2024/05/17国内女子 竹田麗央が首位浮上 高木優奈2位、岩井明愛と河本結が3位 彩華、木村彩子とともに通算5アンダー6位に並んだ。 2週連続優勝がかかる岩井千怜が通算3アンダー13位。今季国内初戦の吉田優利は「75」とスコアを落とし、通算イーブンパー32位で週末に進んだ。
2022/05/28国内女子 予選ラウンド完了 蛭田みな美が単独首位で決勝へ 午後0時50分を予定。 蛭田と同じく再開後にプレーした木村彩子と菅沼菜々、2日目に36ホールを終えていた小祝さくらが1打差の8アンダー2位で続いた。さらに1打差の7アンダー5位で桑木志帆、サイ・ペイイン
2020/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 永峰咲希が逆転でメジャー初制覇 ツアー2勝目 バーディ、2ボギーの「69」でプレー。通算12アンダーと伸ばし、逆転でメジャー初制覇を遂げた。2018年「フジサンケイレディスクラシック」以来のツアー2勝目。 1打差の2位にイ・ナリ(韓国)、木村彩子
2020/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 ルーキー西村優菜が単独首位で最終日へ 笹生優花は2打差4位 好調を維持している笹生優花は3バーディ、ノーボギーの「69」でプレー。通算9アンダー4位で、2週連続優勝を目指す小祝さくら、永峰咲希、高橋彩華と並んだ。 通算8アンダー8位にイ・ミニョン(韓国)、木村…
2020/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 笹生優花が2打差2位 首位ペ・ヒギョン 」でプレー。通算6アンダーで澁澤莉絵留、高橋彩華、西村優菜、木村彩子と並んで2位で決勝ラウンドに進出した。 2週連続優勝を目指す小祝さくらは通算5アンダー7位。8月の海外メジャー「AIG女子オープン
2020/10/31国内女子 勝みなみ5打差つけ単独首位キープ 渋野日向子は予選落ち 」で回り、通算5アンダー2位。 通算4アンダー3位に、ともにツアールーキーの西村優菜、山下美夢有が続いた。通算3アンダー5位に高橋彩華、金澤志奈、木村彩子、ユン・チェヨン。通算2アンダー9位に上田桃子
2024/09/24日本女子オープン 原英莉花は岩井明愛らと同組 古江彩佳は竹田麗央、山下美夢有と/日本女子OP組み合わせ 、川崎春花、上田桃子 ※ 11:10 横峯さくら、宮里美香、新垣比菜 11:20 古江彩佳、竹田麗央、山下美夢有 11:30 安田祐香、岩井千怜、中村心(アマ) 12:00 申ジエ、木村彩子、青木瀬令奈 12:10 原英莉花、岩井明愛、鳥居さくら(アマ)
2013/06/28アマ・その他 松原、森田らが準々決勝進出/日本女子アマ4日目 回戦では、ストローク戦でメダリストに輝いた松原由美が、第1マッチで西智子と対戦し中盤に一気に攻めきった松原が6アンド5の圧勝。第2から第5マッチは臼井麗香VS辻岡愛理、永峰咲希VS木村彩子、眞尾万里VS…
2023/06/10国内女子 岩井明愛「2人で行きたい」 全英切符は誰の手に?出場資格まとめ ロレックスランキング上位者が優先される。 第3ラウンドを終えて、トップ10には出場資格を持たない8人(岩井千怜、脇元華、木村彩子、阿部未悠、安田彩乃、岩井明愛、フェービー・ヤオ、永井花奈)がつけた。8位…
