2023/04/11国内男子 日本最古のオープン競技が開幕 石川遼、中島啓太、蝉川泰果ら参戦 位・長野泰雅、7日終了の下部ABEMAツアー開幕戦「Novil Cup」でプロ初優勝を飾った杉原大河、推薦出場の元賞金王・藤田寛之にも注目だ。 ディフェンディングチャンピオンで、前週の海外メジャー「マスターズ」に参戦した比嘉一貴は出場しない。
2023/04/14国内男子 永野竜太郎が首位キープ 蝉川泰果、河本力12位 石川遼がツアー記録 「66」をマークし通算3アンダー31位で決勝ラウンドに進んだ。 藤田寛之は通算2オーバー90位、前週の下部ABEMAツアー開幕戦でプロ初優勝を飾った杉原大河も通算4オーバー111位で予選落ちした。
2023/07/12国内男子 横田真一ら3人が暫定首位 初日は日没サスペンデッド/男子下部 する岩井明愛、千怜の双子姉妹の弟で、アマチュアの岩井光太(日大1年)は「70」で回り、いずれもホールアウトした杉原大河、小林正則らと並ぶ1アンダー暫定38位とした。
2023/04/20国内男子 大会連覇へ田中裕基が首位浮上 1打差に秋吉翔太/男子下部 じゅん)、鈴木晃祐の2人が通算8アンダー3位で続いた。 通算7アンダー5位には和田章太郎、高橋竜彦、北村晃一、照屋佑唯智、松田一将の5人。2週前の今季開幕戦を制して連勝を狙う杉原大河は「67」で回り、通算6アンダー10位で最終日に臨む。 石川遼の弟、石川航は通算3オーバー106位で予選落ちした。
2023/07/01国内男子 「リミッターを外して振りました」河本&蝉川は世界ドラコン大会経験者に勝てず 行われ、蝉川泰果、河本力、杉原大河、清水大成、櫻井勝之の5人が参加した。各3球ずつで、18番(パー5/560yd)のグリーンからティに向かって打って計測。ラフに入った球はカウントされない。 それぞれ今季…
2024/08/10ツアーギアトレンド 「中空なのにスピンが入る!」 キャロウェイの新「APEX」アイアンをツアーで見つけた 珍しくないが、キャロウェイ契約選手の河本力や杉原大河、出利葉太一郎らが見慣れぬ4番アイアンをテストしていた。パッと見はキャロウェイ「APEX PRO」だが、よく見るとサイズがひと回り大きく、バック…
2014/07/09国内男子 妹もトップアマ!松原大輔がメダリスト獲得/日本アマ予選第2ラウンド 翔、A.クエール、古田幸希 (プレーオフ敗退) 庄司由、植本健介、米澤蓮、田中紘人、ワン・ウェイルン、岩渕隆作、徳永圭太、杉原大河、須藤裕太、福田圭輔、勝亦悠斗 ※29位タイに15人が並んだため、プレーオフによりマッチプレー進出者32人を決定…
2022/06/17国内男子 東北福祉大の蝉川泰果が史上5人目の男子下部アマチュア優勝 制した河本力以来、史上5人目(1993年片山晋呉、2010年小平智、2019年杉原大河、2021年河本力)となる。 蝉川は4月のレギュラーツアー「関西オープン」で2日目に単独首位に立つなど優勝争いを演じ
2021/11/02国内男子 マネーキングへの道 木下稜介、星野陸也ら賞金トップ4が復帰 ・ジュンゴン(韓国)は母国の兵役期間中で欠場。18年大会王者の木下裕太、17年の小鯛竜也らが歴代王者として出場する。 1日(月)に行われた月曜予選会を杉原大河(東北福祉大4年)がトップ通過して本戦にエントリー。アマチュア旋風が再び吹き荒れても不思議ではない。
2020/11/30世界ランキング 松山英樹は17位キープ アマ世界一の中島啓太は?/男子世界ランク 、「アルフレッド―」で23位だった川村昌弘が175位。 前週の世界アマチュアランキングで日本人史上3人目の男子トップに立った中島啓太(日体大2年)は483位。その他、杉原大河が586位、米澤蓮(ともに東北福祉大3年)が599位、河本力(日体大3年)は692位で、多くのプロと競っている。
