2020/11/14国内男子 木下稜介、チャン・キムが首位堅持 アマチュア中島啓太が1打差3位浮上 打差5位。大会連覇を目指す金谷拓実は5バーディ、2ボギーの「67」で回り、通算4アンダーで10位から6位に浮上した。 通算3アンダー7位に池田勇太、大槻智春、前日首位の小斉平優和が並んだ。大会2勝の石川遼は6バーディ、2ボギーの「66」でプレーし、通算イーブンパー15位で最終日に臨む。
2020/12/06日本シリーズJTカップ チャン・キムが年内最終戦を制す 前年覇者・石川遼は6位 ボギーの「69」とし、小斉平優和と並んで通算4アンダー6位。 通算2アンダー8位に出水田大二郎と51歳の藤田寛之。昨季の賞金王・今平周吾は「67」で回り、選手会長の時松隆光らと並んで通算1アンダー10位。池田勇太は通算4オーバー18位タイだった。
2021/10/09国内男子 杉山知靖がコースレコードタイ「62」で単独首位浮上 片岡尚之3打差2位 初優勝へ向けて前進した。 首位から出た23歳の片岡尚之は2バーディ、1ダブルボギーの「71」で回って、通算11アンダー2位からトップを3打差で追うことになった。21年初戦を制した金谷拓実、小斉平優和
2021/11/20国内男子 木下稜介が首位浮上 宮里優作「63」で2打差4位 11アンダー2位に後退した。 宮里優作が31位から出て「63」をマークし、片岡尚之、杉本エリック、スンス・ハン、小斉平優和と並んで通算10アンダー4位に浮上した。 前週優勝の谷原秀人が「66」でプレー
2021/09/30国内男子 今野、幡地、C.キムが7アンダー首位発進 アマ中島は73位 、今季2度目の首位発進となった今野大喜と、今季の平均飛距離1位(312.9yd)を誇る幡地隆寛、そしてツアー通算5勝のチャン・キムだ。 5アンダー4位に清水大成、稲森佑貴、大槻智春、小斉平優和の4選手
2021/06/03日本ツアー選手権森ビル杯 竹谷佳孝が単独首位発進 1差2位に矢野東 アマチュア枠で出場する杉原大河(東北福祉大)、小斉平優和、ジャン・ドンキュ(韓国)が並んだ。 2018年、19年の賞金王・今平周吾は2アンダー10位、石川遼は1アンダー18位。ともにアマチュアの米澤蓮(東北福祉大)と中島啓太(日体大)は1オーバー52位。
2023/11/16国内男子 松山英樹が「63」で単独首位発進 賞金トップの中島啓太3位 優作、ショーン・ノリス(南アフリカ)とともに3位につけた。 5アンダー6位に小斉平優和、ソン・ヨンハン(韓国)、スコット・ビンセント(ジンバブエ)の3人が並んだ。 賞金2位の金谷拓実は2アンダー18位
2023/08/03国内男子 高山忠洋と稲森佑貴が首位発進 石川遼の弟、航が8位 に小斉平優和、勝俣陵、松本将汰とツアー未勝利選手5人が続く。ツアー2勝の河本力、石川遼の弟でプロ2年目の石川航ら4人が3打差8位につけた。 前週「日本プロゴルフ選手権」で初の国内メジャー優勝を飾った
2018/09/21国内男子 佐藤大平が今季2勝目 4打差で逃げ切る/AbemaTVツアー最終日 ている。 通算9アンダーの2位に小野田享也。通算7アンダーの3位にハン・リー(米国)。通算5アンダーの4位に梅山知宏、新田あきひろ、小斉平優和の3人が続いた。
2022/12/07国内男子 武藤俊憲「67」で単独首位 藤田寛之46位に後退/男子ファイナルQT2日目 寛之は「75」とスコアを落とし、16位から秋吉翔太、手嶋多一らと並ぶ通算2オーバー46位に後退した。 小斉平優和は通算5オーバー72位、矢野東は9オーバー86位に沈んでいる。 最終予選会の最終成績で来季
