2007/07/26国内女子

22名が実技試験を突破!/2007年度LPGAプロテスト

につけていた服部真夕(19)が、横山倫子(23)と通算4アンダーで並びホールアウト。最終ラウンドのスコアで1打横山を上回った服部が、大会規定によりトップ合格を果たした。 これにより服部は、今季の
2012/05/19国内女子

森田、首位と4打差にも「目標を高く」

ながら、自身も5バーディ、1ボギーの「68」をマーク。首位に4打差に離されはしたが、明日の最終日に逆転勝利への望みは繋いだ。 この日は、李、アン・ソンジュと並び、同じ岡本綾子門下の服部真夕も「65」の…
2015/08/23国内女子

金田久美子が2位フィニッシュで賞金シード復帰へ

神奈川県の大箱根CCで開催された国内女子ツアー「CAT Ladies」。3年ぶりの勝利を手にした服部真夕に次ぐ4打差の2位タイに金田久美子が入った。7アンダーの6位から出て「70」(パー73)で回り…
2012/06/24GDOEYE

岡本師匠から服部に贈る“愛の言葉”

今季より国内女子ツアーに加わった「アース・モンダミンカップ」は、服部真夕の最終18番、逆転イーグルでの劇的勝利で幕を閉じた。首位タイに横峯さくら、アン・ソンジュ、そして服部の3選手が並んでスタートし…
2011/10/28国内女子

服部、先週の大失態から立ち直っての首位発進

先週の「マスターズGCレディース」で22試合ぶりの予選落ちを喫した服部真夕が、今週開催の「樋口久子 森永製菓ウイダーレディス」初日に4バーディ、ノーボギーの「68」をマーク。4アンダー首位タイと絶好…
2009/11/01国内女子

有村2年連続の惜敗!全美貞が逆転優勝!!

べくスタート。しかし、1番でボギーを叩き大場美智恵、服部真夕と9アンダーで並んでしまった。 そして最終組の3人に加え、一昨年この大会を制した韓国の全美貞もスコアを伸ばしてきた。7番から3連続バーディで…
2016/08/18国内女子

選手コメント集/CAT Ladies 事前

じっくりやりたいと思います」 ■服部真夕 ディフェンディングチャンピオン 「状態はまずまず。昨年もこの試合から良くなったし、この試合を機に後半戦をしっかりやりたい。今年も(優勝を)と思うとプレッシャー
2015/08/27国内女子

選手コメント集/ニトリレディス 事前

服部真夕 ※前週の「Cat ladies」優勝 「優勝の反響はとても大きかった。(優勝は)いいものですね。このコースは難しい。距離も長くティショットの打ち分けをしなくてはいけない。フェアウェイの
2011/09/18国内女子

金田久美子、初日の2ペナ分が届かず単独2位

国内女子ツアー「マンシングウェアレディース東海クラシック」の初日に、遅延プレーで最終ホールに2打罰を受けた金田久美子が、最終日に4ストローク伸ばす猛追で単独2位となった。優勝した服部真夕との差は2つ
2012/06/23国内女子

首位タイに並ぶ服部「明日は自分自身との戦いです!」

千葉県のカメリアヒルズCCで開催されている「アース・モンダミンカップ」の2日目。首位と3打差でスタートした服部真夕が、6バーディ、ノーボギーの「66」をマークして、アン・ソンジュ(韓国)、横峯さくら…
2012/11/04国内女子

残り3試合、国内賞金女王争いの行方は

。「ミズノクラシック」終了時点で、賞金ランク1位の全美貞を越える可能性が残されているのは、約5700万円差の服部真夕(同8位)までとなった。同3位の有村智恵、同4位のフォン・シャンシャン、同7位のイ・ボミ…
2012/03/31国内女子

降雨のため第2ラウンドは中止 36ホールに短縮へ

マークして単独首位に立った服部真夕は、スタート前のアプローチ練習を終えてパッティンググリーンに向かうところで中断という知らせを受けた。したがって、この日はティグラウンドに立つことなく終わったが…
2010/10/08有村智恵 夢を叶える力

有村、最後にボギーで首位の座明け渡す!

国内女子ツアー「SANKYOレディースオープン」の初日、馬場ゆかり、服部真夕とラウンドした有村智恵は、序盤からスコアを伸ばす2人とは異なり、一人パーセーブを繰り返した。 ショットは安定し…
2012/06/09国内女子

服部が単独首位で最終日へ!横峯は11位T

迎えた。2日目にスコアを伸ばして単独首位からスタートした服部真夕が、3バーディ、ノーボギー、通算13アンダーと伸ばして、後続に5打差の大量リードで首位をキープしている。 通算8アンダーの2位タイには4…
2009/08/23GDOEYE

大器が今季初の爆発、いよいよ本領発揮か!?

バーディ、ノーボギーとド派手なプレーを見せた服部真夕のプレーは、今後の活躍を期待させるに十分な内容だった。 「66」は大会レコードタイと同時に、自己ベストタイもマーク。首位に3打差まで詰め寄る通算8
2010/04/25国内女子

朴仁妃、まさかの展開に右往左往

との差は5打ついており、朴はそのままコースを後にした。 ところが、急に強く吹き始めた風が上位勢に襲い掛かる。ニッキー・キャンベルが8番以降に3ボギーを叩いて5アンダーへと後退。首位の服部真夕も、13番…