵は「75」とスコアを落とし、大山志保、馬場ゆかり、成田美寿々らと並び通算3オーバの37位タイで決勝ラウンドに進んだ。

、中田美枝が通算5オーバーの49位タイに続く。 また、今年のプロテスト合格組で主なところでは、香妻琴乃が通算4オーバーの41位タイ、堀奈津佳が通算5オーバーの49位タイ。工藤遥加が通算7オーバーの63位タイとしている。

、ホールアウトしたのは42人（出場108人）にとどまった。14ホールを消化した全美貞（韓国）が6アンダーの暫定単独首位。ツアー初勝利を狙う井芹美保子、堀奈津佳が「67」でホールアウトし5アンダー。5ホールを…

がバラバラでしたが、今週はしっかりピンハイに打てていますね」と先崎キャディは目を細める。 最終日の最終組は今回が2度目。その最初、昨年の「アース・モンダミンカップ」は優勝した堀奈津佳とは6打差で最終日

も落ち着いてきて、ピンチを迎えても動揺することもなく、淡々と回れるようになりました。年ですかね（笑）」 ◆堀奈津佳 3バーディ2ボギー「71」 通算1アンダー54位 「最後はパーで終わりたかったけど

2010年、沖学園高校3年生だった福田は、現在そろって女子ツアーで活躍中の比嘉真美子、堀奈津佳とともに、アルゼンチン・ブエノスアイレスで開催された「世界女子アマ」に出場。参加した52カ国中24位。記録的

入れました。一時は7オーバーまで行ったけど、バーディがポン、ポン（後半7番、8番）と来て良い流れになった。特に後半に出たことが収穫。良いイメージでラウンドできた」 ■堀奈津佳／2バーディ、2ボギー

を6アンダーの単独首位で終えた穴井詩は、2日目のスタート前に同門の堀奈津佳に声を掛けられた。「先輩、まだ2日目ですよ！」。自分では意識していない緊張感だったのか、「楽しみという気持ちの方が強かったけど