2023/07/07国内女子 地元北海道勢がトップ3で決勝へ 菊地絵理香が首位、小祝さくら2位 4位、宮田成華が通算5アンダー6位で続いた。 前週優勝の櫻井心那は「68」で回り、通算2アンダー17位。前週2位の桑木志帆は通算2オーバー46位で2日目を終えた。
2023/07/08国内女子 小祝さくらが初の地元Vへ 地元3人の最終日最終組 史果、小倉彩愛、尾関彩美悠、宮田成華、都玲華(アマ)が並んだ。 前週優勝の櫻井心那は通算3アンダー13位。前週2位の桑木志帆は通算イーブンパー31位で3日目を終えた。
2022/05/28国内女子 予選ラウンド完了 蛭田みな美が単独首位で決勝へ 午後0時50分を予定。 蛭田と同じく再開後にプレーした木村彩子と菅沼菜々、2日目に36ホールを終えていた小祝さくらが1打差の8アンダー2位で続いた。さらに1打差の7アンダー5位で桑木志帆、サイ・ペイイン
2021/12/09国内女子 佐久間朱莉と山田彩歩が首位発進/新人戦初日 バーディを奪取した。 3アンダー3位に桑木志帆がつけ、2アンダー4位に内田ことこ、1アンダー5位に工藤優海が続いている。アンダーパーはわずかに5人。 下部ステップアップツアーで姉妹連続優勝を果たした岩井姉妹の姉・明愛らがイーブンパー6位で続いている。大会は36ホールで争われ、10日(金)が最終日となる。
2021/06/25国内女子 岩井明愛・千怜の姉妹ら22人が合格/女子プロテスト /橋添穂 6/-9/後藤未有 7T/-8/工藤優海、リ・ハナ 9T/-7/小倉彩愛、岩井千怜 11T/-6/薮田梨花、平井亜実、浜崎未来、阿部未悠、植手桃子 16T/-5/フォン・スーミン、篠崎愛、山田彩歩、上野菜々子 20T/-4/桑木志帆、東風花、奥山友梨
2022/09/24国内女子 山下美夢有が今季3勝目に王手 8打差独走で最終日へ アンダー2位。上野菜々子と高橋彩華が8アンダー4位で続いた。 川岸史果、木戸愛、桑木志帆が通算7アンダー6位につけた。原英莉花、青木瀬令奈、岩井千怜らが6アンダー9位に並んだ。
2022/09/16国内女子 後藤未有が首位発進 馬場咲希は4オーバー91位 アップツアー賞金女王のリ・ハナ(ともに韓国)、金田久美子、尾関彩美悠、桑木志帆の5人が続いた。 ディフェンディングチャンピオンで、ホステスプロの西村優菜は、岩井千怜らと並んでイーブンパーの36位で
2022/07/28国内女子 稲見萌寧が「64」で首位発進 1打差2位に勝みなみと仲宗根澄香 ・ソンウ(韓国)、天本ハルカが続いた。出場選手では稲見に次ぐメルセデスランキング5位の小祝さくらは5アンダー。河本結、大西葵らとともに7位につけた。 前週優勝の菊地絵理香はルーキーの桑木志帆、岩井明愛らと並ぶ4アンダー12位。昨年大会優勝の吉田優利は1アンダー52位で初日を終えた。
2022/11/15国内女子 シード争い終局 前年覇者・原英莉花は山下美夢有と予選同組 争い(メルセデスランキング50位以内)は事実上のラストマッチ。50位前後の選手にとってはシード確保へ向けて正念場となる。桑木志帆(51位)、河本結(52位)、上野菜々子(53位)、安田祐香(54位)、林
2022/12/07国内女子 21人のルーキーが集結 一生に一度のタイトルを巡る戦い 、上田桃子らが名を連ねる本大会。前年は桑木志帆が内田ことことのプレーオフを制して頂点に立った。 今年は、今季の国内メジャー「日本女子プロゴルフ選手権大会」を含むレギュラーツアー2勝をマークした川崎春花
