2021/11/02国内男子

マネーキングへの道 木下稜介、星野陸也ら賞金トップ4が復帰

・ジュンゴン(韓国)は母国の兵役期間中で欠場。18年大会王者の木下裕太、17年の小鯛竜也らが歴代王者として出場する。 1日(月)に行われた月曜予選会を杉原大河(東北福祉大4年)がトップ通過して本戦にエントリー。アマチュア旋風が再び吹き荒れても不思議ではない。
2017/10/28国内男子

ツアー史上初の2週連続最終日中止も/男子ゴルフ

中止となれば、記録が残る1985年以降ではツアー史上初めて。中止の際は、第3ラウンドを終えて首位に立つ小鯛竜也が優勝者となる。 大会を主管する日本ゴルフツアー機構(JGTO)は、3日目を終えた時点で
2021/11/10国内男子

選手会は石川遼の副会長辞任を受理 理事職は慰留も

受け、同日午前中に幹部会を招集。副会長の小鯛竜也、理事の市原弘大を含めた4人が出席した。 その後石川から副会長と理事の辞任届を受け取り、臨時理事会を開催。池田によれば、それまでに幹事を含む理事19人
2017/08/08国内男子

「ネスレマッチプレーレクサス杯」出場者32人を発表

時松隆光のほか、8日時点の国内賞金上位勢・宮里優作(ランク2位)、今平周吾(同3位)、宮本勝昌(同5位)もずらり。さらに、前年大会2位の小田龍一(同120位)や初出場の小鯛竜也(同50位)、今季苦戦が続く塚田陽亮(同181位)らバラエティ豊かな顔ぶれが並んだ。
2017/10/26国内男子

賞金ランクトップ2 小平智と宮里優作が首位発進

切った。ホ・インヘ(韓国)、ツアー未勝利の27歳・小鯛竜也も同じくトップで滑り出した。 小平は2週間前の「日本オープン」で1Wのヘッドが割れてから、新クラブ探しに難航していたが、前日に「ようやく見つけ
2018/10/24GDOEYE

大会名物の超高速グリーン 猛暑や台風で仕上がりは?

。ディフェンディングチャンピオンの小鯛竜也も「グリーンはいい状態」と口をそろえた。 櫻本さんは「雨が降らなければ、(最終日は)14フィートを超えると思います」と話し、手塩にかけたグリーン上での熱戦を思い描いた。(兵庫県加東市/塚田達也)
2023/07/28日本プロ

平田憲聖が2打差首位 石川遼はトリプルボギーから後退8位

チャンスが訪れたが、「緊張しちゃうので余計なことは考えないようにして頑張りたい」と冷静に言った。 49歳のブラッド・ケネディ(オーストラリア)、ハン・ジュンゴン(韓国)が2打差の2位。小鯛竜也、上井邦浩