2024/04/03国内女子

18歳ルーキー村田歩香がニトリと所属契約

女子下部ステップアップツアーの開幕戦「YANMAR HANASAKA Ladies」(滋賀、琵琶湖CC 栗東・三上C)に「ニトリ」のロゴをつけて出場する。 ニトリの契約選手は永峰咲希、岡山絵里、小祝さくら、櫻井心那らを含めてこれで10人となった。
2022/02/25国内女子

宮崎の「アクサレディス」は有観客 各日上限5000人

の宮崎県では新型コロナウイルス感染拡大を受け、まん延防止等重点措置が3月6日まで適用されている。 前回2021年大会は岡山絵里が優勝。今年は前回大会より2000万円増の賞金総額1億円で開催される。
2021/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

高橋彩華がツアー初優勝へ単独首位キープ 大里桃子ら3打差2位

12アンダーで首位を守って最終日に進んだ。 前週プレーオフで敗れた大里桃子が西村優菜、西郷真央と並んで通算9アンダー2位につけた。 2週連続優勝がかかる上田桃子は岡山絵里、笠りつ子、臼井麗香とともに
2019/11/03国内女子

鈴木愛が今季5勝目 1打差逃げ切り

、通算11アンダー4位に岡山絵里がつけた。 通算9アンダー5位にペ・ソンウ(韓国)。通算8アンダー6位に勝みなみ、高橋彩華が並んだ。 前週「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」を制した柏原明日架は通算1アンダー27位。前年覇者ささきしょうこは通算4オーバー50位に終わった。
2023/10/22国内女子

ルーキー大須賀望が9打差逆転で下部ツアー初優勝/女子下部

落とした。岡山絵里、保坂真由と並ぶ通算3アンダーの2位で初優勝を逃した。 通算2アンダー5位に高木萌衣。通算1アンダー6位にアマチュアの菅楓華(宮崎・日章学園高)が続いた。 レギュラーツアー23勝の李知姫(韓国)は通算イーブンパー7位だった。
2017/07/29国内女子

成田美寿々が2季ぶりVに王手 3日間ボギーなしで4打差

は後退して、岡山絵里、申ジエ(韓国)と通算11アンダーの4位で並んだ。 賞金トップのキム・ハヌル(同)は前年覇者のささきしょうこ、永井花奈、アマチュアの古江彩佳と並んで通算10アンダーの7位につけた。
2017/11/17国内女子

全美貞が単独首位で決勝ラウンドへ 鈴木愛は6位後退

伸ばして通算12アンダーとし、後続と1打差でトーナメントを折り返した。 11アンダー2位に今季2勝のイ・ミニョン(韓国)。トップとは4打差の8アンダー3位タイに岡山絵里、申ジエ(韓国)が続いた。 初日2位
2017/09/17国内女子

史上初の父娘V 川岸史果が逆転でツアー初優勝

真美子、通算9アンダー3位に岡山絵里、全美貞(韓国)、菊地絵理香、辻梨恵の4人が並んだ。 イ・ボミ(韓国)は通算4アンダー24位。アン・シネ(韓国)は通算1アンダー37位に続いた。 (※)1991年の国内男子ツアー「関西オープン」で杉原輝雄(通算28勝)の長男・杉原敏一が優勝した例がある。
2014/09/04アマ・その他

かみ合った日本チーム!岡山が雪辱の5アンダー

、6オーバーと悔しさを噛みしめた岡山絵里。2日目はその岡山が、日本に勢いをもたらした。 この日も日本チームの先陣を切って試合に臨んだ岡山は、序盤7ホールで4バーディを奪う好スタート。「昨日は緊張しすぎた…
2021/08/24国内女子

史上3人目の3週連続Vなるか 小祝さくらは地元でホステス大会

、菊地絵理香、堀琴音らもフィールドに名を連ねた。永峰咲希、岡山絵里、松田鈴英、田中瑞希らもホステスプロとして大会を盛り上げる。 今大会には6月の最終プロテストをトップ通過した佐久間朱莉が主催者推薦で出場…
2021/09/05国内女子

「アスリートにとって一番の快感」 吉田優利が逆転V

から出た吉田優利が9バーディ、2ボギーの「65」でプレーし、通算14アンダーでホールアウト。岡山絵里をプレーオフで下し、7月「楽天スーパーレディース」に続くツアー2勝目を挙げた。 「勝つのはアスリート…