2018/03/04国内女子

イ・ミニョンが開幕戦を制す 諸見里しのぶ3位

フィニッシュとしたが、地元で迎えたホステス大会で9季ぶりの優勝はならなかった。同順位には、畑岡奈紗、濱田茉優、鈴木愛、李知姫(韓国)、申ジエ(韓国)の6人が並んだ。 前年優勝のアン・ソンジュ、勝みなみ、横峯さくらは通算イーブンパーの29位で開幕戦を終えた。
2018/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

鬼頭桜は自らのアプローチでドン小西ウエアと契約

たたいてから、その後6バーディで「67」。4番(パー3)では6Iでピンそば1.5mにつけるなどショットでチャンスを多く作り、小祝さくら、申ジエ(韓国)、濱田茉優とトップの座を分け合った。 昨年は賞金
2024/10/11国内女子

野澤真央が首位発進 1差2位に櫻井心那 馬場咲希7位

、古江彩佳は5バーディ、1ボギー「68」で、岩井明愛、桑木志帆、山路晶、鶴岡果恋、吉本ひかる、濱田茉優、リ・ハナ(韓国)と同じ4アンダー12位につけた。 前週優勝の佐藤心結は3アンダー20位。米ツアーから帰国参戦中の吉田優利、上田桃子は2アンダー35位で終えた。
2023/11/17国内女子

予選落ちの宮澤美咲、植竹希望はシード逃す

アンダー25位 48位 金澤志奈/3アンダー36位 49位 笠りつ子/3アンダー36位 50位 堀琴音/7アンダー6位 51位 濱田茉優/予選落ち 52位 脇元華/6アンダー10位 53位 宮澤美咲
2019/09/10ニュース

日本オープン、日本女子オープンが賞金総額1000万円増

狙い、ことしもエントリーした。同じく米ツアーを主戦場にする畑岡奈紗には17年以来の大会3勝目がかかる。また、JGA特別承認者の資格で、前年まで開催コース所属だった濱田茉優のほか、「アジアパシフィック女子
2019/03/10国内女子

女子開幕戦 新規則がらみのルーリングは3件

からドロップしたが、処置に立ち会っていた競技委員の指摘によりひざの高さから無罰で再ドロップした。【14.3】 2日目は濱田茉優が後半11番(パー5)の2打目を右ラフに入れ、捜索に3分以上が経過したものの