2019/01/18ニュース 小祝さくら、星野陸也ら初選出 2019年JOC強化指定選手が決定 加えて、小祝さくらと松田鈴英が初めてメンバー入りした。 期間は2019年1月1日から20年3月31日まで。強化指定選手は国立スポーツ科学センターとナショナルトレーニングセンター(NTC)の施設を利用
2023/11/09国内女子 賞金1位ウー・チャイェンと奥山純菜が首位発進/女子下部 .サイパン(タイ)の3人。3アンダーの6位に前年覇者の新海美優と山田成美がつけた。 横峯さくらは2バーディ「70」とし、河本結、江澤亜弥らと同じ2アンダーの8位。1アンダーの18位に原江里菜、松田鈴英らが
2022/10/06国内女子 西山ゆかりが「65」で単独首位発進 1打差2位に今季3勝の櫻井心那/女子下部 目に向けて好スタートを切った。 5アンダー3位に仁井優花、4アンダー4位で武尾咲希と鈴木麻綾が続いた。3アンダー6位に成澤祐美、松田鈴英、豊永志帆、泉田琴菜。 レギュラーツアー13勝の成田美寿々は、同2勝の原江里菜、同1勝の藤田光里らと並んで2オーバー51位で初日を終えた。
2022/09/22国内女子 永嶋花音、宮澤美咲のルーキー2人が首位発進 1打差に表純子ら/女子下部 と同期生で、前週の「山陽新聞レディースカップ」から連勝を狙う櫻井心那は、松田鈴英らと並んで2アンダー8位につけた。
2019/03/10国内女子 比嘉真美子が開幕戦を制す 宮里藍さん以来15年ぶり地元V に地元出身でホステスプロの新垣比菜、穴井詩、エイミー・コガの3人が続いた。松田鈴英、申ジエ(韓国)、福田真未が通算1アンダーの5位だった。 畑岡奈紗は4オーバーの17位、イ・ボミ(韓国)は7オーバーの34位で終えた。
2019/05/22国内女子 メジャー覇者の渋野日向子は出場2戦連続Vなるか アマ安田祐香は腰痛から復帰 女子アマチュア選手権」優勝者で、3週前の「パナソニックオープンレディース」を腰痛のため欠場したアマチュア安田祐香(大手前大1年)の状態にも注目される。安田は渋野、松田鈴英と同組になった。 また
2019/04/13国内女子 エイミー・コガが単独首位に浮上 。 韓国のアン・シネは通算3オーバーの45位タイとなり、今季2戦目で初めて予選を突破した。通算5オーバーの71位タイで終えたイ・ボミ(韓国)、松田鈴英らは予選落ちを喫した。
2019/09/04国内女子 小祝さくらが雪辱戦 前週V鈴木愛、渋野日向子は不在 月「サマンサタバサレディース」に続く2勝目を狙う。 ゴルフ5所属の穴井詩は8月の「NEC軽井沢72」に続く今季2勝目、2016年大会以来となる大会2勝目を目指す。21歳の松田鈴英は単独9位以上で生涯
2019/05/25国内女子 勝みなみ コースレコードで単独首位浮上 今季2勝目に王手 に3打差をつけて最終日を迎える。 通算11アンダーの2位にホステスプロの松田鈴英がつけた。新垣比菜、吉本ひかる、河本結と20歳の3人が通算8アンダーで3位に並んだ。首位と7打差の通算7アンダー6位に
2019/06/14国内女子 イ・ミニョンが首位キープ 2打差に鈴木愛 単独首位をキープした。鈴木愛が1イーグル3バーディ、1ボギーの「68」でプレーし、2打差の2位につけた。 ツアー1勝の永峰咲希と新垣比菜、未勝利の松田鈴英が通算7アンダーの3位で並んだ。河本結、穴井詩
2019/08/01国内女子 雷雨で60人ホールアウトできず 菊地絵理香と大西葵が暫定首位 に立った。 脇元華が1打差の4アンダー。松田鈴英、臼井麗香、金澤志奈、ユン・チェヨン(韓国)が3アンダーで続いた。2週連続優勝を狙う稲見萌寧は2バーディ、2ボギーの「72」とし、イーブンパーで発進した
2019/07/06国内女子 イ・ミニョンが首位浮上 渋野日向子が2打差2位 。通算10アンダー3位に永井花奈、岡山絵里が続いた。 首位から出たペ・ヒギョン(韓国)は「74」とスコアを落とし、河本結、イ・ボミ(韓国)、松田鈴英らと並んで通算8アンダー7位とした。 10位から出た
2019/06/19国内女子 鈴木愛が大会連覇&2週連続優勝目指す 、前週第3ラウンド途中で右手指痛により棄権したが、今大会はエントリー。直近3戦をトップ3と好調をキープする河本結、初優勝を目指す松田鈴英、小祝さくらも出場する。
2019/03/24国内女子 上田桃子が逆転で今季初V 日本人開幕3連勝は13年ぶり くる中、32歳も負けずに頑張りたい」と語った。 首位から出た申ジエ(韓国)は後半12番から4打落とし、勝みなみと同じ通算4アンダーの2位タイ。小祝さくら、吉本ひかる、松田鈴英、蛭田みな美らが通算3
2019/04/24国内女子 平成最後の勝者は? 今年も川奈でニューヒロイン誕生なるか (07年)ら過去に多くの初優勝が誕生している。初タイトルが待たれる小祝さくら、原英莉花、松田鈴英、吉本ひかる、三浦桃香らの若手にも注目したい。 賞金トップを走る比嘉のほか、上位につける同2位の申ジエ(韓国)、同3位の上田、同4位の成田美寿々、同5位の鈴木愛ら今季の優勝者たちも2勝目を狙う。
2019/03/20国内女子 13年ぶり日本勢の開幕3連勝なるか 鈴木愛は連覇&連勝狙う する。4月にジョージア州で行われる「オーガスタナショナル女子アマチュア」に出場する安田祐香は山路晶、高木優奈とのグループに入った。 小祝さくら、勝みなみ、松田鈴英ら若手のプレーにも注目が集まる。
2022/11/18国内女子 新垣比菜が7年半ぶりのステップ2勝目/女子下部 ぶり。 2打差2位にレギュラーツアー1勝の藤本麻子、武尾咲希、青山加織の3人が入った。新垣とともに首位から出た松田鈴英は「74」とスコアを落とし、通算4アンダー5位だった。 今年6月の「日本女子アマ