2019/04/13国内女子

エイミー・コガが単独首位に浮上

。 韓国のアン・シネは通算3オーバーの45位タイとなり、今季2戦目で初めて予選を突破した。通算5オーバーの71位タイで終えたイ・ボミ(韓国)、松田らは予選落ちを喫した。
2019/09/04国内女子

小祝さくらが雪辱戦 前週V鈴木愛、渋野日向子は不在

月「サマンサタバサレディース」に続く2勝目を狙う。 ゴルフ5所属の穴井詩は8月の「NEC軽井沢72」に続く今季2勝目、2016年大会以来となる大会2勝目を目指す。21歳の松田は単独9位以上で生涯
2019/06/14国内女子

イ・ミニョンが首位キープ 2打差に鈴木愛

単独首位をキープした。鈴木愛が1イーグル3バーディ、1ボギーの「68」でプレーし、2打差の2位につけた。 ツアー1勝の永峰咲希と新垣比菜、未勝利の松田が通算7アンダーの3位で並んだ。河本結、穴井詩
2019/07/06国内女子

イ・ミニョンが首位浮上 渋野日向子が2打差2位

。通算10アンダー3位に永井花奈、岡山絵里が続いた。 首位から出たペ・ヒギョン(韓国)は「74」とスコアを落とし、河本結、イ・ボミ(韓国)、松田らと並んで通算8アンダー7位とした。 10位から出た
2019/06/19国内女子

鈴木愛が大会連覇&2週連続優勝目指す

、前週第3ラウンド途中で右手指痛により棄権したが、今大会はエントリー。直近3戦をトップ3と好調をキープする河本結、初優勝を目指す松田、小祝さくらも出場する。
2019/03/24国内女子

上田桃子が逆転で今季初V 日本人開幕3連勝は13年ぶり

くる中、32歳も負けずに頑張りたい」と語った。 首位から出た申ジエ(韓国)は後半12番から4打落とし、勝みなみと同じ通算4アンダーの2位タイ。小祝さくら、吉本ひかる、松田、蛭田みな美らが通算3
2019/04/24国内女子

平成最後の勝者は? 今年も川奈でニューヒロイン誕生なるか

(07年)ら過去に多くの初優勝が誕生している。初タイトルが待たれる小祝さくら、原英莉花、松田、吉本ひかる、三浦桃香らの若手にも注目したい。 賞金トップを走る比嘉のほか、上位につける同2位の申ジエ(韓国)、同3位の上田、同4位の成田美寿々、同5位の鈴木愛ら今季の優勝者たちも2勝目を狙う。
2022/11/18国内女子

新垣比菜が7年半ぶりのステップ2勝目/女子下部

ぶり。 2打差2位にレギュラーツアー1勝の藤本麻子、武尾咲希、青山加織の3人が入った。新垣とともに首位から出た松田は「74」とスコアを落とし、通算4アンダー5位だった。 今年6月の「日本女子アマ
2017/11/16国内女子

賞金女王へ鈴木愛が2位発進 3打差首位に全美貞

チャンピオンシップリコーカップ」を残して初の賞金女王戴冠が決まる。キムはこの日、上田桃子らと並び1アンダーの22位タイでスタートした。 4アンダーの3位タイに東浩子、松田、堀琴音、穴井詩。賞金ランク3位のイ・ミニョン
2017/11/30国内女子

有村智恵、松森彩夏らが首位浮上/女子最終QT

アンダーの10位に、「75」として首位から後退した金田久美子が続いた。 今年のプロテスト合格組では、勝みなみが通算3アンダーの11位。小祝さくら、トップ合格の松田らが通算2アンダーの18位。新垣
2018/07/05国内女子

20歳になった勝みなみ「お酒に飲まれないように」

負け、あと一歩のところでプロ初勝利を逃してきた。 大会前には昨年7月のプロテストに合格した松田、新垣比菜、小祝さくらら同期9人と函館市内でサプライズ誕生日会。「スパークリングワインを飲みました
2017/11/29国内女子

金田久美子が首位浮上 アン・シネは88位/女子最終QT

。 初日を首位で終えた勝みなみは3バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「74」とスコアを落とし、通算2アンダー。「68」と初日の出遅れを取り戻した有村智恵、今年のプロテストトップ合格の松田らと18位で並ん
2018/03/10国内女子

横峯さくらが2打差2位 首位はアン・ソンジュ

イーグル3バーディ、1ボギーの「68」。通算4アンダーで3位に申ジエ(韓国)、テレサ・ルー(台湾)とともに3位とした。 通算3アンダーの6位に川岸史果、小野祐夢、松田、木戸愛。初日首位の佐伯三貴は
2018/11/11国内女子

黄アルムが今季3勝目 鈴木愛は2年連続女王逃す

・チェヨン(韓国)、申ジエ(韓国)、佐伯三貴が並んだ。単独首位から出た松田は3バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「75」と崩れて、岡山絵里、東浩子、成田美寿々とともに通算8アンダー10位とした
2018/11/16国内女子

予選落ちの笠、川岸らシード喪失 有村首位

「63」をマークしたテレサ・ルー(台湾)。通算9アンダーの4位に松田とキム・ハヌル(韓国)が続く。 賞金ランキング2位で逆転女王には残り2戦全勝が最低条件となる申ジエ(韓国)は通算5アンダーの17