1998/10/09国内女子

高村博美がリード。具玉姫が1打差で追う!

プレーができるような気がします」 激化する賞金レースの渦中にある服部道子はダボ入りの75。「調子は悪くないんですが・・ボールが行ってはいけないところに行ってしまう。コースに負けたという感じです」 5
1999/07/30国内女子

大場首位。服部、日吉もタイ

曇り空とはいえ、30度を越す気温の中行われたゴルフ5レディス。初日、2アンダートップに並んだのは大場美智恵・服部道子・日吉久美子の3人。1打差4位には入江由香・久保樹乃ら7人がひしめき合う。見事な…
2001/07/22国内女子

土壇場の逆転劇!肥後かおりがシーズン2勝目

脱落したかと思われた服部道子だった。 3アンダーの11位からスタートした服部は、2番、3番ホールで連続バーディを奪うと、その後は1ホールおきにバーディを奪った。15番でこの日8つ目のバーディを奪うと…
2005/06/07マクドナルドLPGAチャンピオンシップ

凄まじい強さを誇る女王アニカが3連覇を狙う

1勝を挙げ、コンスタントに優勝争いにも絡んで来ているだけに非常に楽しみ。ソレンスタムの賞金ランキング独走態勢を止められるか。 日本勢としては服部道子、東尾理子が参戦。今季開幕戦から絶好調の服部と、ここ最近思うような結果が出ていない東尾。今大会での上位進出に期待したい。
2003/05/30国内女子

米山みどりが、ノーボギーの5アンダーで単独首位!

、その後も10番、最終18番でもバーディを奪った。最終18番は10メートル級のパットを沈め気持ちよくホールアウトしている。 1打差の2位には服部道子、李英美、魏ユンジェの3人が並んだ。先週行われた「中京…
1998/11/01国内女子

ダブルスコアで日本チーム敗退!

。 キャプテン服部道子はガンバリを見せての64。4連続バーディ、3連続バーディなどをふくむ9バーディ、1ボギーというすごいラウンドだった。「去年も同じハックニーと対戦して私の負け。今年は私の勝ち。また…
1998/11/01米国女子

ダブルスコアで日本チーム敗退!

。 キャプテン服部道子はガンバリを見せての64。4連続バーディ、3連続バーディなどをふくむ9バーディ、1ボギーというすごいラウンドだった。「去年も同じハックニーと対戦して私の負け。今年は私の勝ち。また…
1999/03/20国内女子

平尾名芳子、首位をキープして初優勝へ王手

なければいけないです、優勝するには。去年の富士通と同じ(逆転)になりたくありませんから」とキッパリ。 去年はトップに立った初チャンスにも気にしないでぐっすり眠れた。「今回は眠れないかもしれません」 服部
1998/10/30国内女子

初日は善戦。日本は1ポイント負け越し!

服部道子は原田香里と組んでのプレー。1ホールをボギーとしたものの、服部が5ホールでバーディ、原田も4ホールでバーディをとってトータルは64。米国を下した。「お互い苦労したけど後半ぐぐっと引き締まった…
1998/10/30米国女子

初日は善戦。日本は1ポイント負け越し!

服部道子は原田香里と組んでのプレー。1ホールをボギーとしたものの、服部が5ホールでバーディ、原田も4ホールでバーディをとってトータルは64。米国を下した。「お互い苦労したけど後半ぐぐっと引き締まった…
1998/09/20国内女子

肥後かおり、悠々逃げきって今季初勝利

でプレイステーションの魚釣り」に励んでいるという。 追いつけなかった服部道子は「優勝の後の週にしてはいい成績が残せました。自分もまだやれるんだ、と自信がつきました」 それなりに得たものがあったという
2000/10/15国内女子

大場がプレーオフを制して今季初優勝

最終日は混戦模様となった。服部道子・小野香子・大場美智恵・藤井かすみの4人が6アンダーで並び、プレーオフに突入した。熾烈な戦いを勝ち抜いたのは、大場美智恵だった。 5アンダー5位には単独で鬼沢信子…
1997/09/06国内女子

塩谷が追い上げ、高村と並ぶ

ですね。その結果が優勝なら、嬉しいですけど」 3位の石黒裕季子はプロ3年目の27歳。同志社出身。「今日のパッティングは100点満点。ボールをよく見てフォローを大きくとったのがよかった」とか。服部道子と一緒に練習している。「いろいろ勉強になってます」
1998/05/15国内女子

首位は金愛淑、岡田。大金らが追う

舞台は福岡県、福岡国際CC。昨年は1年を通してベテラン選手のカムバックが目立ったが、この試合でもノーシードだった50歳の池渕富子が優勝。今年もシーズン前半、ベテラン服部道子が好調につっ走っている
2003/05/30国内女子

廣済堂レディスゴルフカップ初日/上位インタビュー

。オフにラウンドばかりしたからじゃないでしょうか。優勝はあさって(最終日)の半分終わったら考えます」 ■服部道子(4アンダー/2位タイ) 「ショット、パットとも落ち着いてきた。大きいトラブルもなく、いい