2017/08/15アマ・その他 ゴルフの「全米アマ」が開幕 元大リーガーの長谷川滋利は292位発進 大会は全312選手出場の7日間大会。初日の首位は6アンダーで、日本勢では18歳の大西魁斗が1アンダーとし15位につけた。 大会は、まず2日間の予選ラウンドで2つのコースを1ラウンドずつストローク形式で…
2022/09/08国内男子 カナダの31歳が首位 古川雄大が日本勢最上位の4位発進 アンダー10位で並んだ。 前週優勝の大西魁斗は2バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「73」と苦戦、119位と出遅れた。
2022/01/23国内男子 ケーオカンジャナが優勝 桂川有人が2位で全英切符 5アンダー9位に順位を上げて終えた。竹安俊也と岡田絃希が2アンダー23位、中里光之介が1オーバー34位、大西魁斗が2オーバー40位。12位で出た小林正則は3オーバー43位に終わった。 大会は、開幕前に
2022/01/20国内男子 小林正則らが首位と3打差 52選手ホールアウトできず 、竹安俊也の3人が2アンダーでホールアウトし、5アンダーで終えた首位の選手2人から3打差につけた。 小林は「あしたもコースを楽しんで、アンダーを目指して頑張りたい」と話した。 大西魁斗が13ホールを終え
2022/08/07日本プロ 堀川未来夢がメジャー2勝目 片岡尚之2位 。 初の最終日最終組で演じた嘉数光倫は終盤17番でダブルボギーを喫するなど「73」とスコアを落とし、宇佐美祐樹、池村寛世と並んで通算9アンダー4位。 通算7アンダー7位に大西魁斗、久常涼、木下稜介
2022/08/06日本プロ メジャー2勝目へ堀川未来夢が3打差首位 2位に嘉数光倫 アンダー9位に久常涼、市原弘大、藤田寛之、大西魁斗らが続いた。 石川遼は「71」で通算3アンダー23位で3日目を終えた。
2019/09/27アマ・その他 桂川有人は5位に浮上「伸ばせるところは伸ばしたい」 」でプレーし、通算5アンダー5位に浮上した。右に池がある最終18番(パー5)ではグリーンの外から10mをパターで沈めて、バーディを奪った。 大会出場が決まったのは開幕1週間前のこと。当初、大西魁斗(南
2021/07/07国内男子 今季1勝の18歳、久常涼ら3人が首位発進/男子下部 いる。 「日本ゴルフツアー選手権」3位などレギュラーツアーで好成績を残す大岩龍一、南カリフォルニア大卒の大西魁斗ら20人が3アンダー16位で並んだ。 大会のコースセッティングは選手会の池田勇太副会長が担当している。
2018/10/05アマ・その他 中島啓太が7位に浮上 首位はフィリピンと中国の2人 2アンダー15位に丸山奨王(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)と金谷拓実(東北福祉大2年)、通算イーブンパーの28位に呉司聡(イーストテネシー州立大)とした。 一方、通算7オーバーとした大西魁斗(南カリフォルニア大)は、カットラインに1打届かず予選落ちに終わっている。
2016/10/08アマ・その他 亀代順哉は3位で最終日へ 「マスターズ」出場なるか/アジアアマ 。金谷拓実(広島国際学院高3年)が通算6アンダーの5位、比嘉一貴(東北福祉大3年)が通算4アンダーの6位と上位で続く。小斉平優和(茨城日本ウェルネス高3年)は通算1アンダーの10位タイ、大西魁斗
2016/10/07アマ・その他 亀代順哉が3位で決勝へ 日本勢6人全員が予選通過/アジアアマ 伸ばした金谷拓実(広島国際学院高3年)が並んでいる。 比嘉一貴(東北福祉大3年)は通算1オーバーの17位タイ。大西魁斗(IMGアカデミー)は通算2オーバーの21位タイ。石徳俊樹(大阪学院大4年)は通算7
2023/07/25国内男子 松坂大輔氏のプロトーナメント挑戦に密着 ABEMAでリアリティ番組 の部で2日連続「79」を出す腕前の持ち主。海外メジャー「全米オープン」や「全英オープン」も現地観戦するほどの“ゴルフ好き”だ。 番組には大西魁斗や丸山奨王らを教える内藤雄士コーチをはじめ宮里優作、宮里
2023/10/28米国男子 川村昌弘が2位通過でセカンドステージへ/米ツアー予選会 、19位タイまでのボーダーラインをクリアした。 今季コーンフェリーツアーでプレーした大西魁斗はテキサス州の別会場、ウォルデン・オン・レイク・コンローで受験したが、3日目に途中棄権した。 11月の2次
2023/12/11国内男子 杉浦悠太、米澤蓮、杉原大河らが特別制度でPGA入会 認定プロテストを免除して入会が可能となるもの。過去に石川遼や松山英樹、小平智、金谷拓実らが利用し、昨年は中島啓太、蝉川泰果、大西魁斗、河本力らが同制度で入会した。
2023/11/26国内男子 【速報】中島啓太は首位で後半プレー中 後退の金谷拓実は4打差でターン 終えて4つ伸ばし、中島と首位に並ぶ通算11アンダーでプレー中。 大西魁斗、トッド・ペク、鍋谷太一も首位を並走する大混戦が続いている。
2023/11/25国内男子 首位に金谷拓実ら5人の混戦 中島啓太は2打差で最終日へ バーディ「68」でプレーした。9月「フジサンケイクラシック」以来となるツアー6勝目へ通算10アンダー首位に浮上した。 細野勇策、大西魁斗、鍋谷太一、トッド・ペクも「68」で回り、金谷と並ぶ首位の混戦で残り
2023/09/29国内男子 木村太一がプロ初優勝 19年「日本アマ」覇者/男子下部 、後続を1打差で振り切る通算11アンダーでプロ初優勝を飾った。 木村は金谷拓実、桂川有人、清水大成、大西魁斗らと同じ1998年度生まれで、大会2日目(28日)に誕生日を迎えたばかりの25歳。日大3年時に
2023/06/06全米オープン 桂川有人が「全米オープン」出場権を獲得/米国最終予選会 回り、通算12アンダーのトップタイで通過した。 同会場で参加した大西魁斗は通算8アンダーに終わり、出場権が得られる上位5枠に入れなかった。 他会場では、LIVゴルフを主戦場とするカルロス・オルティス
2023/08/31国内男子 竹安俊也が首位発進 1打差に中島啓太やアマ中野麟太朗ら 石川遼7位 。 大会2勝の石川遼は3バーディ、1ボギーの「68」で回り、2021年大会覇者の今平周吾、賞金ランク2位の金谷拓実らとともに2アンダー7位で滑り出した。 昨年大会覇者の大西魁斗は3バーディ、4ボギー1
2023/09/02国内男子 金谷拓実が単独首位 石川遼は2打差3位、中島啓太は8位に後退 果は通算3オーバーで、河本力らと並ぶ28位。前回覇者の大西魁斗は58位。米下部ツアーから帰国、参戦した桂川有人が1オーバー23位。米ツアーが主戦場の小平智は5オーバー38位にいる。