2004/02/07米国男子

首位はドナルド!シン、ミケルソンも順調に伸ばした!

なっているが、明日の予選ラウンド最終日に勝負をかけてくるかも知れない。 また、今週は日本から唯一宮瀬博文が出場している。初日4オーバーの168位と大きく出遅れた宮瀬は、5ボギー、1ダブルボギーの7
2004/04/02米国男子

久々J.M.オラサバルが首位に!宮瀬は17位スタート

アンダーの17位と強豪勢が上位を窺っている。 一方、日本勢では宮瀬博文が2アンダーの17位と好スタートを切っている。宮瀬は今季6試合目にして、初の予選突破となるのか期待がかかる。また田中秀道は、前半の6番
2004/06/08米国男子

全米オープン前哨戦!ビッグネームたちが最終調整に入る

を挙げているビジェイ・シン、マスターズを制したフィル・ミケルソンなど。メジャー前哨戦にふさわしい顔ぶれが揃っている。 日本からは、丸山茂樹、宮瀬博文らが参戦予定。全米オープンに向けて、丸山の調整はうまくいっているのか。また、調子を上げてきた宮瀬が活躍するのか注目したい。
2007/05/07プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの復活<宮瀬博文>

位タイにつけ、表彰式に出席した。ベストスコア賞の賞金を受け取る番になって、壇上に進み出た瞬間に宮瀬はふと青ざめた。 やっぱりその日も、ガムのことをすっかり忘れてしまっていたのだ。気がついたときには…
2003/10/09国内男子

シーズン2勝目を狙う田島が首位!谷原も1打差で追う

シーズンの複数回優勝者は、賞金ランキング首位のトッド・ハミルトンの4勝、伊沢利光と宮瀬博文が2勝と3人しかいない。広田、兼本、丸山の3人はツアー初優勝を狙う。 首位と2打差の3アンダーは、横田真一…
2004/09/18米国男子

日本育ちのD.ウィルソンが単独首位に浮上!!

浮上してきた。優勝経験の少ない選手たちに背後からプレッシャーを賭けられるか。 今週日本からは宮瀬博文のみが出場している。初日2アンダーの41位とまずまずのスタートを切ったが、この日はスコアを1つ落としてしまった。上位進出を狙ったが、残念ながら1打足りず予選落ちになってしまった。
2004/05/31米国男子

D.トムズが連覇! 宮瀬は踏ん張り9位タイフィニッシュ!

宮瀬博文は4位からスタート。ややプレッシャーがかかったのかグリーンを狙うショットが安定せず、1番、4番とボギーをたたいてしまう。しかしその後は我慢のゴルフですべてのホールがパー。結局2つスコアを落とした
2004/05/29米国男子

D.トムズが単独首位!宮瀬は8位に踏みとどまる

。 大会初日4位と好スタートを切った宮瀬博文は、出だしのインコース10番でボギーを叩くも、すぐさま取り返し前半で3つの貯金をつくって後半に突入。4番パー3で痛恨のダブルボギー、最終9番でもボギーとスコアを
2004/07/24米国男子

C.フランコが一気に首位!谷原が39位タイで予選通過

果たした。一方、田中秀道は前半ボギーが先行する苦しい展開。終盤巻き返してきたが、この日2つスコアを落として通算2オーバーの87位タイ、予選カットラインに1打届かず予選落ち。また宮瀬博文も、後半にスコアを大きく崩してしまいこの日は5オーバー、通算7オーバーの138位タイで予選落ちを喫している。
2004/04/05米国男子

Z.ジョンソンが米ツアーわずか13戦目で初優勝

アンダーの10位。昨年のマスターズチャンピオンであるマイク・ウィアは3オーバーの45位で競技を終えている。 今週初の予選突破となった日本の宮瀬博文は、この日スコア“80”の大乱調。通算10オーバーの70位でフィニッシュした。
2004/04/04米国男子

Z.ジョンソン首位を堅守!P.ハリントンが3打差で追う

つかまりダブルボギーを叩くなど、出入りの激しい展開。通算4アンダーの18位と低迷中。 ようやく予選通過を果たした宮瀬博文は、前半で3つスコアを落とし波に乗れないまま3日目を終了。通算2オーバーの25位から60位へ後退している。
1999/11/13国内男子

絶好調・川岸良兼。66マークでリード

宮瀬博文。丸山茂樹もやはり66でホールアウトし単独3位につけている。怖いウェストウッドは首位に4打差の4位グループ。 川岸良兼は7バーディ、1ボギー。3連続バーディでスタートし、最終ホールもバーディ
1999/11/12国内男子

友利勝良、単独首位に立つ

霧と雨の悪天候に見舞われた第2ラウンド、トップにきたのは友利勝良。コースコンディションが良くない中で6バーディ、ボギーなし。前日11位からの上昇だ。2つの貯金を加えた尾崎直道・宮瀬博文が、2位に後退
1997/12/05ゴルフ日本シリーズ日立カップ

首位パリー、丸山茂樹が一気に2位へ!

あっというまに深堀圭一郎も宮瀬博文も後退。激しい試合となった。なんと32-30の62をマークしたクレイグ・パリーが一気に首位。62と言えば9アンダー。よくそんなスコアを出すよという感じです。 パリー
2003/12/03米国男子

PGAツアー「Qスクール」プレビュー

、レイクコースは6,986ヤード、リンクスコースは7,076ヤードだった。 *激闘のPGA「Qスクール」には日本から宮里優作、久保谷健一、宮瀬博文なども参戦。運命が決まる4日目から最終日までザ・ゴルフ・チャンネルで衛星生中継予定
1998/12/13国内男子

横山後退。田中秀道が今季3勝を飾る!

カップ、日本オープンに続く今季3勝目を飾った。 これで田中は獲得賞金が1億の大台を突破。また来季シードライン上の宮瀬博文(前週まで64位)が賞金を44万円上乗せして総額2052万円とし、S.ジン(63位
2005/05/24米国男子

3人の日本勢と地力を備えた海外勢が激突!

侮れない。この2人の動向には注目だ。 日本勢としては、田中秀道、今田竜二、谷原秀人の3人が参戦。昨年は宮瀬博文が通算7アンダーで、9位タイフィニッシュを果たすなど活躍。今年も3人の日本人が上位進出を目指す。