2023/04/06国内男子 プロ初Vへ杉原大河が首位浮上 1打差に武藤俊憲、竹谷佳孝ら/国内男子下部 の「67」で回り、中国出身の19歳・陳顧新と並んで通算8アンダーの首位に浮上した。ともにプロ初優勝を目指して残り18ホールに挑む。 1打差でレギュラーツアー7勝の武藤俊憲、同1勝の竹谷佳孝、小斉平優和
2024/08/26世界ランキング LIV参戦中の香妻陣一朗が203ランクアップ 松山英樹は7位に後退/男子世界ランク た小斉平優和も708位から545位へ、ジャンプアップに成功。3位フィニッシュの鍋谷太一は40位上げて320位になった。 米国男子ツアーはプレーオフシリーズ第2戦「BMW選手権」でキーガン・ブラッドリー
2024/06/13国内男子 正岡竜二、日高将史、北川祐生が首位 池田勇太も予選通過/男子下部 」でプレーした日高将史、北川祐生と通算8アンダーの首位で並んだ。正岡と北川はプロ初優勝、日高は下部2勝目をかけて最終日に臨む。 1打差の4位に中道洋平と芹澤慈眼。6アンダー6位に小斉平優和、芦沢宗臣
2024/07/13国内男子 平田憲聖が今季初勝利へ単独首位浮上 細野勇策、蝉川泰果が追う も混戦で11アンダー6位に永野竜太郎、イ・サンヒ(韓国)、杉山知靖、小斉平優和、小平智、宮里優作。34位からスタートした宮里は1イーグル、7バーディ、1ボギー「63」で、この日のベストスコアを記録した
2024/08/24国内男子 2年ぶり3勝目へ香妻陣一朗が首位浮上 1打差2位にショーン・ノリス 「66」でプレー。21年「日本オープン」以来の7勝目を狙う。 ツアー未勝利の大岩龍一が、この日のベストスコアタイ「65」で回って12アンダーとし、同じく未勝利の小斉平優和と並ぶ3位。杉原大河、鍋谷太一
2024/08/25国内男子 「もっと皆さんに知ってもらえるように」 LIV参戦の香妻陣一朗がプレーオフ制し2年ぶり3勝目 ホームメイトカップ」以来の国内ツアー3勝目をあげた。 単独首位からスタートしたこの日は5バーディ後、上がり2連続ボギーの「69」で通算19アンダー。「65」とチャージしたツアー未勝利の小斉平優和に並ばれてプレーオフ
2024/08/23国内男子 片岡大育が7年ぶりVへ首位 石川遼はカットライン上で週末へ 」でプレーした。 通算9アンダー3位にツアー5勝のショーン・ノリス(南アフリカ)、ツアー未勝利の小斉平優和、日高将史、久保田皓也がつけた。 通算8アンダー7位に蝉川泰果。初日首位の岩崎亜久竜は「73
2024/07/26国内男子 プロ5年目の古川雄大が初優勝/男子下部 ラウンドのベストスコア「63」をマークした山脇健斗。通算10アンダー4位に川上猛鳴、小鯛竜也、初日首位の上井邦浩が続いた。 通算9アンダー7位に、小袋秀人、鳥海颯汰、小斉平優和、武藤俊憲が並んだ
2011/04/19国内男子 役者揃いの国内男子第2戦。藤田寛之が連覇を狙う! 。杉並学院高3年の浅地洋佑やオーストラリア在住の14歳、加賀崎航太。この4月に中学生になったばかりの小斉平優和 (こさいひら・ゆうわ)ら、5人のアマチュア選手も主催者推薦で出場する。
2019/04/30国内男子 伝統の一戦が「令和」初戦! 尾崎将司、石川遼、アマ金谷拓実が予選同組 欠場した石川遼もエントリーした。 青木功と尾崎将司がそれぞれ大会最多の5勝を誇るが、この大会をステップとして飛躍していった若手も多い。米下部のウェブドットコムツアーに参戦する小斉平優和(20歳)や