2020/10/17国内女子 2週連続Vに挑む稲見萌寧 「リベンジ感がハンパない」優勝争いへ ゴルフで優勝戦線に踏みとどまった。 リーダーボードを見れば、先週プレーオフを戦った浅井咲希が最上位、ペ・ソンウ(韓国)も3位の好位置につけている。「リベンジ感がハンパない」と、その気迫はヒシヒシと感じて
2021/05/15国内女子 3連続バーディから順延 V争い原英莉花の静かな闘志 、吉田優利、浅井咲希とともに通算6アンダー暫定トップに立った。 国内メジャー3連勝の偉業を逃した前週「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」の最終ラウンド後に、そのまま師事する男子プロ
2019/05/18国内女子 2勝目狙う河本結 知りつくしたコースに「この大会が一番チャンス」 プレー。通算4アンダーで首位と3打差の9位に浮上した。同組の上田桃子が5バーディ、ノーボギー。浅井咲希が4バーディ、1ボギーと3人で合計14のバーディをたたき出した。「(終盤まで)バーディとパーしかなかっ
2019/09/18国内女子 渋野日向子が初出場 第50回大会は装いを新たに開催 歳の浅井咲希と同組になった。 今年は、8月の海外メジャー「AIG全英女子オープン」を制して注目の存在となった渋野日向子が大会に初出場する。昨季の3日間大会においてシーズン最多1万9943人のギャラリー
2020/10/12優勝セッティング ブリヂストンとボール契約の稲見萌寧「パーオン率1位」のギア ため大会2日目が中止になり、競技は36ホールに短縮。トップに1打差の8位タイから5バーディ「67」で回り、通算5アンダーの首位で並んだ浅井咲希、ペ・ソンウ(韓国)とのプレーオフを1ホール目で制した
2024/08/15国内女子 水風呂で体の熱を取る 佐久間朱莉が心がける夏バテ対策 。 直近5大会では大里桃子(2018年)、浅井咲希(19年)、蛭田みな美(23年)の3人が初優勝をあげた今大会。「体のコンディションも良い感じ」とプロ3年目の21歳が歴代優勝者として名を刻むつもりだ。(神奈川県箱根町/玉木充)
2019/09/29国内女子 大西葵が好調で急浮上 第2回リランキングが終了 1回時点の優先順位) 1/渋野日向子(1) 2/ペ・ソンウ(3) 3/河本結(2) 4/稲見萌寧(14) 5/吉本ひかる(4) 6/S.ランクン(7) 7/笠りつ子(6) 8/宮里美香(5) 9/浅井…
2019/06/30国内女子 第1回リランキングが終了 大西葵は滑り込みセーフに安堵 /脇元華(23) 13/金澤志奈(52) 14/稲見萌寧(103) 15/浅井咲希(2) 16/原江里菜(1) 17/西木裕紀子(37) 18/丹萌乃(7) 19/藤田さいき(前年賞金ランク51位) 20…
2019/03/01国内女子 昨シーズンは原英莉花が躍進 リランキング2年目の見どころは? シーズン出場に向けて、地元で迎える開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」で好スタートを切りたいところだ。 ■若手の台頭は ともに20歳の浅井咲希が2位、三浦桃香が6位でQTを通過し、フルシーズンをプレー…
2021/12/27GDOEYE 古江彩佳、堀琴音らを輩出 滝川第二高ゴルフ部の「人間力」 。古江、堀をはじめ、安田祐香、浅井咲希、11月「アジアパシフィック女子アマ」を制した橋本美月(現・東北福祉大)、4月「オーガスタ女子アマ」を制した梶谷翼ら多くの実力者を育て上げた。 3歳から競技を始め
2019/09/07国内女子 自己ベスト更新の高橋彩華がV争い 今度こそ己に打ち勝つ! ベストスコア更新に喜びを爆発させ、笑顔でキャディとグータッチを交わした。 今季に初優勝を飾った小祝さくらや原英莉花、浅井咲希らと同学年の“黄金世代”。高橋は「自分もみんなと同じ位置に早く並びたい」と勝利に向け
2019/09/06国内女子 吐き気を乗り越え…黄金世代の臼井麗香「10人目になりたい!」 、原英莉花、小祝さくら、浅井咲希に続く同世代10人目の優勝に向け、「わたし“も”勝ちたい!という気持ちがすごくあります。毎ショット後悔しないように打ってスコアを伸ばしたい」と意気込んだ。 (茨城県常陸大宮市/大久保彩)
2021/08/07米国女子 プレーオフ強すぎかモネ 「自信あります」稲見萌寧は必勝パターンで銀メダル 。 2020年「スタンレーレディス」 悪天候で36ホールに短縮された競技で、浅井咲希、ペ・ソンウ(韓国)との三つどもえの争いを制してツアー2勝目を飾った。1ホール目にバーディを奪ってガッツポーズ。初めての
2020/12/01全米女子オープン ルーキーは経験重視の全米女子 古江「自分なりのプレー」西村「レベルを感じたい」 、穴井詩、岡山絵里、柏原明日架、小祝さくら、浅井咲希、笹生優花、三ヶ島かな、高橋彩華が出場を予定している。 ※編注:日本勢は新たに高橋彩華の繰り上がり出場がわかり、本文を一部修正しました。
2020/06/28国内女子 田中瑞希Vなら10人目 黄金世代の初優勝を振り返る 、勝ちきった。 ■苦悶のパター乗り越え栄冠 2019年「CATレディース」で浅井咲希が初日から単独首位を守り抜いて優勝。50㎝のパーパットを外し、2mのボギーパットを沈めた幕切れ。パッティングの不安と闘い、一度は諦めかけたゴルフ人生に光が差した瞬間だった。
2021/11/20国内女子 柏原明日架が逆転シードへ2位で最終日 新垣比菜は痛恨OBで後退 (53位) 19位タイ 50位 有村智恵(50位) 予選落ち※ 51位 ささきしょうこ(60位) 54位タイ 52位 浅井咲希(57位) 予選落ち※ 53位 林菜乃子(51位) 予選落ち 54位 宮里美香
2021/09/26国内女子 西村優菜「すごく苦しかった」 大会レコードで初の有観客V 番(パー5)でバーディ。4バーディ、2ボギーの「70」でプレーし、2位の浅井咲希に3打差をつける通算15アンダー。初日から首位を守る完全優勝で、2012年大会を制した森田理香子(通算14アンダー)が
2021/05/15国内女子 「天候回復見込めず」順延&短縮 混戦の最終日は残り9H~18Hに する。通算6アンダー暫定首位に浅井咲希、有村智恵、原英莉花、吉田優利が並ぶなど、トップから3打差以内に23選手がひしめく混戦になった。 競技は雷音直後の午前10時2分に中断。日本女子プロゴルフ協会
2019/08/27国内女子 石川遼完全Vを生観戦 永井花奈と松田鈴英が刺激 で(ホステスプロの)誰かが優勝できればいいんじゃないかな」と謙虚だったが、前週大会では同じ1998年生まれながら、下の学年の浅井咲希がツアー初優勝を飾っており、先輩プロとしても意地を見せたい。(北海道小樽市/石井操)
2020/10/11国内女子 「何が何でもやってやる」 全英に屈した稲見萌寧が初体験のプレーオフでV 、ノーボギーで「67」。最終18番(パー5)では残り116ydの3打目を9Iでコントロールしてピンそば70㎝につけ、浅井咲希、ペ・ソンウ(韓国)とのプレーオフに持ち込んだ。 自身初の“延長戦”、三つどもえの戦い