2017/10/27ニュース 丸山茂樹の長男・奨王は4位に後退 中島啓太が9位に浮上 啓太(代々木高2年) 22T/+2/大西魁斗(南カリフォルニア大1年) 39T/+4/塚本岳(明大1年) 47T/+5/植木祥多(埼玉栄高3年) 53T/+6/杉原大河(生光学園高3年)
2017/10/29ニュース 丸山茂樹の長男・奨王は19位 日本人トップは15位の大西魁斗 ・ユーシン(中国)が優勝した。 15T/-1/大西魁斗 17T/0/中島啓太(代々木高2年) 19T/+1/丸山奨王 24T/+2/植木祥多(埼玉栄高3年) 35T/+5/杉原大河(生光学園高3年) 41T/+7/塚本岳(明大1年)
2023/09/19国内男子 アマチュアVから1年 蝉川泰果がプロとして思い出の地へ 。ディフェンディング大会に臨む蝉川は6877万4892円で3位に位置。優勝賞金2000万円(総額1億円)を巡る争いに注目だ。 予選ラウンドは中島、金谷、杉原大河が同組。蝉川は鈴木晃祐、宇喜多飛翔とプレーをともに
2023/10/19国内男子 久保田皓也が首位浮上 1打差に下部賞金王の生源寺龍憲/男子下部 )までの前半戦出場権を獲得できる。 賞金ランク上位19人枠は、現在のレギュラー賞金ランクで鈴木晃祐が21位、金子駆大が46位、平本世中が48位、杉原大河が57位とシード圏内におり、暫定的に23位まで繰り
2023/10/18国内男子 来季ツアー前半戦の出場権は? 賞金王の生源寺龍憲、長澤奨が首位発進/男子下部 。 賞金ランク19人枠については、レギュラー賞金ランクで鈴木晃祐が21位、金子駆大が46位、平本世中が48位、杉原大河が57位とシード圏内(65位まで)におり、暫定的に23位まで繰り下がっている。今大会の
2022/10/07国内男子 34歳・比嘉拓也がツアー初優勝 POで18歳アマ下す/男子下部 は下部ツアー史上8人目のアマチュアVを惜しくも逃した。 2打差の3位に首位タイで出た岩井亮磨、遠藤健太、松本将汰の3人。賞金ランキング2位の嘉数光倫は通算5アンダーで6位だった。 ルーキーの杉原大河は
2019/11/21アマ・その他 金谷拓実 ツアー初優勝翌週は学生大会で準々決勝敗退 ぶつかっていた。 10月に下部AbemaTVツアー「石川遼 everyone PROJECT Challenge Golf Tournament」を制した杉原大河(東北福祉大2年)と田中裕真(東北福祉大1
2021/05/25国内男子 石川遼は一週間で2枚目のメジャー切符なるか “最後”の全英争奪戦 星野陸也、金谷拓実、チャン・キムの賞金ランク上位3人が不在。2週前の「ダイヤモンドカップ」でそろって予選を通過した強豪・東北福祉大の主将&副主将コンビの米澤蓮と杉原大河も上位に食い込む可能性十分のアマチュアだ。
2021/04/20国内男子 兵庫・有馬ロイヤルが舞台 大槻智春が連覇に挑む 、国内ツアー5戦2勝の金谷拓実も初参戦。予選ラウンドは宮里優作、アマチュアの杉原大河と東北福祉大のOBと現役、3人が同組となった。賞金総額は開幕戦の半分以下の6000万円でも、優勝者に付与される世界ランク
2021/10/15日本オープン 池田勇太が日本オープン3勝目へ首位タイ 小平智ら1打差 で予選を通過。2020年大会5位でローアマを分け合った杉原大河(東北福祉大)は2オーバー79位、河本力(日体大)は4オーバー91位でともに2日間で姿を消した。 前週「ブリヂストンオープン」でツアー初優勝した杉山知靖も6オーバー102位で週末へ進めなかった。