2021/05/05女子プロレスキュー! スライス&フックラインの打ち方 一番の違いは? 上野陽向 同じまま。あえて逃がす状況をつくるのではなく、確実にラインに沿って打ち出せる安定感が重要です。ボールを少し左足寄りに置き、スタンス幅を広めに取ればOKです。 【今回のまとめ】手元を調整してパット巧者に
2020/08/05女子プロレスキュー! スティック2本で何が分かる? 吉川桃 「ティショットでの安定感UP」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーXさんの悩み】 「ティショットで同伴者に『最初からそっち(OB方向)を向いていた』と指摘されることがしばしば…。改善策はありますか
2020/05/06女子プロレスキュー! シャンクを防ぐ足裏3点の意識 熊谷かほ 。“点”のイメージだとヘッドを低く長く保つ意識が薄れ、安定感が落ちます。“線”のイメージでボールを運ぶような動きができると、打ち急ぎが抑えられ、シャンクを防ぐことができますよ♪ 【今回のまとめ】重心を
2020/11/25女子プロレスキュー! そもそも打ち急ぎって直せるの? 森美穂 ば、安定感は増しますよ♪ 【今回のまとめ】打ち急ぎは防げる! ・打ち急ぎとは、トップで間ができていないこと。 ・トップで止める素振りが効果的。 ・体幹を意識して「小さく前へならえ」。 取材協力/ワンウェイゴルフクラブ
2023/08/21一歩上の実戦テクニック 「傾斜なりに敢えてフックさせる」つま先上がりプロの常識は? 横田英治 の人差し指をしっかり効かせ、スイング中はその部分でクラブの重さをしっかり感じながら支えます。そうすることでクラブヘッドが安定し、上下にズレるミスを軽減できます。 4. 体と球の距離感を変えない…
2015/07/01女子プロレスキュー! “握り方ひとつでパット激変!” 山里愛 やすく、ストロークの大きさで距離感を出したいプレーヤーに向いています。また、利き手の動きをセーブできるので、プレッシャーのかかるケースでも、安定したストロークができます。 ショートは「左手」、ロングは…
2012/03/21サイエンスフィット アプローチが劇的に上手くなる理想の軌道を伝授! スタンスを知り、安定したダウンブローでアプローチできるようになると、距離感は劇的に向上するはずです。これまで、ザックリやトップといったミスの不安を抱えていた上に、ダウンブローの正しいインパクトができて…
2016/04/14サイエンスフィット レッスン アプローチが苦手な人はズバリこれ! トップしたり、手前を叩いてダフったり、それを嫌がって、手先であれこれと調整しようとするので、方向性も安定せず、毎回インパクトが違うので距離感も養われません。 今回のレッスンに従ってアプローチすれば、手先…
2010/01/13サイエンスフィット 今回の成果「ラウンド直前にアッパーブロー癖解消!」 タイミングを合わせていた分、上げて降ろすだけのシンプルなスイングに近づいたといえます。練習を重ねれば、ショットの安定感が高まるし、逆にそれを怠ると、もっとアッパー傾向が強まり、アプローチまで苦手になってしまいますよ。…
2009/10/21サイエンスフィット 今回の成果「スピン量半減!飛距離が10ヤードアップ!!」 。グリップを徐々にスクエアに戻すのは、フェースが開いてしまうような感じがするので、違和感がつきまとうものですが、腕とクラブの一体感を意識しながら、手首を返さず、ボディーターンで振り抜いていけば、しっかりと掴まったボールを、安定して打つことができるようになると思います。…
2011/06/24上達ヒントの宝箱 正確なショットを生むキム・キョンテの練習法とは?! 正確無比なショット 言わずと知れた2010年賞金王、キム・キョンテ。正確かつ安定感抜群のショットを武器に、あまりの強さから“鬼”の異名をとる。2010年度のパーオン率は72.43%(JGTO調べ)を…
2012/01/18サイエンスフィット プロと上級者の違いは腰のキレ! ドライバーは安定したフェードを打てるが、アイアンになると、ときどき引っ掛けたり、フライヤー気味になって距離感が合わなかったりすると悩むのが、今回の受講者。ハンデキャップ8の上級者だが、プロとの明らか…
2011/05/11サイエンスフィット 女子プロに学べ!インサイドアウトで飛距離アップ! 男子プロ並のヘッドスピードの持ち主ならともかく、アベレージゴルファーが飛距離アップと方向安定性を実現するには、男性も女性も、女子プロのスイングに学ぶべきところが多い。そのキーワードはインサイドアウト…
2016/02/24女子プロレスキュー! “ショートパットは外さない!” 山村彩恵 、一番の安定感を認識できる近道。シンプルに違和感を察知でき、最適な場所を把握できるので、その日のベストポジションを教えてくれますよ。 【心得.04】 「芯」で捉える! また、短いパッティングを確実に…
2014/12/10女子プロレスキュー! “朝の練習場でお悩み解消!パッティング編” 園田絵里子 朝レンだけでパット好調に! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「パットの好不調の波が激しくてスコアが安定しません。スタート前の練習グリーンでできる調整法はありますか?」 スコアが100でパット数が30…
2011/08/03サイエンスフィット 急に飛ばなくなるアイアン…。グリップ周りを徹底解説! のロフトになって、高く上がって飛ばない時があるなど、距離感が安定しなくなります。また、アイアンではトップするミスも多いはず。では、理想的なグリップの作り方を徹底解説しましょう。 体の正面でスクエアに…
2012/06/27サイエンスフィット ドライバーからパットまで通じるインパクトの新事実 アウトが強まることなく、しっかりとダウンブローでボールを捉えることで、アプローチのミスは激減。正しく安定したインパクトによって、距離感もさらに向上してくるはずです。 【左右の進入角が揃っている上級者を…
2011/11/23サイエンスフィット 悪いアッパーと良いアッパー、その違いは何?? アッパーが理想ですが、ヘッドスピードが速くなればなるほど、ストレートのレベルブローに近い方がショットは安定します。中野さんのヘッドスピードは46m/s。このくらいのスピードがあれば、極端な…
2010/02/24サイエンスフィット 今回の成果「グリップのツボを押さえて理想のスイングに進化!」 の向きが安定していないところに、問題があると見て間違いありません。 フェースの向きがバラバラ 「グリップに迷っている」ということですが、まさに、安定度を欠く原因はグリップにあります。インパクト時の…
2009/12/02サイエンスフィット 今回の成果「短時間でプロ並のスイングプレーンに激変!」 ないことも大切です。これを意識してテークバックすれば、クラブ、腕、上半身に一体感が生まれ、手先でクラブをひょいと上げてしまうこともなくなります。 フェースの向きと上体が平行になる グリップエンドがお…