2018/09/26国内男子

小平智は2カ月ぶり国内ツアー WGC出場権獲得に照準

。「クラブもあまり持ちませんでした。球打ちをあまりしていなかったんですけど、きのう(25日)結構打った」と、感覚を戻しているところでもある。今大会は夏場までイ・ボミ(韓国)のバッグを担いだ清水重憲
2017/11/27ツアー選手権リコーカップ

苦悩に満ちたシーズン 元女王イ・ボミ「重荷に感じた」

散る課題を克服できなかった。相棒の清水重憲キャディは「正直悪い時期が来るとは思っていたけど、ここまで長引くとは」とした。8月の「CAT Ladies」で1勝挙げたが、「ボールに当たらない感じもあったし
2017/08/19国内女子

アプローチで魅せた!イ・ボミがノーボギーで堅首

絶妙なショット。ピンまで15ydのアプローチを残した16番でも強めに入ったショットが、ピンに当たってカップそばにピタリとつきパーセーブした。 パーオンを逃したホールでも、清水重憲キャディとマネジメントを
2017/08/20国内女子

28歳最後の日 完全復活Vのイ・ボミ「苦しい記憶忘れる」

挙げた。 最終組でイの名前がコールされると、オレンジ色の帽子をかぶったファンらの歓声が沸いた。「ライバルは昨年の自分」。スタート前に清水重憲キャディと決めた目標だ。1番(パー5)ではグリーン手前、第3打
2016/09/01国内女子

ウニ2つで笑顔 お疲れイ・ボミの北海道“残暑”ツアー

たせいだった。29日夜、清水重憲キャディの奢りで寿司店に行き、大好きなウニを「2つも食べちゃいました」とか。ペロリと舌を出すと、ぼやきモードから切り替わった。「落ち着いてやりたい。勝ちたい気持ちは変わらない」と、いつものように笑顔で意気込んだ。(北海道美唄市/林洋平)
2014/04/24国内男子

片山晋呉&藤田寛之 首位発進の歴代賞金王をサポートするキャディは

はかつて谷口徹をはじめ名プレーヤーのバッグを担いできた清水重憲氏とスポットでタッグを組んだ。「やっぱりプロキャディは違う。アドバイスのタイミングや間の取り方が適確」と改めてその効果を実感。力に変えて2シーズンぶりの勝利を狙う。(兵庫県川西市/桂川洋一)
2014/05/21国内男子

名コンビ再び?今季2勝目を狙う藤田寛之

サポート役の勝負運までもが、ちょっぴり不安。 今大会は、2季ぶりの勝利を手にした「つるやオープン」で初めてタッグを組んだ清水重憲キャディが、再びスポットでバッグを担ぐ。今季女子ツアーでイ・ボミ(韓国)の
2017/04/22GDOEYE

3年連続賞金女王狙うイ・ボミ 今季1勝目はいつ訪れる?

ことが影響している。平均ストロークは「71」台と低迷。ダブルボギーも前週までに4つたたいている。 キャディを務める清水重憲氏は「完璧を求めるストイックさが、ときに自身のプレーを委縮させてしまう」とした
2014/08/17国内女子

プレーオフ4戦4勝!イ・ボミを勝たせた大胆戦略

キャディの清水重憲氏は「パー狙い」で合意し、グリーンを狙う2打目で左サイドに切られたピンは狙わず、センターを狙ったという。 伏線は、直前16番、17番のパーの内容にあった。「短いバーディパットを外して流れ…
2015/08/15GDOEYE

西山ゆかり初優勝に湧く疑問 キャディの力とは?

プロキャディたちとは異なっている。 イ・ボミ(韓国)のキャディを務める清水重憲氏は「我々(キャディ)の仕事の意義を少しは理解してもらえるかなという意味では良かったけど、ポッと来て勝たれたことには悔しさもある
2016/06/24国内女子

若林舞衣子と東浩子 好調2人の共通点

ある清水重憲氏に尋ねると、同じ状況でイは持ち球のドローで攻めていることを聞かされた。「すごいなと思ったけど、上にいる人はそこで逃げない。私もそれなりに上を目指して練習しているので、それを試すのも必要だ
2011/10/02プレーヤーズラウンジ

<平塚哲二の“チャック全開事件”の全容とは・・・!?>

で平塚のキャディの清水重憲さんに報告したはいいのだが「その声が、平塚さんに聞こえてしまったらしいんですね」と、串田さん。 それでも平常心を保っていた平塚だったがアドレスの姿勢に入れば、視線は自ずとソコ
2023/04/15国内男子

プロ初Vでリベンジへ 「64」で蝉川泰果が首位浮上

振り返る。 今大会が初タッグ、男女ツアーで39勝をサポートしてきた清水重憲キャディが言う。「日本オープン(昨年10月)で徹底してドライバーを使って優勝したり、きっと“イケイケ”なんかなあって思ってまし