2024/04/22全米女子オープン 尾関彩美悠らが全米女子オープンへ 5人目は翌日持ち越し )の4人が出場権を獲得した。 最後の5人目は木村彩子とアマチュアの入谷響によるプレーオフにもつれ込んだが、6ホール目を終えて決着がつかず23日に持ち越しとなった。 競技には8人のシード選手(ささきしょう…
2021/12/18国内女子 プロテインの飲み過ぎはダメ! 佐藤心結「人生に一度」のルーキーイヤーへ知識も吸収 「スタンレーレディス」。アマチュアとして渋野日向子やペ・ソンウ(韓国)、木村彩子とプレーオフで対決し「大きく成長できた試合」という。 優勝には届かなかったが、2ホール目までもつれ込んだプレーオフを気負う
2023/11/18国内女子 悪天候のため3日目中止 シード争い最終戦は54ホール短縮に ラウンドを終えた上位成績は以下の通り。 1/-11/岩井千怜 2/-9/青木瀬令奈 3T/-8/宮田成華、櫻井心那、上田桃子 6T/-7/川崎春花、尾関彩美悠、堀琴音、原英莉花 10T/-6/脇元華、大里桃子、木村彩子、高橋彩華、藤田さいき、西郷真央、岩井明愛
2023/06/25国内女子 申ジエが逆転で今季2勝目 節目のツアー30勝に到達 た山下美夢有、稲見萌寧、岩井千怜、佐藤心結、ウー・チャイェン(台湾)が通算10アンダー10位だった。 上田桃子、金田久美子らが7アンダー18位。前年大会覇者の木村彩子は6オーバー73位で4日間を終えた。
2023/09/15国内女子 岩井明愛コース記録「63」でロケットスタート 山下美夢有、稲見萌寧ら3打差2位 、笠りつ子の4人。5アンダー6位で西郷真央、川崎春花、木村彩子、辻梨恵、木戸愛が続いた。 前年大会で初優勝を飾った尾関彩美悠、鈴木愛、小祝さくら、青木瀬令奈らが4アンダー12位で滑り出した。 5月
2023/09/16国内女子 岩井明愛が単独首位で最終日へ 古江彩佳は予選落ち 有、稲見萌寧、鶴岡果恋、イ・ミニョン(韓国)が続いた。前年大会覇者の尾関彩美悠、西郷真央、小祝さくら、木村彩子、桑木志帆、笠りつ子が9アンダー6位で並んだ。 5月「ブリヂストンレディス」以来、今季4
2023/06/08国内女子 岩井千怜が単独首位 山下美夢有が連覇へ4打差発進 渋野日向子24位 」で回り、千怜の双子の姉・岩井明愛、木村彩子らとともに首位と4打差の5アンダー4位につける。 国内ツアーで今季2戦目を迎えたサントリー所属の渋野日向子は5バーディ、3ボギーの「70」。2アンダーは川崎春
2023/06/10国内女子 初の完全Vへ岩井千怜が首位キープ 5差2位に山下美夢有ら3人 「264」(24アンダー)で、記録更新への期待もかかる。 5打差の2位には大会連覇を狙う山下美夢有、脇元華、申ジエ(韓国)の3人が続いた。木村彩子、阿部未悠、安田彩乃が12アンダー5位。 岩井明愛
2022/10/05国内女子 勝みなみ出場 西郷真央は誕生日週 前年プレーオフ負けの3人が初日同組に ・ソンウ(韓国)、木村彩子、そして当時アマチュアだった佐藤心結は惜敗の悔しさをぶつけたい。3人は初日を予選同組で回る。
2022/06/26国内女子 西村優菜はキャリア2回目の2連勝ならず「全英への良い経験」 10番までに3バーディで盛り返し、首位と6打あった差を詰めて一時トップに。12番の唯一のボギーで「70」。通算3アンダーで木村彩子に1打及ばなかった。 14番(パー5)では5mのパーパットをねじ込んで
2019/11/22国内女子 ペ・ソンウ首位 鈴木愛5位、渋野日向子9位 藤本麻子らシード喪失 )、木村彩子(75位)、大江香織(78位)、ささきしょうこ(88位)、香妻琴乃(102位)らの賞金シード喪失が決まった。