2023/04/20国内男子

大会連覇へ田中裕基が首位浮上 1打差に秋吉翔太/男子下部

じゅん)、鈴木晃祐の2人が通算8アンダー3位で続いた。 通算7アンダー5位には和田章太郎、高橋竜彦、北村晃一、照屋佑唯智、松田一将の5人。2週前の今季開幕戦を制して連勝を狙う杉原大河は「67」で回り、通算6アンダー10位で最終日に臨む。 石川遼の弟、石川航は通算3オーバー106位で予選落ちした。
2021/11/02国内男子

マネーキングへの道 木下稜介、星野陸也ら賞金トップ4が復帰

・ジュンゴン(韓国)は母国の兵役期間中で欠場。18年大会王者の木下裕太、17年の小鯛竜也らが歴代王者として出場する。 1日(月)に行われた月曜予選会を杉原大河(東北福祉大4年)がトップ通過して本戦にエントリー。アマチュア旋風が再び吹き荒れても不思議ではない。
2020/11/30世界ランキング

松山英樹は17位キープ アマ世界一の中島啓太は?/男子世界ランク

、「アルフレッド―」で23位だった川村昌弘が175位。 前週の世界アマチュアランキングで日本人史上3人目の男子トップに立った中島啓太(日体大2年)は483位。その他、杉原大河が586位、米澤蓮(ともに東北福祉大3年)が599位、河本力(日体大3年)は692位で、多くのプロと競っている。
2023/09/19国内男子

アマチュアVから1年 蝉川泰果がプロとして思い出の地へ

。ディフェンディング大会に臨む蝉川は6877万4892円で3位に位置。優勝賞金2000万円(総額1億円)を巡る争いに注目だ。 予選ラウンドは中島、金谷、杉原大河が同組。蝉川は鈴木晃祐、宇喜多飛翔とプレーをともに
2021/04/20国内男子

兵庫・有馬ロイヤルが舞台 大槻智春が連覇に挑む

、国内ツアー5戦2勝の金谷拓実も初参戦。予選ラウンドは宮里優作、アマチュアの杉原大河と東北福祉大のOBと現役、3人が同組となった。賞金総額は開幕戦の半分以下の6000万円でも、優勝者に付与される世界ランク
2021/10/15日本オープン

池田勇太が日本オープン3勝目へ首位タイ 小平智ら1打差

で予選を通過。2020年大会5位でローアマを分け合った杉原大河(東北福祉大)は2オーバー79位、河本力(日体大)は4オーバー91位でともに2日間で姿を消した。 前週「ブリヂストンオープン」でツアー初優勝した杉山知靖も6オーバー102位で週末へ進めなかった。