米国チャンピオンズツアー第10戦 「FedExキンコーズクラシック」が、テキサス州にあるザ・ヒルCCで開幕。倉本昌弘が2打差の2位タイ、尾崎直道が3打差の4位タイと、揃って上位に並ぶ好スタートを切っ…

アンダー。この日も好調を維持したファーガスの前に屈する結果となった。 前日、15ホールを5バーディ、ノーボギーで終え、第2ラウンド未消化分3ホールを残してこの日を迎えた尾崎直道は、スコアをキープし、通算8

として勤務。09年から、尾崎直道プロのキャディとしてアメリカチャンピオンズツアーに参加。12年、尾崎プロが試合の場を日本に移してから、キャディ業を遠のいていたものの、今回1年以上のブランクを経て、今大会…

している尾崎直道は、インスタートの前半で3連続バーディを奪うなどして貯金を作り3アンダー、16位タイにつけている。ここに、ジム・ソープ、R.W.イークス、ベルンハルト・ランガー（ドイツ）、エドアルド…

下げている。61位スタートと出遅れた尾崎直道は、この日、6バーディ、6ボギーと出入りの激しいゴルフ。わずかに順位を上げ、57位タイでホールアウト。最終日での巻き返しに期待したい。

尾崎直道は、7バーディ、2ボギーと見事な追い上げを見せ、プレーオフに進出したが、残念ながら第1ラウンドで力尽きた。この他、プレーオフに参加したのは、首位から7打差の18位タイでスタートしながら、終盤の

アンダー4位タイには、前半スコアを伸ばしたエドアルド・ロメロ（アルゼンチン）と、出入りの激しいゴルフを乗り切ったボビー・ワドキンス。また、28位タイからスタートした尾崎直道は、前半アウトの5番から4連続バーディを奪うなど見せ場を作り、通算8アンダー。15位タイに順位を上げてフィニッシュしている。

、ベストスコア「65」をマーク。通算9アンダーで3位タイに浮上。ジョン・クックらと並んでいる。16位タイで2日目を迎えた尾崎直道は、連続バーディ発進と快調な滑り出しを見せたが、後半に入り、16番でダブルボギーを叩いてしまう。1つスコアを伸ばして通算4アンダーとしたが、順位は28位タイに後退している。

、通算13アンダー。単独4位に後退している。そして、4位タイと好位置でスタートした尾崎直道は、前半スコアを3つ落としながら、後半1イーグル、2バーディと盛り返し、通算10アンダー。順位こそ8位タイと落とし

アリゾナのゴルフ場にクラブプロ／LPGAティーチングプロとして勤務。09年から、尾崎直道プロのキャディとしてアメリカチャンピオンズツアーに参加。12年、尾崎プロが試合の場を日本に移してから、キャディ業を…

サウスカロライナ州にあるキアワアイランド・ゴルフリゾートで開催されている、米国チャンピオンズツアー第12戦 「全米シニアプロ選手権」の2日目。尾崎直道が単独2位をキープしている。 単独2位から…

をフィニッシュ。 続く2位タイには尾崎直道ら3人。立ち上がりの1、2番ホールを連続バーディと好スタートを切った尾崎は、その後もバーディ先行の好プレーを披露。強豪が苦しむ中4バーディ2ボギーの通算2

ている。 15位タイからスタートした尾崎直道と倉本昌弘は、この日も順調に3つスコアを伸ばし通算6アンダー。11位タイに浮上し、明日の最終日にトップ10入りを目指す。また飯合肇は、尾崎、倉本と同じ15位

ブラッド・ブライアント、ヘイル・アーウィンら賞金ランク上位陣。そして、2005年大会の優勝者マーク・マクナルティ（ジンバブエ）も大会連覇を狙う。 また、日本からは尾崎直道と倉本昌弘が参戦予定。尾崎は

直道が2位タイと大健闘を見せた。尾崎は2009年も同大会で単独3位フィニッシュと、コースとの相性の良さは抜群だった。今年は場所を移しての開催となるが、ここ数戦、調子上々なだけに、ツアー初勝利への手綱を…

ベルンハルト・ランガー（ドイツ）との差は10万ドルに満たない。今季3勝目を飾り、3年連続賞金王に向けリードを広げたいところ。 また、尾崎直道、倉本昌弘の日本勢にも注目だ。なかでも尾崎は、前々週の

タイに、この日4バーディ、1ボギーでスコアを3つ伸ばした日本の尾崎直道、ベン・クレンショーの2人が入っている。尾崎の3位タイはチャンピオンズツアーにおける自身最高位タイで、2006年の「グレー

カリフォルニア州にあるニューポートビーチCCで開催されている、米国チャンピオンズツアー第6戦「東芝シニアクラシック」の2日目。この日チャージを見せ一気に順位を浮上させたのが、日本の尾崎直道。通算10…

位には、デビッド・エドワーズ。通算12アンダーの3位タイには、この日6つスコアを伸ばして追い上げた日本の尾崎直道とブラッド・ブライアントの2人が入っている。 そのほかの日本勢では、倉本昌弘が通算10アンダーの9位タイでホールアウト。飯合肇は、通算5アンダーの20位タイで4日間の競技を終えている。

アンディ・ビーンが、通算13アンダーで首位の座を守り切り、勝利を手に入れている。 今年は、日本勢で唯一参戦予定の尾崎直道に注目。昨年大会は、65位タイフィニッシュと不本意な結果に終わっただけに、ジャンプ