2024/08/10国内女子 笠りつ子が首位で第1ラウンド終了 1打差に河本結、小祝さくら、政田夢乃 アンダー「66」をマーク。政田夢乃、小祝さくらと並ぶ2位につけた。 5アンダー5位に原英莉花。4アンダー6位に22年大会覇者の岩井千怜、上田桃子、尾関彩美悠、荒川怜郁。前年覇者の菅沼菜々、2週連続優勝が
2024/08/11国内女子 河本結が5年ぶり復活優勝 政田夢乃18番“池ポチャ”で初V逃す のダブルボギーを喫した。 8アンダー5位にツアー1勝の尾関彩美悠。原英莉花、笠りつ子、竹田麗央、佐久間朱莉、高橋彩華が7アンダー6位で続いた。 前年大会を制した菅沼菜々は通算2アンダー30位で終えた。
2024/05/10国内女子 「80点くらい」鈴木愛が首位発進 小祝さくら、森田遥も並走 史果、篠原まりあの5人。3アンダー9位で前年大会覇者の岩井千怜、佐久間朱莉、青木瀬令奈、桑木志帆らが続いた。 昨季メルセデスランキング2位の申ジエ(韓国)、尾関彩美悠らが2アンダー20位。地元・福岡
2023/01/08国内女子 18歳・櫻井心那が開幕戦で初優勝/台湾女子ツアー 「67」で回り、通算8アンダーでフィニッシュ。2位のウー・チャイェン(台湾)に2打差をつけて逃げ切った。 2021年11月のプロテストに合格した櫻井は、レギュラーツアー2勝の川崎春花や同1勝の尾関彩美悠
2024/05/31全米女子オープン 笹生優花が首位スタート 吉田優利と岩井千怜5位 渋野日向子15位 、日本ツアー今季3勝で年間ポイントランキング1位の竹田麗央と尾関彩美悠がつけた。 前年覇者のアリセン・コープスはカットライン圏外の5オーバー70位。世界ランキング1位で今季6勝のネリー・コルダは、前半
2024/04/26国内女子 蛭田みな美が自己ベスト「63」で首位発進 最長ブランクVに挑む木戸が1打差 、金田久美子の「11年189日ぶり」を更新するツアー最長ブランク優勝になる。 ツアー1勝の尾関彩美悠と、プロ7年目でツアー未勝利の天本ハルカが6アンダー3位。5アンダー5位に河本結、渡邉彩香、岡山絵里
2024/05/24国内女子 「明日も伸ばせたら」小林光希が金澤志奈と並び首位ターン 1打差に岩井明愛ら 岩井明愛、桑木志帆、藤田かれん。さらに1打差6位に小祝さくら、尾関彩美悠、後藤未有、穴井詩、政田夢乃が続いた。 原英莉花が6アンダー11位、上田桃子が5アンダー12位、初日首位の小林夢果、山下美夢有、高木優奈は4アンダー18位。今季3勝で年間ポイントレース1位の竹田麗央は3アンダー23位で折り返した。
2024/10/04国内女子 一人も終わらず日没順延 河本結が暫定首位 竹田麗央、山下美夢有、笹生優花ら2打差 、17歳のアマチュア吉崎マーナ、尾関彩美悠、吉本ひかる、佐久間朱莉、安田祐香の8人が並んでいる。 今季7勝で2週連続優勝に挑む竹田麗央、メルセデスランキング2位の山下美夢有、今季メジャー「エビアン
2024/02/06topics ドライバーとスプーンのシャフト 揃えるor別にする?/女子プロクラブ考VOL.4 ドライバーとフェアウェイウッドでシャフトの硬さが違ったこと。例えば尾関彩美悠はドライバーに藤倉コンポジット「VENTUS BLUE」の5S、スプーンには同じシャフトの6Rを入れていた。あまり知られていないが…
2022/12/17国内男子 小平智、畑岡奈紗らが「アドミラル」のイベントでファンと交流 、堀琴音、尾関彩美悠、山路晶の5人が参加した。 イベントには、11月に行われた予選会を勝ち上がった4人を含む8人のアマチュアが参加し、プロが各組に2ホールずつ同伴してプレーした。米LPGAツアーが主戦場…
