2001/07/20国内女子

ベテランの具玉姫がトップ、2打差で服部道子が追う

あかね、西塚美希世が続き、アンダーパーが24人と女子の試合ではハイスコアでの争いが繰り広げられそうだ。 先週の東洋水産レディスで今季2勝目を上げた天沼知恵子は1アンダーの19位タイとまずまずのスタート。2週連続優勝を狙って、明日以降スコアを伸ばしてこれるか注目される。
2002/03/02米国女子

藤井かすみが大爆発!コースレコードで単独首位だ!

スポンサー推薦で出場している天沼知恵子が2アンダー29位。小林浩美、小俣奈三香がイーブンパーの44位、中島真弓は3オーバー66位でぎりぎり予選を通過。 福嶋晃子は予選通過ラインのぎりぎりでラウンドしていたが
2002/08/27国内女子

ホストプレーヤー米山みどりが優勝を目指す!

天沼知恵子を捕えた。 今シーズンの不動は、すでに賞金争いで首位に立ち、3年連続の賞金女王を狙う勢いだが、試合によって好不調の波が大きい。シーズン終盤に向け、今年もこの大会で3勝目を挙げれられるか注目し
2004/08/22国内女子

念願のショベルカーをゲット!木村が今季初勝利

、大会連覇を狙っていた不動裕理。通算5アンダーの4位タイには日本に帰ってきてから常に上位に入っている福嶋晃子、ツアー通算5勝を誇る天沼知恵子が入っている。 そのほか、2週連続優勝がかかっていた北田瑠衣は
2002/02/27米国女子

レギュラー組に加え、藤井、天沼がハワイに飛ぶ

頑張るか注目したい。 そして、スポット参戦で藤井かすみと天沼知恵子が出場する。昨シーズンともに初優勝を上げ、その勢いで日本ツアーのトップ選手になった2人は、この試合の冠スポンサーが日本企業ということも…
2004/06/10国内女子

相性は問題なし!?宮里藍が3アンダー8位スタート!

コースだけに2日目の巻き返しが期待される。 初日首位に立ったのは6アンダーをマークした天沼知恵子と李英美の2人。2001年には年間5勝を上げ不動裕理、藤井かすみとの賞金争いを演じた天沼だが、ここ2年間は
2008/06/24全米女子オープン

女子メジャー第3戦、藍、桃子、さくらが大舞台に挑む!

多数出場。実力が評価される一戦となる。 今年参戦する日本人プレーヤーは、上田桃子、宮里藍、横峯さくら、吉田藍子、天沼知恵子の5人。なかでも2年連続出場を果たす宮里は、昨年通算3オーバーの10位タイで
2013/09/26国内女子

鈴木愛が単独首位の好発進/中国新聞ちゅーピーレディース初日

て最終日に挑む。 首位と1打差、1アンダーの2位には田中美弥子。さらにイーブンパーの3位タイには、今季「ANA PRINCESS CUP」で優勝を飾った香妻琴乃ほか、青木瀬令奈ら8選手。さらに1オーバーの11位タイには天沼知恵子、甲田良美、高島早百合ら10選手が続いている。
2007/08/14国内女子

賞金女王を狙う上位選手のタイトル争いに注目!

バーディ、ノーボギーの猛追でスコアを通算9アンダーまで伸ばし、天沼知恵子と首位に並びプレーオフに突入。勢いに乗る西塚がこれを制し、逆転優勝を飾っている。 今年出場を予定しているのは、現在マネーランク
2010/07/02国内女子

綾田紘子ら3人が首位に並ぶ!混戦模様の幕開け

潜在能力の高さを感じさせていた。この日も5バーディ、ノーボギーと、スコアも内容も申し分の無いプレーを見せ、22歳の新人が大会を引っ張っている。 4アンダーの4位タイには、井芹美保子、金ナリ(韓国)、天沼
2008/06/27全米女子オープン

藍とさくらは12位タイ、桃子も上々のスタート!

アンダー。昨年覇者のクリスティ・カーらと並んで、21位タイとまずまずの順位で初日を終えている。吉田藍子は6オーバー、124位タイ、天沼知恵子は7オーバー、139位タイと、苦しいスタートとなっている。 一方
2016/03/08国内女子

吉野茜が首位発進、ステップアップツアー開幕

ノーボギーで回った嶋田江莉、4バーディ、2ボギーとしたレギュラーツアー6勝の天沼知恵子が2アンダーの2位で続いた。 昨年プロテストに合格した鈴木麻綾と、佐伯珠音、鬼頭桜の3人が1アンダーの4位で追う
2008/10/24国内女子

大山志保、自己ベストタイの7アンダーで単独首位

位以下は混戦模様。通算2アンダーに並ぶのは、ニッキー・キャンベル(オーストラリア)、宋ボベ(韓国)、北田瑠衣、全美貞(韓国)、横峯さくら、李知姫(韓国)の6人。さらに1打差で、この日14番でホールインワンを達成した笠りつ子の他、佐伯三貴、天沼知恵子が続いている。
2007/05/27国内女子

強い不動が帰ってきた! 1年ぶりの優勝を圧勝劇で飾る!

、古閑美保がこの日「67」をマークして通算4アンダー。18位タイから6位タイに浮上した。大山志保は、通算1アンダーの13位タイ。ディフェンディングチャンピオンの天沼知恵子は、通算3オーバーの27位タイで全日程を終えた。