2011/07/05アマ・その他 日本アマ初日、松山英樹は6位タイスタート! ストロークプレーが行われ、4アンダーをマークした香妻陣一朗が単独首位に立った。 1打差の3アンダー2位タイには藤本佳則、竹安俊也、森杉大地、田村尚之の4人が並んでいる。今大会も上は58歳、そして最年少…
2022/06/27全米シニアオープン選手権 パドレイグ・ハリントンが逃げ切りでシニア初優勝/全米シニアオープン 。マーク・ヘンズビー(オーストラリア)が通算4アンダー3位に入った。 日本勢は田村尚之と塚田好宣が出場し、予選落ちだった。
2019/08/28国内シニア 塚田好宣がシニアデビュー 2年ぶりの広島開催 いる。 昨年大会は西日本を襲った豪雨被害のために延期となり、2年ぶりの開催。17年大会は米山剛が通算14アンダーで優勝を飾っている。地元・広島出身の倉本昌弘、田村尚之らにも注目だ。
2022/06/04国内シニア 62歳の真板潔が逆転で5年ぶりのツアー7勝目 」をマークした河井博大のほか、盧建順、久保勝美が入った。通算8アンダーの6位に塚田好宣、田村尚之、秋葉真一ら5人。 首位で出た佐藤えいちは「75」と崩れ、前年大会覇者のタワン・ウィラチャン(タイ)、昨季
2015/08/28国内シニア 地元広島出身の倉本昌弘が逆転で故郷に錦! で今季初優勝を故郷で飾った。 同じく広島出身で、初日9アンダーの単独首位発進を切った田村尚之は、最終日にスコアを伸ばせず、首位と2打差、通算9アンダーの2位に終わった。同じく通算9アンダーの2位に湯原信光、通算7アンダーの4位には加瀬秀樹、三好隆、池内信治、汪徳昌(台湾)の4選手が続いた。
2008/12/18アマ・その他 JGAナショナルチームの合同慰労会を実施 、園田峻輔、田村尚之、永野竜太郎、松山英樹、伊藤慎吾、(古田幸希は欠席) ■女子 綾田紘子、桑原えりか、酒井美紀、澤田沙都子、藤本麻子、宮里美香、宮澤亜衣、森桜子、森田理香子、森美穂、福田真未(チームジャパン・ジュニア)
2006/12/22アマ・その他 JGAが男女ナショナルチーム合同慰労会を開催 。 男女チームを代表して、田村尚之と有村智恵が今年1年の振り返りと来年度の抱負を語った後、世界女子アマチュアゴルフチーム選手権で個人戦2位に入賞した森田理香子に特別賞が授与された。 森田の他にも、宮里美香が
2020/06/11国内シニア 国内シニアは8月「ファンケルクラシック」も中止 ・マークセン(タイ)が通算9アンダーで並んだ田村尚之、ソク・ジョンユル(韓国)との3つ巴のプレーオフを制し、大会連覇を飾った。 同ツアーは、これで開催延期を含め開幕戦から6試合が見送られた。ツアー開催は
2022/04/22国内男子 首位に6人並ぶ大混戦 23歳・桂川有人が「63」で急浮上 星野、49歳のベテラン宮本らバラエティ豊かなリーダーボードを駆け上がった。 ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)と田村光正が11アンダー7位。10アンダー9位グループにも片山晋呉と小田孔明の賞金王…
2022/09/15日本シニアオープン 阿原久夫がツアー初Vへ首位発進 藤田寛之2打差2位 勝利の阿原久夫が1イーグル7バーディ、2ボギーの「65」をマークし、7アンダー単独首位で発進した。 今季2勝をあげて賞金ランキングトップを走る藤田寛之が「67」で回り、5アンダー2位。田村尚之が4
2022/04/14国内男子 阿久津未来也が単独首位発進 石川遼32位 弟の航は出遅れ し、8アンダーで単独首位発進を決めた。 7アンダー2位にアマチュアの蝉川泰果(せみかわ・たいが、東北福祉大4年)、芦沢宗臣(ひろたか)、幡地隆寛、片岡尚之、田村光正の5人が並んだ。 6アンダー7位に
2021/10/06国内シニア シニアプロ日本一決定戦 中山正芳が連覇に挑む シニアツアー1勝の谷口徹はともに同週開催のレギュラーツアー「ブリヂストンオープン」出場ため不在。8月の「ファンケルクラシック」を制して賞金ランキングトップに立つ田村尚之にとっては初の賞金王を目指しての後半戦となる。
2021/11/25国内シニア 篠崎紀夫が初の賞金王へ2打差5位発進 戦となる平塚哲二らが2アンダー11位で並んだ。 約810万円差のランク2位につける細川和彦はランク5位のプラヤド・マークセン(タイ)らとともにイーブンパー23位で初日を終えた。 ランク4位の田村尚之は
2021/08/29国内シニア 森田徹がツアー初優勝 ベストアマチュア賞に谷繁元信氏 アンダー7位に終わった。 前週優勝の田村尚之が通算4アンダー11位。 太平洋クラブ創立50周年を記念した今大会にはプロ野球界を中心とした一流アスリートが参加。下部ツアーやシニアツアー出場経験がある横浜OBの谷繁元信氏が、通算6オーバー54位でベストアマチュア賞(著名人の部)を獲得した。
2019/11/14国内シニア ウィラチャンの逆転賞金王確定なるか 鈴木亨が連覇を狙う 年を迎えた兵庫県の名門、鳴尾ゴルフ倶楽部で開幕する。 初代覇者は汪徳昌(台湾)。昨年大会は鈴木亨が田村尚之とのプレーオフの末にシニア2勝目を挙げた。今季未勝利の鈴木はツアー4勝目を目指す。 単独首位
2019/09/22日本シニアオープンゴルフ選手権競技 谷口徹が完全優勝 シニア3戦目でメジャータイトル獲得 。 ウィラチャンは通算7アンダーの2位で前週の「コマツオープン」に続く優勝を逃した。 通算3アンダーの3位にバリー・レーン。2アンダー4位に田村尚之が入った。1994から97年の青木功以来となる大会4連覇がかかったプラヤド・マークセン(タイ)は通算4オーバーの18位タイに終わった。
2019/04/18国内シニア エージシュートの63歳・伊藤正己が首位発進 「62」で最少記録更新 ・ジョンドク(韓国)の3人がつけた。4アンダー5位に崎山武志、秋葉真一、田村尚之、寺西明、鈴木亨の5人が並んだ。 シニアデビューを果たした深堀圭一郎は1イーグル1バーディ、2ボギーの「71」でプレー。1アンダー27位で終えた。
2017/11/01国内シニア 賞金レース佳境 米山剛、室田淳らがマークセン追う かかるビッグトーナメントは、残り3試合で争われる賞金レースを左右する。 前年大会では49歳(2013年当時)でプロ転向した異色の経歴を持つ田村尚之が、3年目で待望の初勝利をマーク。2位でフィニッシュした
2014/11/06国内シニア 高橋勝成が首位発進 PGA会長・倉本昌弘は2オーバー出遅れ 果たした田村尚之ほか、冨永浩、高見和宏、清水洋一、ブーンチュ・ルアンキット(タイ)の5選手、3アンダーの7位には加瀬秀樹、飯合肇、比嘉勉、ポール・ウェセリン(イングランド)の4選手が並んでいる。 なお