2024/07/07国内女子 川崎春花「すごくつらかった」 ルーキーシーズン以来の2年ぶり3勝目 詰め寄られたが、以降はスコアを落とすことなく4バーディを奪取。後続に4打差をつけ、最終組をともにした尾関彩美悠、櫻井心那との同学年・同期対決を制した。 優勝スピーチでは「約2年ぶりに優勝できてすごく…
2024/10/06国内女子 「やっと恩返しできました」21歳の佐藤心結が涙のツアー初優勝 竹田麗央4位で賞金2億円突破 、1ボギーの「68」で回り、通算15アンダーでツアー初優勝を飾った。 同じ最終組の河本結、尾関彩美悠と首位で並んで迎えた後半16番(パー3)で3連続目となるチップインバーディを奪いガッツポーズ。さらに…
2024/05/27全米女子オープン パリ五輪代表レースも残り4戦 全米女子オープンに日本勢21人 、神谷そら、尾関彩美悠、仁井優花には初メジャー。神谷、38歳で大会初出場の藤田さいき、唯一の15年大会経験者の鈴木愛は前週を調整に充てて大舞台に備えてきた。 今季出場8試合で6勝の世界ランキング1位の
2021/08/11国内女子 銀メダリスト稲見萌寧がさっそく出場 初日は小祝さくら、吉田優利と同組 、小祝、吉田と同組になった。 6月の「日本女子アマチュア選手権」で優勝した尾関彩美悠(岡山・作陽高3年)、2位だった手塚彩馨(長野・佐久長聖高1年)が出場する。
2024/03/28国内女子 小祝さくら「例年よりゴルフがしやすかった」葛城で首位発進 2位に穴井詩と竹田麗央 2勝の鈴木愛は、川崎春花、尾関彩美悠、安田祐香らと並んでイーブンパー53位。今季6年ぶりにツアー復帰した森田理香子は1イーグル1バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「73」で1オーバー69位。 昨季の
2023/07/07国内女子 すでに5社のスポンサー 19歳アマ都玲華が3打差6位発進 )が5バーディ、3ボギーの「70」で回って、2アンダー6位で滑り出した。 2004年2月生まれで、前週大会を制した櫻井心那やツアー2勝の川崎春花、1勝の尾関彩美悠らと同世代。腰の疲労骨折もあって
2023/02/27国内女子 2023年国内女子ツアーが開幕 日本ラストシーズンのイ・ボミ出場 。 昨季のルーキーシーズンに初優勝を飾った川崎春花や尾関彩美悠、ステップアップツアー女王の櫻井心那ら若手選手が、世代交代をさらに加速させるのか。金田久美子、藤田さいきら、復活優勝を遂げた中堅・ベテラン勢の活躍にも期待したい。
2022/09/23国内女子 19歳ルーキー3連勝へ 竹田麗央が5アンダー発進 きっちりとスコアを伸ばした。 2週前のメジャー「日本女子プロゴルフ選手権」では川崎春花、前週「住友生命Vitalityレディス 東海クラシック」では尾関彩美悠がツアー初優勝をあげた。「同級生はうまい
2021/08/24国内女子 史上3人目の3週連続Vなるか 小祝さくらは地元でホステス大会 するほか、双子の岩井明愛と岩井千怜、6月「日本女子アマチュア選手権」を制したアマ尾関彩美悠(おぜき・あみゆ)がエントリーした。 小祝は初日、永峰と岡山と同組。稲見は菊地と上田桃子とプレーする。 ※2007年の全美貞(韓国)、2019年の鈴木愛
2021/12/02国内女子 新垣比菜3位 下川めぐみら首位/女子ファイナルQT3日目 裕紀子が並んだ。ルーキーの尾関彩美悠と佐久間朱莉は1アンダー17位、佐藤心結はイーブンパー23位につけた。 ツアー23勝の横峯さくらは2バーディ、3ボギーの「73」で回り、安田祐香、松田鈴英、一ノ瀬