2022/05/28国内女子 小祝さくら大会コースレコード「64」 単独首位で最終日へ 」以来となるツアー7勝目を目指す。 サイ・ペイイン(台湾)が通算14アンダー2位。ルーキー桑木志帆が第3ラウンドを1イーグル5バーディ、3ボギーの「68」で回り、通算11アンダー3位につけた。 首位で
2023/07/28国内女子 鈴木愛と宮澤美咲が首位ターン 8連続バーディの小祝さくら1打差 て通算10アンダー。「64」の桑木志帆、前半4番(パー5)から8連続バーディを決めるなど「63」をマークした小祝さくらとともに3位で大会を折り返した。 首位に2打差の9アンダー6位にサイ・ペイイン
2023/08/18国内女子 全英帰りの西郷真央が今季初の首位発進 大里桃子が2打差2位 72」で初優勝を飾った菅沼菜々は小祝さくら、桑木志帆らと並び4アンダー9位。 主戦場の米ツアーから5カ月ぶりに国内ツアーに出場した勝みなみは、腰の手術から復帰3戦目の原英莉花らと同じ3アンダー18位で滑り出した。
2023/08/16国内女子 山下美夢有、勝みなみ、岩井ツインズら“全英組”が帰国参戦 千怜と双子の姉、岩井明愛に加えて、米ツアーを主戦場とする勝みなみは3月以来の国内ツアー参戦となる。勝は初日、西郷真央、桑木志帆と同組で回る。 山下美夢有は前年大会2位のリベンジを目指す。前週
2023/08/19国内女子 西郷真央と蛭田みな美が首位で最終日へ 1打差に櫻井心那 勝の川岸史果の5人が並んだ。 通算7アンダーの3打差9位に比嘉真美子、大里桃子、桑木志帆ら6人。前年大会覇者の岩井千怜は小祝さくら、菅沼菜々らと並んで通算6アンダー15位。 原英莉花は通算4アンダー
2024/05/11国内女子 連覇狙う岩井千怜、山下美夢有、佐久間朱莉が首位タイで最終日へ 予報の最終日に向け「心配だけど(プレー)できれば」と話した。 5アンダー4位に菅沼菜々、高橋彩華、菊地絵理香、桑木志帆、小祝さくらの5人が続く。 ともに初日首位の鈴木愛と森田遥は、鈴木が3アンダー
2024/05/10国内女子 「80点くらい」鈴木愛が首位発進 小祝さくら、森田遥も並走 史果、篠原まりあの5人。3アンダー9位で前年大会覇者の岩井千怜、佐久間朱莉、青木瀬令奈、桑木志帆らが続いた。 昨季メルセデスランキング2位の申ジエ(韓国)、尾関彩美悠らが2アンダー20位。地元・福岡
2023/04/08国内女子 山下美夢有が単独首位で最終日へ 1打差に岩井千怜 、福田真未、阿部未悠の3人が並んだ。 2アンダー6位に前年覇者の上田桃子、野澤真央、森田遥、桑木志帆ら7人。1アンダー13位に西郷真央、比嘉真美子、菅沼菜々、新垣比菜、19歳でアマチュアの吉澤柚月ら
2024/08/27世界ランキング リディア・コーが3位に浮上 古江彩佳は8位後退/女子世界ランク 位の7位で終えた岩井明愛は3ランクアップの35位、岩井と同じく7位で大会の幕を下ろした西郷真央は9ランクアップして37位につけた。 国内女子ツアー「ニトリレディス」を制した桑木志帆は7ランクアップの
2024/05/31国内女子 穴井詩、森田遥、蛭田みな美が首位発進 1打差に8人 、「(稼げる意識は)あります、あります」とチャンスに期待を寄せた。 4アンダー4位に脇元華、吉本ひかる、須江唯加、桑木志帆、葭葉ルミ、2017年覇者の青木瀬令奈、橋添穂、大出瑞月の8人。3アンダー12位に新垣